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2011/01/31

アンサンブル・ブルレスカ第13回演奏会

20110130hijiyan3今年3回目のコンサートは、H邸のオフ会から始まった。
H邸でミューザ川崎シンフォニーホールの音を堪能した後、同行したN氏と3人で電車を乗り継いで向かったのは、東急田園都市線の青葉台駅前にあるフィリアホール
青葉台東急百貨店の5階にある500席規模の小ホールだ。
20110130hijiyan4今日の演奏会は、アンサンブル・ブルレスカの第13回演奏会。
この団体は、2002年に結成された都内で活動する室内楽団で、団員数は30名程だというが、今回出演するのは10数名。
H氏がマイミクの方から譲り受けた招待券で何人でも入場できるという。
20110130hijiyan5今日の演奏曲目は、バルトーク:ルーマニア民俗舞曲でVn、Fl、Cl×2、Hr、Fgの6重奏。
2曲目は、サン=サーンス:動物の謝肉祭で、Fl、Cl×3(1本は幕袖)、Fg、Hr×3、Tp、Tb、Vnの十一重奏、それにナレーションつき。
休憩をはさんで、ビゼー:歌劇「カルメン」よりハイライトで、Fl×2、Cl×2、Fg、Hr×3、Tp、Tb、Vnの十一重奏というもの。

演奏会が始まった。
普段良く聴いている弦楽主体のアンサンブルではなく、管楽器中心のアンサンブル団体で、女性の演奏者は皆ステージドレスを身にまとっているのをみると、独奏者が集った演奏団体なのだろう。
20110130hijiyan6これだけの小編成だと音量が小さいのでどうかと思ったが、観客の入りは500名の収容に対して100名程度と少ないこともあって、とても豊かな響きがホールの天井に上がって降りてくる。

バルトークのルーマニア民族舞曲は、今でも残っている民族舞踊の音楽をバルトークが洗練された音楽にまで高めたもの、バイオリンとクラリネットが主旋律を、ホルンやファゴットがリズムを刻んで、舞曲らしい軽やかな音楽が楽しめた。
動物の謝肉祭は、小品であるため、曲間に入るナレーションがかえって曲をぶつ切りにして、音楽に浸りきることができなかった。
後半ではナレーションが控えめだったので音楽が楽しめたことを思うと、ナレーション入りでも楽しめるのはピーターと狼くらいだろうか?
20110130hijiyan7ビゼーのカルメンでは、ナレーションはなく、1曲ごとも演奏時間がそこそこあるので、それぞれの演奏者ごとの楽器の音を明快に聞き分けられる、このような十一重奏の演奏を楽しむことができた。

しかし、このフィリアホールの音響は素晴しく、またホールの内装も含めてとても上質で素晴しい。
ムターやヒラリーハーンなどの大物演奏家がここでリサイタルを開くのもさもありなん。

また、このホールでのコンサートに来てみたいと思いながら、帰途についた。
20110130hijiyan8

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2011/01/30

H邸ミニオフ

20110130hijiyan11月最後の日曜日、湘南海岸近くにお住いのH氏から、オーディオ&コンサートのオフ会への誘いがあったので、喜んで出かけた。
今回ご一緒するのはマイミクのN氏。
H氏宅を訪問するのはこれで5回目だろうか、その度に部屋のアチコチに手が入れられていて、コンサートホールの響きを再現するというH氏の願いに着実に近づいているのを感じていた。
20110130hijiyan2今回は、2×4構造の住宅床板を基礎からジャッキで支えて低域の共振点を、分割することで共鳴を押さえ込まれている。
その効果は如実に現われていて、低域の共鳴による低音の遅れやニゴリが解消されたおかげで高音域までがすっきり見通しが良くなり、響きが減衰する様が手に取るように判るようになった。

室内楽からフルオーケストラまで用意されたCDが再生されると、音のシャワーに包まれるような快感が押し寄せてくる。
そこで鳴っているのはまるでミューザ川崎シンフォニーホールの前列3列目で聴くフルオーケストラの音響そのままである。
機器の入れ替えはほとんどない中、部屋の音響に手を入れるだけで、ここまで持ってくる努力は並大抵のものではない。
Rusianviola


