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2004/07/05

秋吉敏子&ルー・タバキン・ビッグバンド

 
ルー・タバキンを小生が初めて知ったのは、日本の誇るJAZZピアニストである秋吉敏子と共に率いるビッグバンドのアルバム「ロング・イエロー・ロード」や「孤軍」でのサキソフォンやフルート演奏からであった。
秋吉敏子が作曲したジャポニズム溢れる名曲の数々は当時の日本で圧倒的な支持を得、アルバムセールスも好成績だったと記憶している。

その秋吉敏子&ルー・タバキン・ビッグバンドが日本公演を敢行した1976年か77年だったと思うが、大阪サンケイホールで彼らの演奏を聴いて、その一糸乱れぬホーンセクションのアンサンブルに熱狂したことを今でも鮮明に思い出す。

あれから30年近く経ち、ビッグバンドの時代は終焉してしまったかのようだが、トリオやカルテット、クインテットなど、ソリストのセッションでは絶対に出せないビッグバンドのサウンドは今でも色あせずに響き渡っている。

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