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2009/02/23

ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル/シンフォニーホール

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2009年2月22日大阪市北区にあるシンフォニーホールにて開催された、ラファウ・ブレハッチのピアノ・リサイタルに念願が叶って行って来ました。

曲目はモーツァルト:ピアノ・ソナタ 第16番、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第2番。
休憩をはさんでショパン:4つのマズルカ op.17第10番・第11番・第12番・第13番、ポロネーズ 第6番「英雄」
最後にシマノフスキ:ピアノの変奏曲 op.3。

席はステージの後ろ、パイプオルガンのある側の正面に向って中央左の最前列という、ピアノ演奏を聴くには演奏者の左後ろから、鍵盤弾く両手の動きやペダルを操作する両足の動きを全て見通せる、最高の席でした。

そして満員の観客が一体となってブレハッチの奏でる演奏に酔いしれた一時は、その場に居合わせた人々としか共有できませんが・・・・・・・・ブラボー!!!でした。

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2009/02/15

出水電器西蒲田試聴室で2月28日試聴会

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小生も愛用するFASTアンプの発売元。
そして昨年立ち上げた新ブランドALLIONが好調な出水電器
先月1月31日に第4回の試聴会に出かけた際に、島元社長からお話を伺っていた今後の出水電器のオーディオ再生へのアプローチの一つが、この2月28日の試聴会で聴くことができるというので、小生もエントリーしました。

今回、話題になっているデジタルオーディオプロセッサーDEQXを使用したマルチアンプ構成から聞える音は、シングルアンプとはどれだけ違うのか?
興味津々です(^^)
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2009/02/14

本日の一枚(ラッシュ・ライフ / ジャシンタ)

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Lush Life(ラッシュ・ライフ)/Jacintha(ジャシンタ)、Groove Noteレーベル、2002年年1月月22日発売

Vocals:ジャシンタ・ Piano:ケイ・アカギ・ Tenor Sax:テディ・エドワース・ Guitar:アンソニー・ウィルソン・ Trumpet:ウィル・ミラー・ Drums:ラランス・マラブル・ Drums:ジョー・ラ・バーバラ・ Bass:グレク・オレス。

2001年8月、カリフォルニア、ロサンジェルス、チェロ・スタジオにて録音。

バックミュージシャンにそうそうたるメンバーを配置したジャシンタが、大人の魅力でしっとりと唄う。
サウンドは光と影のコントラストが見事な優秀録音盤である。
決して多作ではないジャシンタのアルバムはそれぞれに違うジャシンタの個性に光を当てているが、このラッシュ・ライフは全体にスローテンポな選曲で、イージーリスニングとして聴くには勿体無いほどの秀逸なアルバム。

1. Boulevard of Broken Dreams
2. Black Coffee
3. Summertime
4. Lush Life
5. Manha de Carnaval
6. Shadow of Your Smile
7. When the World Was Young
8. September Song
9. Harlem Nocturne
10. Smile

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2009/02/11

本日の一枚(ラ・カンパネラ~ユンディ・リ / リスト・リサイタル)

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Yundi Li Plays Liszt Yundi Li:ピアノ。(日本発売盤は、ラ・カンパネラ~ユンディ・リ / リスト・リサイタルの題名)

2000年ショパン国際ピアノコンクール優勝後、ドイツ・グラモフォンレーベルと契約後2枚目になるこのアルバムは、リスト。
ショパン以上に難曲揃いのリストだが、ユンディ・リは気負いも衒いもなく、ただそこにある鍵盤に向っているだけで、紡ぎだされるこの音楽はどうだ!
やや冷たく硬質でクリスタルのような響き。疾風のごとく駆け抜ける駿馬のような爽快感。有り余る若さをもてあますことなく、統制の取れた音楽に浸っているだけで幸せな気分になる。

最近といっても5年に一度のショパン国際ピアノコンクールであるから、小生の記憶にあるところでは、1985年優勝者のスタニスラフ・ブーニンが日本のメデイアにセンセーショナルにとりあげられ、日本で特に有名になったことは記憶に新しい。
その後、1990年と1995年の2回連続で優勝者なしのであったところに、欧米で音楽教育を受けたこともなくまったく無名だった中国人ピアニスト、ユンディ・リが現れたときは、そう大きくとりあげられることもなかったが、最近では小澤征爾が彼を非常に可愛がって、ベルリンフィルとプロコフイエフとラヴェルのピアノコンチェルトを録音するなど、後押ししているために、漸くメジャーな存在になりつつあることは嬉しい限りである。

1. Klaviersonate H-Moll / Sonate Pour Piano En Si Mineur
2. Grandioso - Recitativo
3. Andante Sostenuto
4. Allegro Energico - Andante Sostenuto - Lento Assai
5. No.3 La Campanella - Allegretto
6. Liebeslied ('Widmung') S 566 ('Du Meine Seele, Du Mein Herz')
7. No.3 ('O Lieb, So Lang Du Lieben Kannst!') - Poco Allegro, Con Affetto
8. No.3 Tarantella - Presto - Piu Vivace - Canzona Napolitana - Prestissimo
9. Concert Paraphrase After Giuseppe Verdi's Opera - Preludio, Allegro - Andante - Presto

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2009/02/08

懐かしきもの

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2009年2月7日(土)、大阪梅田にあるヒルトンホテル宴会場に、大学時代に在籍していた学生オケの仲間が100名余り集合した。
40年の長きに渡り指導してくださったチェリストA氏のお疲れ様パーティ。

普段は顔を見せないOB OGが大挙して現れたのには驚いたが、学生オケに関わった時代は違うけれども、A氏という一つの顔が皆をこの会場へと引き寄せたのだろう。

集合写真などはOB・OG専用のSNSサイトでしか見ることはできないが、皆が見せた懐かしきものに対する感情の発露が会場を埋め尽くした、大変楽しい一時であった。
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2009/02/01

本日の一枚(Mi Nina Lola / コンチャ・ブイカ)

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Mi Nina Lola / Concha Buika Droレーベル 2006年4月発売

コンチャ・ブイカ(Concha Buika)は、1972年スペイン生まれのアフリカ系スペイン人。
スペインの伝統的なフラメンコに、ジャズやアフリカ音楽を取り入れて注目されている歌手である。

コンチャ・ブイカもこの「Mi Nina Lola(直訳:私の女の子ローラ)」も、その存在を知ったのは昨夜催された出水電器の西蒲田試聴室で開催された1月度試聴会でのこと。
試聴会に参加されたM氏が持ってこられたCDがこのアルバムであった。

このアルバムはデビューアルバム「Buika」に続く、2作目ということだが、スペインの歌手であるがアフリカ・ギニア出身の両親から受け継いだアフリカ音楽の下地もあって、フラメンコ独特のうねるような節回しとジャズ・バラードの要素が混然一体となった世界に、一気に引き込まれてしまう。

従来からあった、ジプシー系フラメンコとは一味違うアフリカ系フラメンコとでも言うのだろうか、コンチャ・ブイカはこれから気になる存在となろう。

1. Mi Nina Lola
2. Ojos Verdes
3. Te Camelo
4. Ay de Mi Primavera
5. Mi Manera
6. Nostalgias
7. Triunfo
8. Buleria alegre
9. Love
10. Loca
11. Jodida Pero Contenta


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