H氏の今年のオーディオにかけるテーマは、「心にしみる音」だということで、音楽会での感動をオーディオでも感じ取りたい。

そこで、持ち込ませていただいた音楽は、弦楽器でもヴィオラの渋い音が心にしみる、Russian Viola / 今井信子からルビンシュテイン作曲ノクターン。
Mysterysonatas次に聴かせていただいたのは、バロックヴァイオリンの名手メルクスが録音したBiber: Mystery Sonatas/Eduard Melkusの終曲パッサカリア。
オリジナルはLP時代のアルヒーフレーベルで1968年リリースされたものだが、今でもメルクスを超える演奏には出会えていない。
Mariza最後に聴かせていただいたのは、ポルトガルの酒場で夜な夜な歌われるファド、Fado Em Mim/Marizaから1曲目のLOCCURA。
マリーザの歌うファドは、伝統的なそれとは違いJAZZやアフリカンミュージックの系譜も感じ取れるが、このアルバムでも声帯を絞って歌うファド独特の歌い回しが心にしみる。

心にしみる音楽を堪能したところで、横浜市青葉台にあるフィリアホールへ電車で向かう。
コンサートオフの話は次回の日記で。


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2011/01/29

出水電器2011年1月試聴会

20110129izumidenki12011年3回目のオーデイオオフ会は出水電器さんの西蒲田試聴室の1月試聴会。
20110129izumidenki2今日はDPATにそれをコントロールするノートPC、CDをリッピングするプレクスタープレミアム2CDドライブなど全ての機器が出川式電源で駆動された記念すべきイベントだ。
20110129izumidenki3過去何回か出水電器にDPATが入ったイベントを経験してきたが、今回はほぼ完成形。
DPATは無線ルーターにLANケーブルで接続され、コントロールするノートPC間は無線LAN接続でリスニングポイントで操作できる。
ノートPCにはUSB接続でプレクスターのCDドライブが接続されている。
20110129izumidenki4今回は常連に混じって出川さんも参加され、他にも久しぶりの試聴会参加者や初参加の方もいて賑やか。
いつもの通り、持ち寄ったCDやUSBメモリーから音楽データをDPATのメモリーに送り込み再生してみる。
SSDからの直接再生とDPATの売りであるメモリー再生との差がどれだけあるかだが、全ての機器が出川式電源になったことで、音の立体感、実在感、空気感がグッと増しているため、以前の音と比べるとリアリテイが格段に違う。
それでもいろんな曲を聴いているうちに、慣れていくのが判る。
20110129izumidenki5試聴の最後にDPATの電源を出川式から普通のACアダプターに戻して聴いてみたら、先程まで聴いていた音に比べると音に精気がなくなった気がするのには、一同納得。
しかし、人間の慣れは恐ろしい(笑)
20110129izumidenki6よくよく見ると、SPキャビネットの上にはJBL製のツィーターがひっそりと乗っている。
そう遠くない時期には3WAY化されるそうなので、今から楽しみである。
20110129izumidenki7

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2011/01/26

T邸訪問

今年2回目のオーディオオフ会は先週日曜日のことになります。
大阪の自宅からは徒歩圏内にあるT邸を訪問。
こんなご近所にお住いのオーディオファイルがいらっしゃるなんて知りませんでした。

話は昨年11月に遡ります。
小生宅の電源工事を施工していただいた出水電器の島元社長から電話がありました。
(島元)「今度大阪に電源工事の仕事があって行くんだけど、その時帰宅しているならお邪魔したいんですが・・・・」
(小生)「生憎帰宅は夜遅くなるので、時間帯が合いませんね・・・・」

ということで、そのときは島元社長が何所で電源工事をされたのかは知りませんでしたが、11月の西蒲田オフ会でT邸のお話を伺いました。
そんなにご近所の方なら・・・というわけで、失礼ながらも同じ出水電器さんの電源工事仲間という共通点があるということで連絡をとり、今回の訪問となったわけです。

なだらかな斜面に沿って閑静な住宅が立ち並ぶ住宅街の中にT邸はありました。
道路に面した掘り込み式で電動シャッター付きのガレージ横に門塀があり、階段を上るその上に2階建ての家屋が乗っています。

