2017/12/17

初心に戻りユニコーンを縦配置に変更しました

久しぶりの日記になります。
この一年近くはコンサートに通う傍ら、FMエアチェックやBSプレミアムシアターにクラシック倶楽部、BPOデジタルコンサートホールなどでライブ音源を聴いて過ごしていました。

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正月明けにユニコーンを45度配置にして以来は、ひたすらに聴き込んで配置の微調整をしていましたが、拙宅にきてそろそろ3年経つのに、GRFさん宅で聴こえるようなスケールの大きい低音が中々出てこない事には、内心悩んでいました。
GRFさんからも色々アドバイスいただいていましたが、正直なところGRFさんが使用されている特注の真空管パワーアンプとSONYのパワーDACチップを使ったSD05の差位しか思いつかない状態でした。
その事を正直にGRFさんに話したところ、SD05でもユニコーンは豊かな低音が出ているぞ!という御宣託がありました。

よくよく考えてみれば、浜松で拙宅と同じ頃にユニコーンを導入されたDr.Poohの御宅では、東和電子のナノコンポシリーズのデジタルアンプNANO-A12台をモノアンプ使いで、スケールの大きい音楽を聴かせていただいたのでした.

そこで、拙宅とGRFさん宅の何が違うのかですが、思い当たるのはラダーケーブルの多用しか有りません。
ラダーケーブルはインフィニティと200Vトランスを搭載したFASTアンプを使っていた頃に、最初はバイワイヤリングのSPケーブルから導入してみて、音楽に対する色付けのなさとガサついた歪み感を排除した透明感に感銘して、上流の送り出しからアンプに至るまでのラインケーブルから電源ケーブルまでをラダーケーブルに変更した程気に入っていました。
その後、SPをユニコーンに変えアンプもSD05に変えてからも最初からラダーケーブルを使い続けていましたが、それには何も疑問を感じることもありませんでした。

GRFさんからは、そのラダーケーブルの有無が違うだけなので、全てのラダーケーブルを全て機器に付属していた純正ケーブルに変え、スピーカーケーブルやラインケーブルもラダータイプ以外のに変えてみるようアドバイスを頂きました。
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そして、昨日GRFさんが拙宅に立ち寄っていただいた時に、同行されていたマイミクのCさんと共に実験したのです。
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SPケーブルについてはGRFさんから予め送られていたトランスペアレント製のに付け替えていたのですが、その時は音質の変化が顕著ではなく特に効果があるとは感じていませんでしたが、最初はSD05の電源ケーブルをラダーケーブルから、アース線の浮いたタイプに付け替えました。

驚きました。
エネルギー溢れる低音が支えることで生気が漲る音楽が聞こえてきたのです。
その後は送り出し機器の電源ケーブルそしてラインケーブルまでを交換する毎に、その印象が増していくのでした。
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考えてみれば、RPを変えアンプを変えた時に、先ずは純正のままで聞き込んでみるべきだと反省しました。
ラダーケーブルが歪み感を取り去るように働く効果が、DDDユニットとSD05の組み合わせには、返ってエネルギーを損なうフィルターのように作用していたんだと考えています。
ラダーケーブルと言えども万能ではないということを改めて感じました。

さて、豊かな低音を得たいために45度配置にしていたユニコーンですが、こうなると、もう少し間隔を広げてスケールの大きい音楽表現を得たくなります。
そこで、GRFさん指導のもとで縦型配置にすることにしました。
最後の微調整はGRFさんのひと蹴りで決まりです。

GRFさんCさん、ありがとうございました。

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2017/10/21

C5

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2年前の11月に納車されたシトロエンC5ですが、それ以来月に一度の帰省で走行距離を伸ばし、この12月の車検の頃には18,000Kmにあと少しというところです。

納車時にガラスコーティングを施工したので撥水効果が素晴らしく、冬場の融雪剤を洗い流す以外殆ど洗車をしなくてもいいくらいです。

それでも、走行距離に応じて塗装に付着した鉄粉や汚れを除去して、再度のガラスコーティングをした方が、塗装の輝きが長持ちするというので、ディラーにお願いしてきました。

この写真は先週の蒜山高原PAで撮ったものです。

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2017/08/06

8月に入って

台風5号から吹く南風の影響で大阪は朝から猛暑です。
8月に入ると早朝散歩の緑道も少しずつ様子が変わってきています。
先ず太陽の昇る位置が随分南に移ってきたことが木陰のできる位置で判ります。
もう一つ、7月の梅雨明け直後からうるさく鳴いていたクマゼミが減りアブラゼミが勢力を拡げてきたこと。
それに、ふと上を見ると赤トンボが舞っているではないですか。
暑い暑いといいながらも秋は少しずつ近くに来ているのですね?

