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2011/09/28

家庭菜園も冬野菜の準備万端

20110924saien1つい2週間前まではゴーヤにシシトウ、茄子など夏野菜が茂っていた家庭菜園も、一気に涼しくなったこの連休で冬野菜の準備を進めた。

前回種蒔きした大根も無事に芽が出ているし、苗を植えたブロッコリー、芽キャベツの生育も順調だ。
今回は残りの枝豆を全て収穫したが、小ぶりながら20本ほどで笊一杯の収穫を得た。

収穫後の枝などは、畝を掘り起こして埋め込み、有機肥料、苦土石灰を鋤きこんで冬野菜の苗や種蒔き。
20110924saien2白菜は苗を3株、種蒔きしたのは蕪、春菊、水菜、レタス、サラダ菜。

しっかり育てよ!

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2011/09/27

DACのインシュを変えてみた

Litedacam1拙宅で使用している香港製のLITE-DAC-AMのインシュは、極普通のゴム足。
解像度の向上を目指して、真鍮製の円錐をガラス板の上に乗せ、ゴム製インシュを固定している十字ネジを点で支える構造としていました。

Muses01muses01OPアンプをバーブラウン製のシングルOPA627BPから、より鮮度感の高い高解像度の新日本無線製のMUSES01に換装して2年近く使用してきたが、音の潤いや艶を求めたくなって、再びOPA627BPに戻してみたものの満足いかず、再びMUSES01に。

20110924dacam1全く同じでは芸がないからと、インシュを見直してみることにした。
CACの底板に平ネジを強力接着剤で前2、後1の3点支持に貼り付け、ネジの先端を京セラ製の銅-セラミック-皮の積層されたインシュで受けることに。

さて、音のほうだが・・・・・真鍮-ガラス板よりも音の鋭利さの角が取れ、潤いや艶も少しは感じられる音になった・・・・気がする。

次は・・・・SP自体の足回りを考える時期かも知れない。

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2011/09/26

京の鄙のレストラン・ルスティク

20110923rustique1前回の日記に書いたように、秋分の日は、朝から京都の東寺で宝物観賞をした。
昼前になったので、東寺の南大門を出て近鉄京都線の東寺駅に向かう。
そこから一路南下して興戸という駅に降り立つ。
ここは、京都と奈良との県境近くに位置する京田辺市。
近隣には同志社大学のキャンパスがあるが、周辺はまだまだのどかな田園風景が続くエリアだ。

ここに、小生の敬愛する建築家である吉村順三氏の弟子で、今はレミングハウスを主宰する中村好文氏が設計し、そのうえにレストランの名前やシンボルマーク、はては調度品のデザインと制作まで関わったというフレンチのお店があると、中村好文氏自身の連載する新聞のコラムで知っていたので、ランチを食べに足を伸ばしたのだった。

吉村順三氏は既にこの世に無く、彼に住宅設計をお願いすることはもう適わないが、氏のDNAを一番引き継いでいる中村好文氏ならと。講演会を聞きに行ったり氏の設計になる建物を見学したりと、まるで追っかけみたいなことをしている。
ちなみに、拙宅にある「たためる椅子」は吉村順三氏の作である。

さて、のどかな田園風景の道をテクテク歩くこと15分で目指す「レストラン・ルスティク(RUSTIQUE)」が目の前に現われた。
建物の外観は吉村順三、中村好文氏の住宅設計によくある片流れの屋根が特徴的。

さて、肝心の料理だが・・・・・・
昼なので5皿のランチを注文したのだが、どれも美味い。
パンは自家製でやや甘め。
特にジュレをうまく使っている。

20110923rustique2食事を終えて、シェフとマダム(といっても、まだまだ若いが)と話をしていたら、偶然シェフが拙宅に近いフレンチレストランで働いていたことがあるという話で盛り上がった。
また、前から気になっていたレストランのシェフをよく知っていて、「自分より腕がある」と太鼓判を押すのだから、来月行ってみることになった。

失礼ながら、京田辺という鄙びた郊外でこれだけの志を持ってレストランを経営するのは大変だと思うが、同席した限り、なかなかよい客層も付いているようなので、これからも頑張って欲しいものだ。


Elliotterwitt_2ランチに満足して再び京都に戻る。
今度は竹田で地下鉄線に乗り換えて四条で下車し、錦市場で夕食の買い出し。
くみ上げ湯葉、出し巻き卵、子鮎の甘露煮、鯖棒寿司を仕入れて、四条大橋を渡り祇園近くの私設美術館「何必館・京都現代美術館」に向かい、「エリオット・アーウィット展」を観てから帰宅。
朝から夕方まで充実した秋分の日だった。