ちょうど車庫前で自家用車を洗車されていたT氏に先ずはご挨拶。
「それでは、早速音を聴いてください・・・・」ということで家に招き入れられましたが、そこは家屋ではなく、車庫の横にある玄関ドアでした。
20110123t1なんと、道路のレベルまで敷地を掘り込み、コンクリートで構築されたガレージの後ろ、家屋が建っているその下の半地下室として部屋が造られています。
面積は10畳はあるでしょう、そこはT氏の当に男の隠れ家です。
部屋は長方形で、奥にはワードローブが設えてあります。

SPはB&W社の40周年記念モデル「Diamond Signature」、色はWAKAME(ワカメ)という渋い選択です。
SPの間には特注と思われるオーディオラックが鎮座しており、CDPはクラッセ、プリ&パワーはSPECTRALDMC-15DMA-200Sという異色の組み合わせ。
他にはアナログプレーヤーにフォノイコライザー、ワディアのiPodドック、ソウルノートのDAC、サブウーファなどが鎮座しています。
また、写真には写ってませんが、横には大画面薄型TVにブルーレイレコーダー、AVアンプに接続されているSPにはB&WのXTシリーズとタイムドメインYoshii9などなど。

T氏の年齢は小生とは2回りも先輩ですが、今でも現役で会社を経営されていて、会社の事務所や各地にあるお店にもタイムドメインで構築したオーディオセットが置かれているほどの音楽愛好家です。

目下の悩みは早朝から夜遅くまで仕事が忙しく、好きな音楽やオーディオをゆっくり楽しむ余裕がないことで、このオーディオシステムも、ある意味古くからのオーディオショップから勧められるままに、セッティングまでお願いしてあるとのことです。

それでも、再生される音楽に物足りなさがあり、B&W社のSPの実力をどう引き出すか悩まれた結果、オーデイオ誌に掲載されていた出水電器さんの電源工事の記事に心惹かれて電源工事とアース工事を同時に依頼されたちうことです。

部屋には10回路の専用電源が引かれていて、その1回路ごとに1台のオーディオ機器が接続されています。
もちろんAV関係にも専用回路があてがわれています。
20110123t2時間もあまりないので、早速聴かせていただきます。
初めて聴くダイヤモンドシグネチャーですが、この洗練されたラウンドフォルムであってもB&Wらしい定位の良さと広い再生帯域で自然な響きが好印象です。
ただ、響きがややデッドで伸びやかさに物足りなさがあったため、初対面にも関わらず恐る恐る切り出してみました。

「SP後に吊るしてある吸音パネルを外してみませんか?」
するとT氏がこういいました「この部屋は半地下で壁はコンクリートに塗装してあるだけなので、共鳴を避けるためにショップの社長が吊るしていったものです・・・・・・、自分も気になっていたことなので外してみましょう」

T氏は体力的に重いものを動かしたりするのはきついので、行きつけのショップに重い機器のセッティング作業をお任せされていたんですね。
20110123t3さて、吸音パネルを外して音楽を再生してみると、おお!響きが豊かになって団子状態だった音の一つ一つがほぐれてきたではないですか!

これにはT氏もいたく気に入られたようで、残っていたSP後に吊るされていた吸音パネルを全部外してしまわれました。
ライブ&デッドの原則どおりにしてやるだけで、ダイヤモンドシグネチャーに生気が吹き込まれたかのように活き活きと歌い始めました。

もっとセッテイングを追い込むためには、することはまだまだありますが、今日は時間がなくなったのでまた次回、ということで近々小生宅でのオフ会へのお誘いをして、T氏宅を辞しました。