今朝は久しぶりにベランダでゆっくりと朝食をいただきました。
ベランダ栽培で収穫したてのバジルを散らしたサラダが美味しかったです。Image


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2017/07/21

ベルリンフィル デジタルコンサートホールの年間視聴契約更新

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今年の秋から2017~2018年の新しいコンサートシーズンが始まるのにあわせて、我が家でもベルリンフィル デジタルコンサートホールの年間視聴契約を更新する時期が来ました。
そのタイミングでベルリンフィルかやのダイレクトメールが届き、年間視聴契約の10%割引のオファーがあったので、これ幸いに視聴契約を更新しました。

でもコレってベルリンフィルの術中にハマってますね(笑)


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2017/07/01

ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会(ザ・シンフォニーホール)

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7月に入り梅雨前線が北上して真夏日となった土曜日の昼過ぎ。
阪急中津駅から歩いて10分程、大阪グランフロント横にある梅田スカイビルにやって来た。
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今日は、ザ・シンフォニーホールで開催される、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の来日コンサート。

自宅からコンサート会場のあるザ・シンフォニーホールまでの道程を調べてみると、いつも行く西宮北口駅横の兵庫県立芸術文化センターだと駅からつながった回廊を歩いて直ぐだが、このザ・シンフォニーホールは場所が意外と不便で、グランフロントエリアが完全に再開発が終わればオフィスや商業エリアも整備され、そう遠い辺鄙な場所ではないと思うが、今はJR大阪駅、地下鉄梅田、阪急梅田、阪神梅田からだと、徒歩で15分、下手すると20分近くも歩くことになり、意外や阪急中津駅から徒歩が距離的には一番便利である。
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前回このホールに来たのは、2014年4月にマイミクのノンノンさんとコンサートに行った後は、カミさんの友人に誘われて大阪フロイデ合唱団のコンサートに出かけて以来である。
その後直ぐに色々有ったので、ここでのコンサートを意識的に避けて居たのかも知れないが、丸3年が過ぎて漸くここのコンサートチケットを購入したのだった。
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席はステージを横から見下ろす、所謂ロイヤルボックスの前列で、このホールでは平土間よりも音響的にも視覚的にも楽しめる座席である。

今日のプログラムはブラームスの交響曲第4番と第1番である。
ブラームスの1番は有名曲であり、来日公演でも多く取り上げられる曲であるが、4番の方は意外とコンサートで聴く機会が少ないと感じていた。
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偶々、先週はPACオケの定期演奏会でブラームスの4番を聴く機会があったので、若いアカデミーオーケストラの演奏と、ドイツの伝統あるドレスデンのオケとの違いを楽しみにしていた。

結論から言うと、プロ野球の2軍と1軍の違いであった。
個々の団員のテクニックの差はPAC団員が大きく劣っている訳ではないが、こと音楽性というか、音楽で聴衆を虜にする能力が格段に違うと感じた。
アンサンブルの緻密さ音色の豊かさ、色彩が遥かに豊かである。

驚いたことに前半の第4番から後半の第1番になると管楽器群が総入替えになりコンマスも交代すると、オケの音色の傾向がガラッと変わったことである。

ザンデルリンクの指揮は、知性的で抒情性に流されることもなく、かといって冷たいわけではない。
作曲家の意図を、それぞれの楽器を通じて聴衆に理解させる術を持っていると感じた。

トゥッティでもパワー全開ではなく僅かに抑制的な演奏であったが、これはホール空間がややコンパクトなこのホールに対応した為であろう。

演奏自体には大変満足したのであるが、唯一残念なのは聴衆の拍手マナーが無遠慮だったこと。
2曲ともフィナーレでタクトがまだ指揮者の頭上にあり、残響がホール内で消え入ろうとしている最中から拍手をするのは勘弁して欲しいと感じた。

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