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2010/06/29

Olive 4HD デジタルミュージック・サーバー

Olive4hd小生が使用しているCDTはYAMAHA CD-R HD1500
400GBのHDDを内臓させ、非圧縮リニアPCMプロセスの録音によってCD音源データをそのまま保存できる優れた機能がある。

その反面、最近脚光を浴びてきているPCオーディオで主流の収録フォーマットであるWAV、FLAC、AAC、MP3などでネットワークオーディオも統合して楽しめるオーディオ機器がなかか出てこないことが不思議であった。

そこに米国製のオーディオ機器Olive 4HD デジタルミュージック・サーバーが出てきて、PCを介さずに使用できるこのオリーブが魅力的に思える。

Olive4hd2大容量2TBのハードディスクドライブを搭載して、インターネッットに接続jできるのもミュージック・サーバーに相応しい。
もしも今のYAMAHAが壊れたらどうしようと思っていたが、これからこのような機器が次々と出てくれば嬉しいな。

本機の規格
型式 オーディオデータファイル再生対応ハイファイ・デジタルミュージック・サーバー
光学ドライブ CD/CD-R/CD-RWに対応
ハードディスクドライブ 大容量2TB
筐体設計 アルミニウム製筐体、自然空冷(冷却ファン不使用)
デジタル出力 S/P-DIF(ピンジャック)同軸出力×1、TOSオプティカル×1、HDMI出力×1(操作画面表示用)
デジタル入力 S/P-DIF(ピンジャック)同軸入力×1、
アナログ出力 (ピンジャック)同軸出力×1(出力レベル可変)
寸法・重量 441W×85H×325D 5.9kg

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2010/06/27

小山台吹奏楽団30周年記念演奏会

20100627oyamadaiwo1梅雨の合間の日曜日の午後、JR蒲田駅前にある大田区民ホール・アプリコで開催された小山台吹奏楽団の30周年記念演奏会に行ってきた。
1981年に結成された都立小山台高校の吹奏楽班OB・OGで構成される吹奏楽団。
今年は30周年記念ということで、賛助出演を入れた大編成での演奏会だとのこと。
突発性難聴となった右耳の症状は相変わらずで、オケの演奏会に行く気力は湧かないが、近所でリラックスして聴ける演奏会なので、楽しめるかなと思ってでかけた。
20100627oyamadaiwo2入場料は無料とのことで、1500名近く収容できるホールの7~8割は観客で埋まっていた。
指揮は、OBの木村圭太氏。
高校卒業後に東京音大でテューバを専攻後渡米してインディアナ大学で研鑽を積んだという。
OBという気軽さからか、アンコールでは自身のテューバ演奏も披露していた。
20100627oyamadaiwo3第1部の曲目は吹奏楽のために作曲された3曲。
P・スパーク作曲:ジュビリー序曲、R・ルディン作曲:詩のない歌、R・ジェイガー作曲:シンフォニア・ノビリッシマ。

休憩をはさんで2部は、オーケストラ曲などを吹奏楽用に編曲した作品6曲。
J・ザヴィヌル作曲:バードランド、I・バーリン作曲:ショウほど素敵な商売はない、P・コリンズ作曲:映画「ターザン」よりトゥ・ワールズ、L・アンダーソン作曲:シンコペーティッド・クロック、P・マスカーニ作曲:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲、チャイコフスキー作曲:序曲「1812年」
20100627oyamadaiwo4アンコールはラディツキー行進曲。

いつも聴くオケの演奏と違う吹奏楽団の演奏は、ホール全体を包み込む音の洪水で、時折右耳の音が飽和して共鳴することを除けば、曲目も親しみやすい小品中心で楽しい演奏会だった。

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2010/06/26

突発性難聴

Mimi1どうも右耳の聞こえが悪いが、風邪が長引いた影響で鼻が詰まっているからかとタカをくくっていたら、耳鼻科で診断したら突発性難聴だと診断された。

それ以来、右耳の違和感が気になって悩んでいる。
一定の周波数から下が聞えない・・・・測定では全く聞こえないわけではないのだが、高度の難聴のレベルになっている。

ヘッドホンでの聴力測定の他に骨伝道でも測定を行ったところでは、鼓膜や中耳に問題はなく、内耳かその後ろの三半規管辺りが怪しい。

過去には、回転性の眩暈を伴うメニエールを発症したこともあるのだが今回は眩暈は発生してないので、医師の見たてでは、内耳の中に溜まっているリンパ液の流れが、何らかの原因で詰まっているため、低音域の聞こえが阻害されているのではないか?というもの。

現在は、抹消神経障害の改善薬、脳の血流改善薬、抗炎症剤のステロイド剤、リンパ液の循環や体液の排出利尿を促進する液剤などを処方されている。

耳の障害が、目の疲れや肩こりまで波及してきて、今は少々ブルーな気分である。

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2010/06/21

梅雨の合間の家庭菜園

20100619kateisaien1梅雨入りした大阪自宅で借りている市民農園を久しぶりに手入れした。
雑草蔓延防止に敷いたマルチの畝に植えた野菜たち。
黒豆の枝豆は順調に生育しているが、間に植えたレタスはナメクジにやられている(~_~;)
その先に見えるマルチはオクラが20本!
その向こうにはマルチの畝が2つ。
トマトにシシトウ、その奥が茄子。
20100619kateisaien2_2左にあるネットには胡瓜が成り始めている。
20100620tonboそして、ベランダにある観葉植物に止って羽を休めていたのは、羽化したてだろうか綺麗なトンボが1匹。
夏はもう直ぐそこにある。