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2011/01/24

daisuke邸遂にPCオーディオへ

20110122daisuke12011年初めてのオーディオオフ会は、大阪の自宅に帰宅した際、daisuke氏からのお誘いから始まった。
前回daisuke邸を訪問したのは昨年の10月終わり。
20110122daisuke2今回訪問したdaisuke邸はいよいよPCオーディオに足を踏み入れられたばかり。
今までラックスのCDPが鎮座していた場所には、自作PC用のアルミケースと液晶ディスプレーが。
20110122daisuke3基本構成はOSがWinXP、読み込みドライブがパイオニア製DVDマルチディスクドライブ、内蔵HDDが2TB。
20110122daisuke4再生ソフトは、スタインバーグ製のNUENDO4という有料ソフト。
多くのPCオーディオユーザーが使用しているFoobar2000とかlilithではなく、録音エンジニアなどのプロが使用するソフトが導入されていたのには音質重視の考え片から。
20110122daisuke5実際にlilithとNUENDO4との音を聞き比べさせていただいたが、lilithでは音が平板なのに比べてNUENDO4は立体感、実在感ともに圧倒的に秀逸なことが判る。
20110122daisuke6daisuke邸で進化したのはPCオーディオだけではない。
ラインケーブルやスピーカーケーブル。、そしてジャンパーケーブルに至るまで、STILLPOINT電磁波シールドテープが巻かれて、まるでミイラの様(^^ゞ
20110122daisuke7GPS衛星のセシウム時計の電波を受ける受信機もアンテナをより感度の高いものに交換し、安定したロック状態がキープできるようになり、音の精度が格段に上がっている。
20110122daisuke8持参したCDをリッピングして聴かせていただいたが、小生宅では再生される音像に揺れが見られたので、奏者が体を揺らしながら演奏しているのだと、勝手に?解釈していたヴァイオリン独奏が、全く揺らぎのない音像で再生されたのには驚いた。
20110122daisuke912月に導入してからまだ1ヶ月余りのPCオーディオだが、これからの発展が益々楽しみなdaisuke邸であった。

<1月26日>
電磁波シールドテープの記述について訂正しました。

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2011/01/16

満員御礼(~_~;)

20110116kinshityo1_3JR錦糸町近くにあるすみだトリフォニーホール横から見える東京スカイツリー。
現在の高さは549メートル。
完成すれば643メートルになる塔の先端近くまで建設が進んでいるのが見える。
20110116kinshityo2_2今日はグローバル・フィルハーモニック・オーケストラの第46回定期演奏会を聴きにやってきた。
全席自由で2000円の入場料なので、いつものように当日券を買って入場するつもりだった・・・・・・・・・・・・
20110116kinshityo3_2がしかし!・・・・・・・・・・・・(~_~;)ホール前は長蛇の列が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)
「満員御礼、前売チケット完売のため、当日券の発売はありません」だと・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)

スタッフに食い下がってみたが、その目の前にある預かりチケットも、開演30分前には全て無くなったため、都の消防条例によって立ち見客を入れるわけには行かないとの説明で・・・・・・・・・断念・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)

今年は、先が思いやられるなー・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)

