CDプレーヤーの故障
小生が使用しているCDプレーヤーは、AccuphaseのDP-55
1996年の12月に購入してから、既に12年が経過したが、その間1回のオーバーホールを受けただけで、快調に稼動していた。
昨年にD/Aコンバーターを導入してからは、 CDトランスポートとして使用していたが、安定した動作は経年劣化を全く感じさせないものだった。
しかし、昨日になって突然、CD情報を認識せず、再生不能状態に陥ってしまったので、早速メーカーのWebサイトにアクセスして、 修理の申込みをする。
しっかりサポート体制が取られているのに感心しきり。
このようなメーカーの姿勢が、中古でもそこそこ人気があって商品価値が落ちにくい理由の一つといえよう。
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