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2010/06/13

ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ第8回定期演奏会

2010jmo1_3昨日土曜日に九州、山口が入梅したのに続き、今日は中国、四国、近畿、東海まで梅雨入りしたというが、関東はまだ曇り空ながら時折日差しも出る日曜日の午後。
6月に入って初めて、今年21回目のコンサート。
ミューザ川崎シンフォニーホールで開催された、ジャパン・グスタフ・マーラー・オーケストラ(JMO) の第8回定期演奏会に行ってきた。
JMOは指揮者である井上喜惟(ひさよし)氏により2001年、ウィーンの国際マーラー協会から承認を受けて発足し、年一回の定演でマーラーの交響作品を中心に演奏活動を行っているという、ユニークなアマチュアオーケストラである。
今日は偶々、オーディオ&音楽仲間のH氏から2名分の招待券をいただいたので、前回、鎌倉芸術館で横浜国立大学管弦楽団の演奏会にお誘いした音楽愛好家のN氏がミューザ川崎に行ったことがないというのでお誘いした。
Muzakasasakiseet_2全席自由席というので、12時45分には並び始めて13時30分の開場と同時に1階中央のベストシートに座ることができた。
2010jmo2_2ここで見るステージはこんな感じ。
Vnが左右に振り分けられた両翼型で、チェロ、コントラバスが左手に位置する。
弦楽器が55人、管楽器が40人、パーカッションが9人、ギター・マンドリン・ハープが4人と総勢108人の大オーケストラなので、半円にせり上がったステージ一杯に椅子と譜面台が林立している。
2010jmo3_2座った位置は丁度ホールの中央にあたり、天井を見上げるとこのように見える。
2010jmo4_2今日の演目は、このオケの創立者で音楽監督を務める井上喜惟氏の指揮で、交響曲第7番ホ短調「夜の歌」1曲のみ。
この交響曲は、マーラーが45歳の時に完成させた5楽章からなる壮大な交響曲で、テノールホルンをはじめ、ギターやマンドリン、カウベルなど変った楽器の他グロッケンやドラなど多彩な打楽器が使用されている。
マーラーの交響曲は、余りに壮大長大過ぎてプロのオーケストラでさえなかなか取り上げない曲であり、ましてやアマチュアではまず取り上げることのないものであるが、それだからこそこのオケに集うアマチュア音楽家達は、マーラーが演奏したくてうずうずしている様が見て取れる。
2010jmo5_2さてその演奏だが、90分になる長さをあまり感じさせないほど、よく練り上げられた完成度の高いもので、マーラー特有の透明感のあるロマンティックな高音部のメロデイ、激しく叩きつける嵐のような響きの低音部とパーカッション。
多人数で厚みを増した金管楽器の輝きが絡み合い織り成す音の洪水が、それこそ前から上から後ろから聴衆に向かって降り注いでくる音のシャワー!
パーツ毎は大変完成度が高いが、何の脈絡もなく連続するかのようなマーラー独特の曲想故に、この長大な交響曲全体を集中して聴き通すのは大変だが、聴きえた後に何となく爽やかな気分になるのはなぜだろうか、
心地よい疲れの中に満足感を感じつつ帰宅の途についた。

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2010/06/06

新緑の奥入瀬渓流を散策する

20100606oirase1沖縄が入梅した2010年6月5日の今日は、夫婦で十和田湖&奥入瀬渓流のを訪ねる旅行。
朝始発の東北新幹線で青森県八戸駅西口バス停前から十和田湖行きJRバスに乗り込む。
20100606oirase2JR東北バスで約2時間、十和田湖の中心地、休屋に着く。
昼食は名物の「ひめます」料理を食べ、湖畔に立つ高村光太郎「乙女の像」をパチリ。
20100606oirase3休屋から奥入瀬渓流入り口の「子の口」までは、十和田湖観光汽船で湖上を遊覧、途中雷雨にあったりしたがフェリーの中なら大丈夫。
雄大な景色を堪能しながら湖上を進む。
20100606oirase4桟橋に係留された遊覧船。
20100606oirase5宿泊は、奥入瀬渓流ホテル
今は星野リゾートの系列となっているが、ここのラウンジには岡本太郎が製作した大きな暖炉が吊るされている。
部屋は奥入瀬渓流沿いに建っていて、天然温泉の露天風呂や展望岩風呂が、度の疲れを癒してくれる。
部屋は渓流が眺められる和室の特別室で、和室食事も星野リゾートらしく一流の料理をコース仕立てで食べさせてくれ、お腹も満足である。
20100606oirase6翌朝6時からはホテル主宰の、奥入瀬渓流散策と朝食を食べるミニツアーに参加。
快晴の早朝は人がほとんど居ない中をゆったり散策し、軽く運動したあとの朝食が最高。
20100606oirase7一旦ホテルへ戻りチェックアウトしたら、奥入瀬渓流沿いの散策道を、十和田湖まで遡って歩いた。
太古の火山噴火によって出来た2重カルデラ湖の十和田湖の外輪山の裂け目となっている奥入瀬渓流は、両岸が切り立った岩場になっていて、所々にこのような滝が見られる。
これは白布の滝。
20100606oirase8_2十和田湖からは年中、ほぼ一定の水量で流れ出ているため、水面ギリギリまで苔や草木が生い茂っていて、特にこの時期は新緑がことの他綺麗だ。
20100606oirase9奥入瀬渓流最大の滝がこの銚子の大滝で、渓流が7メートルの断崖を流れ落ちる様は壮観である。
20100606oirase10旅の最後は十和田湖から流れ出るところで終わり。
ここから再びバスに乗って八戸経由で東北新幹線に乗って東京に戻った。
秋の紅葉の頃も素晴しいと聞くこの奥入瀬渓流も、入梅前の今の頃の新緑も最高であった。

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