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2011/09/24

真言宗総本山・教王護国寺・東寺に参詣

20110923toji1秋空の広がる秋分の日に京都にある真言宗総本山・教王護国寺・東寺に参詣してきた。
20110923toji2東寺はもともと平安京遷都の際に、都を守る目的で創建された東寺、西寺という官寺だったが、その後、唐から密教の奥義を持ち帰った空海に対して桓武天皇より東寺を託され、日本最初の密教の総本山となったという。
西寺は今では存在していないが、東寺は創建当時のままの伽藍配置で現代に残っており、世界遺産にも登録されている。
毎月21日は弘法市と呼ばれる骨董市で境内は出店と買い物客で大混雑するほどの人出で賑わうが、普段の日は観光客が居るだけで、否が応でも広い境内であることを認識させる。

先ずは食堂でご朱印帳に参詣記念の記帳をお願いする。
建仁寺から始めたご朱印帳への記帳も少しずつ増えてきた。
20110923toji3今日は秋の特別拝観ということで、普段は見られない宝物も拝見できるということで、先ずは東寺の塔中の一つ、仏教研究施設という性格をもつ勧学院であった観智院を見学する。
国宝の書院造りの客殿を中心に、五大の庭や茶室の楓泉観を配した建物内をボランティアの観光ガイドが解説しながら案内してくれた。
折角だからと茶室でお抹茶とお菓子をいただく。

20110923toji4次に講堂で大日如来を中心にした、五智如来部、五菩薩部、五大明王部、四天王、梵天、帝釈天からなる立体曼荼羅を拝観する。

西暦794年の平安遷都から2年後に東寺の造営が始まった当初は無かった講堂は、弘法大師が密教の教えを表した曼荼羅を、大伽藍の中に大きな仏像でリアルに表現したもの。
当時の信者はこの立体曼荼羅に真言密教の教えを感じ取ったのだろうか。

現在、東京国立博物館で開催中の「空海と密教美術展」に幾つかの仏像が出張中とのことで、台座と光背だけが残され、ぽっかり空いた立体曼荼羅であった(苦笑)

20110923toji5東寺の本堂である金堂では、12神将が配された台座の上に鎮座されている薬師如来を中心にして、左右に日光菩薩、月光菩薩がすっくと立っている。
金色に輝く薬師如来にややふっくらとした日光菩薩、月光菩薩が神々しい。

20110923toji6弘法大師を祀った国宝の大師堂に参詣した後に、宝物館では、相次ぐ火災にあった東寺だが、その都度修復再建されたという巨大な千手観音像を拝見した。
こんな大きな千手観音像は初めて見たが、火災の際はどうやって救い出したのだろうか?

20110923toji7東寺参詣の最後は、京都のシンボル、国宝の五重塔
徳川家光が再建奉納した高さ57メートルの塔は、間近に見上げると首が痛くなるほどの高さで、五重塔としては日本最高の塔だという。
五重塔は正月3が日には内部が公開されるというが、今日は残念ながら内部の拝観は適わなかった。

それでも、四方の軒を支える隅鬼には出会えた。
どこの五重塔やお堂でも出会えるとは限らない軒下を支える隅鬼だが、東寺のそれは必死の形相で支えている姿が、ユーモラスで親しみやすい。

20110923toji8カラッとした空気と秋の日差しが爽やかな秋分の日の東寺の参詣を終え、南大門から近鉄京都線の東寺駅に向かった。

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2011/09/11

プロースト交響楽団コンサート招待チケットゲット

先日のコンサートで貰ったチラシにあったアマチュアコンサート。
プロースト交響楽団では、先着200名の無料招待券をプレゼントという企画があったので、早速応募したら当選しました。
20110911prostminatomirrai1それは、11月23日(祝)横浜みなとみらい大ホールで開催される第14回定期演奏会のチケットです。

指揮:河原 哲也
曲目は、サン=サーンス:アルジェリア組曲、チャイコフスキー:荘厳序曲『1812年』、そして、サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」という魅力的なプログラム。

音楽そしてオーディオ好きな方なら、1812年のグランカッサの炸裂や、パイプオルガンの壮麗な響きなど生演奏ならではの魅力とともにオーディオでどれだけ再生できるか意欲が掻き立てられる永遠のテーマだと思います。

これが、横浜みなとみらい大ホールで、全席自由800円で楽しめるのですから、アマチュアコンサートならではの楽しみですね。

《告知》
今回のコンサートを通じて、首都圏の音楽とオーディオ愛好家の皆様とお会いできる機会ができればと思います。
幸いにも11月23日(水)は祝日であり13時開場13時45分開演ですから、コンサートがはねた16時過ぎから反省会も十分可能です(笑)
ミクシイカレンダーでも参加募集していますので、アマチュアオケの魅力を一緒に堪能しませんか。

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2011/09/04

東京アマデウス管弦楽団第75回演奏会(すみだトリフォニーホール)

