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日曜日, 2月 27, 2005

今日の一枚(チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」)


(バレエ音楽) チャイコフスキー作曲 くるみ割り人形 Op.71 
ワレリー・ゲルギエフ指揮 キーロフ歌劇場管弦楽団・同合唱団  Philips 462 114-2

ロシアを代表する作曲家チャイコフスキーの傑作の一つであるバレエ「くるみ割り人形」は、クリスマスシーズンになると世界中で上演されています。
ドイツの作家E.T.ホフマンの「くるみ割り人形と二十日ねずみ」が原作で、これをフランスの文豪アレクサンドル・デュマが脚色したものを参考に、マリウス・プティマが2幕3場に構成しました。

物語は次のようなものです。

あるクリスマス・イヴの夜、マーシャの家では大きなクリスマスツリーを囲んで盛大なパーティーが開かれました。
マーシャは大好きなドロッセルマイヤー叔父さんから「くるみ割り人形」を貰って大喜びします。
その夜、ねずみの軍隊と戦った「くるみ割り人形」は美しい王子に変身し、マーシャをお菓子の国へと誘います。
そこでは沢山の楽しいダンスがが・・・・

ワレリー・ゲルギエフは現代ロシアを代表する、人気、実力を兼ね備えた名指揮者。
フィリップスと契約して数々のロシア作曲家の名曲をものにしていますが、この「くるみ割り人形」もその一つに数えられると思います。

キーロフ歌劇場管弦楽団と同合唱団とのコンビによる演奏は、このファンタスティックな物語を壮大に、そして優雅に演奏してくれます。
このCDは録音時間が81分と長大であり、一枚で全曲が聴きとおすことができるのも良いですね。

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