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2011/01/15

JR東日本交響楽団第19回定期演奏会

20110115jrwestorc12011年の年始からコンサートは始まった。
昨年は30回は行きたいと願っていたら55回も行くことができ、その一つ一つがとても充実したコンサートであった。
今年も昨年同様に30回以上は行けたらいいな。
ということで、今年2回目となるコンサートは、ここ杉並公会堂から。
20110115jrwestorc2今日はJR東日本交響楽団の第19回定期演奏会。
1992年に発足以来、JR東日本グループの社員や家族、OBを中心に、年1回の定期演奏会を開いているという、企業内文化活動の演奏団体だ。
指揮者は小泉智彦氏、ピアノ独奏に中野孝紀氏を迎えた演奏会は、なんと入場無料のコンサートである。
会場の杉並公会堂は、無料のコンサートとあって、寒波で寒い中にもかかわらずほぼ満員に近い盛況であるが、小生はいつものごとく前から5列目の真ん中の席を確保することができた。
20110115jrwestorc3本日のプログラムは、先ずコープランド:エル・サロン・メヒコ、ガーシュイン:ピアノ協奏曲ヘ長調というアメリカを代表する作曲家2人の曲が前半のプログラム。
そして後半がベートーベン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
20110115jrwestorc4演奏が始まった。指揮者の小泉智彦氏の曲の解釈は明快で歯切れよく、グイグイとオケを引っ張っていくタイプのようだ。
オケのサイズは曲ごとに奏者が入れ替わるほど人数は居ない。
ホルン奏者の中にはバルブの無いナチュラルホルンを持っている人がいる。
1曲目のエル・サロン・メヒコは初めて聴いた曲で、アメリカと陸続きのメキシコシテイで人気のダンスホールという題が表すようにのんびりしたメキシカンサウンドが、どこかに退廃的、厭世的な雰囲気を醸し出していて、一風変った曲である。
管楽器奏者はこの曲をものにしていて、演奏レベルは高い水準のようだが、弦楽器は技術の差が大きいようで、目を閉じて聞いていると早いパッセージのところでは、音が出ている場所が限定されてしまうのが判る。
2曲目のガーシュインのピアノコンチェルトでは、、ガーシュインがJAZZの演奏手法を楽譜に書き起こしたこの曲をJAZZらしく演奏し、ピアノ独奏の中野孝紀氏も硬質な響きが特長的なサウンドでこの曲を見事に演奏し、会場からブラボーコールを貰っていた。
20110115jrwestorc5最後のエロイカは、2ndバイオリンを右側に配置し、ビオラを1stバイオリンの横に配置し、チェロが真ん中、コントラバスが右奥という対向型の配置。
冒頭から早いテンポで、まるで昔の指揮者が居なかった頃のオーケストラのように、一定のテンポを守りながら突き進んでいく。
それは2楽章でも変らないため、これは指揮者が意図したところなんだろうが、所々で指揮者の意図とは違って奏者がテンポを遅くしようとするせめぎ合いが発生していた。
この曲はホルンが各楽章で活躍するが、ナチュラルホルン独特の響きが新鮮に感じた。
全体を通してとても早いテンポで進むものだから、指揮者はもとより弦楽奏者も額から汗を滴らせ、楽章の合間にはハンカチで汗をぬぐう姿があちこちで見られた。
20110115koubou2夕方近くに演奏会が終わった後、向かったのは渋谷駅からNHKホールに近い神山町にある居酒屋こうぼう
今日は、高校時代の同窓生との新年会。
20110115koubou1毎年新年明けに、地元から出張で出てきた同窓生を囲むこの会はいつも楽しいひとときだ。
コンサートと同窓会という2つの楽しみを満喫した一日は深夜まで続いた。

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2011/01/14

今年も音楽三昧で過ごせる一年でありますように

20101212minatomirai5昨年初めに、30回はコンサートに行きたいと願いを書いたが、結果は55回もコンサートに行くことができ、それぞれのコンサートで素晴しい体験をすることができた。

20101223meioke3_22週間に1回の勘定でもなかなか適わないのに、延べで55回も通うことができたのは、アマチュアや学生を含めたオーケストラ団体が多く、また演奏会が開ける素晴しい設備のコンサート会場が多い首都圏ならではだろう。

20101231hyogo3家族を大阪に残しての単身赴任には制約も多く、自宅のオーディオをじっくり聴くことができないのが残念だが、そのれだけに単身赴任先でのコンサート通いでバランスをとっていることになる。

20p101126muza4さて、今年も無理なく何回コンサートに通うことができるだろうか?

20100923suginami3昨年大晦日から元旦にかけてのコンサートを1回目と数えるとして、早速、明日と明後日はアマチュアコンサートに行くことにしよう。

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2011/01/10

美術とグルメの一日

20110109toyotoji11月正月明けの連休j中日の日曜日は美術&グルメ三昧の一日を過ごした。
20110109toyotoji2大阪中ノ島にある中ノ島公会堂。
株で材を成した浪速の実業家が私財を投じて立てたというレトロな建物である。
20110109toyotoji3旧安宅産業のコレクションをもとに設立された東洋陶磁美術館は、自然光を取り入れた展示が素晴しい。
20110109toyotoji4今日はルーシー・リー展を先ず観ることに。
20110109toyotoji5繊細な陶芸の美を堪能した後は、北浜にあるフレンチ、ラペティ・ロアラブッシュで、ランチを摂る。
ここは、箕面にあるフレンチ、ロアラブッシュのオーナーシェフが大阪の都心に開いた2店目のレストラン。
味もサービスも一流ながら気取らない雰囲気が素敵なお店だ。
20110109toyotoji6ランチを堪能した後は、近鉄奈良線の学園前駅近くにある大和文華館へ行く。
20110109yamatobunka1ここは近鉄の創立50周年記念事業として昭和35年に開館した日本美術が充実した美術館。
20110109yamatobunka2ルーシー・リーはイギリスの陶芸家バーナードリーチと親交があり、バーバードリーチは日本民藝運動の河合寛次郎の影響があるといいい、今日の美術館巡りは日本にも深い関係がある。
20110109yamatobunka3素晴しい美術工芸品を堪能し、美食も堪能した一日であった。
20110109yamatobunka4おかげで太った体重を元に戻さなければ(笑)