20110904aot1週末から四国中国に接近上陸した台風12号のせいで大阪に帰る予定が急遽キャンセルとなった9月初めての日曜日の昼下がり。
2週連続でJR錦糸町駅前のすみだトリフォニーホールに出かけた。
20110904aot2台風から遠く離れていても雨雲が沸き起こっていて東京スカイツリーが霞んで見える。
20110904aot3今日は今年19回目のコンサート。
東京アマデウス管弦楽団の第75回演奏会だ。
1973年に東大オーケストラ卒団者を中心に結成され、年2回の演奏会を重ねてきて、今日の演奏会を迎えていた。
指揮者は読売日本交響楽団を経て現在は東京音楽大学名誉教授の三石精一氏を迎え、オールフランスもののプログラム。
曲目は、ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」Op.9、プーランク:シンフォニエッタ、ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14である。
20110904aot4全席自由ながら2000円のチケットだが、客席はほぼ満席の盛況ぶり。
20110904aot5演奏が始まった。
1曲目の「ローマの謝肉祭」は、出だしから陽気なアップテンポでリズムもノリノリ。
特長的なのはヴァイオリンをはじめ弦楽器群の音がとにかく大きく響いて聞こえること。
弦楽、木管、金管、パーカッションとそれぞれのパートがよく訓練されていているのが判る。

三石精一氏の指揮ぶりは、全盛期の朝比奈隆を髣髴とさせる、背筋をピンと伸ばしたパントマイムのように体を揺らし、右腕でタクトを振り回しながら左手をブルブル震わせて奏者を煽っていく。

管楽器群も音の通りが良くて、それぞれの楽器ごとの和音の変化やアンサンブルの妙技がが、すっきりと見通せる。
オケ全体の音色は、一言でいうと光り輝くブリリアントな音。
響きがホールの上にスゥーっと消えていく様が見て取れるようだ。
最後までアップテンポで陽気なまま大団円を迎えると、1曲目としては異例なほど客席が一体となり盛り上がったのかが判るほどのドヨメキと大きな拍手が沸き起こった。
20110904aot6フランスもののエスプリタップリなプーランクのシンフォニエッタは、木管パートがそっくり入れ代わって演奏が始まった。
軽妙洒脱というのがぴったりの演奏で、奏者も心底楽しんでいる余裕さえ感じさせる素晴しい演奏だった。
20110904aot7休憩を挟んだメインの幻想交響曲。
この曲は数多くのオケが取り上げているのを聴いてきたが、今回の演奏はアマオケとしては抜きん出て素晴しい演奏だった。
第1楽章から聴衆のハートを鷲掴み。
ここでも、ヴァイオリンがピンと筋の通った完璧なアンサンブル。
1stVnはいうに及ばず、素晴しいのは2ndVnの音量が1stVnに負けじと大音量でハーモニーを響かせる。
これは木管、金管も同様で、美しい和音を構成できるのが、このオケの特長であり長所だと感じた次第。

三石氏の指揮は、早くもなく遅くもなくだが、その中で一瞬の「揺らぎ」が随所にあって、それが非常に効果的。
まるでジェットコースターに乗せられたかのように自在にアップダウンを繰り返し、トゥッティでは弾けるような速い速度で、楽器から放射された音楽が聴衆の方にすっ飛んでくる。

アマチュアがこのような大曲を演奏する場合、音量を稼ぐために楽器の人数を増やしたりするのだが、弦楽器も管楽器も正式な編成の人数だけ。
その代わり、一人一人の演奏技量が高い証として音量がとても大きく、それ故に個々の楽器が朗々と響いているのが感じ取れる。
2楽章、3楽章とすすみ、4楽章の断頭台への行進から5楽章の魔女の夜宴と曲が進むにつれ、奏者と聴衆がシンクロし完全に一つに融けあった。

そして、フィナーレ。
ステージから放射された音響が残響となり、ステージから立ち昇って消えてからしばしの沈黙の後、ウォー!といううなり声とともに熱狂的な拍手の嵐が沸き起こった。

演奏会がハネた後の聴衆は、興奮の余韻が冷めやらぬといった上気した顔、顔、顔。一部からスタディングオベーションが起きるほどの興奮をもたらしたのは何だったのだろうか?
それは、弛まぬ練習による演奏技能の高さと確かさ、好きで好きでたまらない音楽への情熱と愛情、そして素晴しい音楽を聴きたいと馳せ参じた素晴しい聴衆の三位一体となった奇跡の演奏会だったからではないか。

いやー素晴しい!!
弦楽合奏の音量とアンサンブルの精密さが桁違いにレベルが高い!!
管楽器パ-トが技巧派揃いというのはよくあるんですが、弦楽パートのレベルが高くてしかも音量が大きいというのはあまり無いんですよね。
どんな難しいパッセージでも、超難度の弱音ハーモニーでも、全員が自信を持ってサッと出音を揃えることができるってのは、凄いことです。

小生が味わった興奮を少しでも感じていただけるでしょうか?
東京アマデウス管弦楽団。
これからも目が離せない、アマチュアオケの一つです。

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2011/09/03

秋祭り・神輿

20110903mikoshi1_2台風12号の強風が都内でも吹き荒れている中、近所の氏神さま、谷戸三輪神社大神の輿渡御が行われた。
20110903mikoshi2近所の公園に集まった町内揃いの法被を着た町衆は、神職の御祓いを受けた後、子供達の演奏する祭り囃子を先頭に神輿を担ぎ上げて進み始めた。
20110903mikoshi3祭りはよい。
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