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2010/12/09

初冬の熱海から箱根旅行

20101204atami112月最初の土日に旅行に行ってきた。
旅行の目的は熱海と箱根の美術館巡りである。
朝品川から新幹線こだまで熱海に9時前に着き、バスでMOA美術館に行く。
ここは某宗教団体の広大な敷地内に建つ美術館で、入場口からは熱海の山側斜面を刳り貫いたトンネル内をエスカレーターで美術館入り口まで延々と昇る、という凝った仕様になっている。
美術館入り口からはムーア広場という彫刻が展示された屋外に出て見るのも良い。
今回見たのは主に茶道具が多く、豊臣秀吉が設えたという「黄金の茶室」が再現されていたりして、茶道具好きにはたまらない、凝った展示になっていた。
20101204hakone21時間余りで展示を見終わり、再びバスで熱海駅前に戻り、11時の開店と同時に鮨屋で早めの昼食を摂る。
流石に海が近い熱海の鮨屋。
安くて旨い鮨を堪能した。

ここからは伊豆箱根鉄道の路線バスで、十国峠、箱根峠を経由して芦ノ湖畔にある箱根関所跡まで移動。
途中の十国峠では冠雪した富士山が裾野までくっきり見えて感動。
箱根関所跡から僅かではあるが旧東海道の杉木立の中を元箱根まで歩く。
20101204hakone3元箱根から箱根登山バスで箱根宮ノ下に移動し、箱根富士屋ホテルにチェックイン。
明治11年の創業で、外国人専用のリゾートホテルとして誕生した富士屋ホテル。
そのなかで、今回宿泊したのは、昭和11年に建設された登録有形文化財指定の花御殿。
社寺建築を思わせるクラシックな客室に全室天然温泉の大理石製の浴室と、重厚で風格のある客室に満足。
20101204hakone4夕食は、これもクラシックなつくりのレストランでのフレンチディナー。
旨いワインと美味しい料理を堪能した。
20101204hakone5翌朝は米国式の朝食を摂ってチェックアウト。
先ずは箱根ラリック美術館に向かう。
20101204hakone6近代フランスのガラス工芸作家ラリックの工芸品を収集した展示は素晴しいのひとこと。
20101204hakone7圧倒的なコレクションを堪能したら、フランスから運んできたオリエント急行のサロンカーでラリックの手がけた室内装飾を観賞しながら優雅なティータイム。
20101204hakone8現在でもラリックが手がけたガラス工房は存在しており、ラリックブランドの高級クリスタルガラス製品を送り出している。
20101204hakone9ラリック美術館から徒歩で仙石原を観に行ったら、巡回バスでポーラ美術館へ行く。
ここも数多くの絵画を鑑賞。
ここから再び巡回バスで強羅まで、ここからはスイッチバックのある箱根登山電車で箱根湯元へ。
箱根湯元で土産を買い電車で小田原、ここからは新幹線で速攻帰宅の途につく。
20101204hakone101泊2日の小旅行だったが、行ってみたかった美術館を巡ることができて充実した旅であった。

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