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2011/01/08

2011年三福まいり

20110101sanpuku1我が家の正月の恒例行事となっている三福まいり。
今年は2日にお参りに行ってきた。
阪急電車のぐるっと初詣パスを買うと、初詣祈念品授与の特典があるので毎年利用しているが、これは便利でお得である。
20110101sanpuku2先ずは門戸厄神
20110101sanpuku3ここではいつも家内の厄払い祈願で護摩木を奉納することにしている。
20110101sanpuku4次に向かったのは中山寺

20110101sanpuku5ここからは、山を登って奥の院までハイキング。
20110101sanpuku6聖徳太子が修行されたという奥の院は雪が残っていて、沢山のハイカーがお参りをしているのも正月らしい風景だ。
20110101sanpuku7奥の院で参拝を済ませたら、山を下って清荒神に向かう。
20110101sanpuku8麓の駅からは、参道を延々と登ってこなければならないが、中山奥の院から下ってくると、直接清荒神にお参りできる。


今年も三福まいりを無事に済ませ、いよいよ2011年のスタートである。


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2011/01/07

大晦日のジルベスターコンサート

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
新年の慌しさも漸く一息つき、年末からの日記を書く事にします。
20101231hyogo1コンサート三昧に明け暮れた2010年の大晦日、今年55回目となるジルベスターコンサート、そしてカウントダウン後の2011年に初めて聴く新春コンサートを阪急西宮北口にある兵庫県立芸術文化センターに出かけた。
大晦日夜10時の開演前に先ずは年越し蕎麦を食べようと、夙川にある土山人グループが経営する馳走侘助で腹ごしらえをする。
20101231hyogo2イルミネーションが綺麗な兵庫県立芸術文化センター。
今日のコンサートは夜10時の開演、指揮者に下野竜也氏、兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏で、先ずベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」を演奏された。
木下美穂子のソプラノ、小山由美のメゾ・ソプラノ、吉田浩之のテノール、与那城敬のバリトン、合唱は神戸市混声合唱団とオープニング記念第9合唱団というもの。
前列4列目のほぼ中央席で聴く第九は本当に素晴らしく、音楽三昧だった2010年に相応しい締めくくりの演奏だった。
20101231hyogo3休憩後の夜11時40分からカウントダウンセレモニーで、観客も一体となってエルガーの威風堂々を歌い、いよいよ2011年最初のコンサートとして、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」が演奏された。
20101231hyogo4ベートーベンも素晴らしかったが、この新世界交響曲の演奏が、とてつもなく素晴らしい演奏だtった。
下野氏の指揮も、普段PACオーケストラを指導している佐渡裕氏に信頼されているだけあって、この若い演奏家達から素晴らしいアンサンブルを引き出してみせた。
20101231hyogo5全体にテンポは遅めだが甘くなるどころか、緊張の糸が途切れる事もなく正に人馬一体となった演奏を繰り広げてくれた。
コンサートがお開きになったのは、新年2011年の1時。
終夜運転の電車に乗って帰宅の徒についた。
20101231hyogo6帰宅途中にある稲荷神社で初詣を済ませ、就寝したのは3時。
20101231hyogo7おみくじで大吉をひいて気分がいい2011年初めてのコンサートであった。
20101231hyogo8元旦の朝はゆっくり起きて、近所の氏神さまに初詣、
20101231hyogo9今年も充実した演奏会が楽しめますよう、宜しくお願いします。

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