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2012/01/30

2012年1月度 出水電器西蒲田試聴会

20120128izumidenki1先週の土曜日、横浜みなとみらいホールで神奈川フィルの演奏会を聴いた後は、西蒲田にある出水電器の試聴会に参加してきた。
昨年8月の試聴会以来、何故か日程が合わずほぼ半年振りになる。
20120128izumidenki2この半年に変ったところは数多く、SONY製ユニットのホーンが純正の“クチビル”に変更になり、ウーファユニットを納めるBOXもバスレフから密閉に変更になり、更に電源関係は全ての機器が出川式の電源に変更されていた。

久しぶりに聴いた感想だが、再生音自体は極々普通のニュートラルな音で大音量でも全く破綻せず、どんなジャンルの音楽でも楽しくワクワクした気持にさせる。
DEQXのイコライジングもクロスオーバーを若干調整されただけのよう。
20120128izumidenki3試聴会参加者は15名は優に居て椅子が足らないほど。
半分が常連で、マイミクのベルウッドさんも参加されていたし、何故か同じビルに勤務するS氏の顔もあったし、ファイルウェブでお気に入りユーザーに登録されている方も居たりと、和気あいあいとした試聴会の雰囲気がいつもながら楽しみに通う気持が良くわかる。

プロ関係ではオクタヴィアレコードの江崎社長が社員の方と参加されていて、自社で手がけられたCDを何枚か持ち込まれていたし、亀吉音楽堂の上田オーナーも録音されたデータを持ち込まれて、それぞれが録音現場での話しなどをしていただいた。
音楽の作り手と聴き手とが、オーディオ再生を通じて同じ場を共有するイベントはそうそうない。
20120128izumidenki42時間あまりの試聴会もあっというまに終わり、それから恒例の懇親会も和気あいあいとオーディオ談義に花が咲き、気がついたら深夜となっていた。

さて、オクタヴィアレコードさんから持ち込まれたCDの中で、このショパンのCDが人気を博していた。

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2012/01/29

神奈川フィルハーモニー管弦楽団第277回定期演奏会

20120128kanagawa12012年最初の月1月も色々あって、漸く今年1回目のコンサートとなった横浜みなとみらいホールにやってきた。
20120128kanagawa2今日は神奈川フィルハーモニー管弦楽団の第277回定期演奏会。
1970年に創立された神奈川県に根ざしたオーケストラとして活動を行っているプロオーケストラである。
20120128kanagawa3今日の指揮は、常任指揮者の金聖響ではなく、ウィーン生まれのイケメン指揮者、サッシャ・ゲッツェルを迎え、ヴァイオリン独奏に松田理奈さん。
プログラムは、R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調、休憩を挟んだメインは、ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98。
20120128kanagawa4当日券を買ったので、座席表を見るとS席はほとんど無くA席も随分隅っこしか残っていない。
それならば、とP席をチョイス。
ここはB席料金で3000円とリーズナブル。
20120128kanagawa5久しぶりに指揮者と正対してステージ上の奏者と同化するのも良いか。
ヴァイオリン独奏も後姿であっても音の大きさには問題は起こらないと踏んだのだが、これは大正解であった。
ブルッフのヴァイオリンコンチェルトでは、顔こそ見えないものの、バイオリンを弾く後姿から運指やボウイングといった演奏スタイルがとてもよく判る。
音量もオケに埋もれてしまうこともなく申し分ない。
20120128kanagawa6休憩を挟んで演奏されたブラームスのシンフォニーがまた素晴しいものであった。
ゲッツェル氏の指揮は動作が大きい上に、表現のニュアンスを非常に判りやすいジェスチャーでオケに伝え、それにオケが敏感に反応する様を間近で体験できたことはとても素晴らしいこと。
20120128kanagawa7個々の奏者の力量は?と問われると他の在京プロオケに比べれば不満もあろうが、何よりも音楽の魅力を聴衆に伝えたいという情熱を感じ取れたのだ。
20120128kanagawa8色々あって心底音楽を楽しめない日々が続いていたが、久しぶりに音楽の素晴しさを体の芯まで感じ取った演奏会。
20120128kanagawa9財政基盤の脆弱なプロオケであるが故にファンサービスの一番は、素晴しい演奏を披露すること、という理念が神奈川フィルにあるかどうかは知らないが、少なくとも小生の心にはしっかりそのメッセージが届いた演奏会であった。

演奏会がはねた後、次のイベントに向かうためJR桜木町の駅ホームで電車を待っていたら、何と石油タンクを満載した貨物列車の通過に遭遇したので思わずパチリ。

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2012/01/17

B737の窓から

20120117jal1本日午後のフライトで、飛行場を飛び立ったB737型機の窓から、西に傾く太陽の下に見える風景に見とれていた。
20120117jal2日本の海岸線はまだまだ綺麗な風景が続いているように見える。
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20120117jal4綺麗に見えていた海岸線も、徐々に雲がかかってきて・・・・・。
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20120117jal6いつしか雪が降り積もった山間部に入っていった。

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2012/01/11

建仁寺で小泉淳作の双龍図に再会

20120108kenninji1さて、いも坊でお腹が一杯になった後は古都京都の花街、祇園花小路の先にある建仁寺
建仁寺は建仁2年(1202年)の創建。国宝「風神雷神図屏風」が有名な禅寺です。
20120108kenninji2「○△□乃庭」と呼ばれる禅宗の4大思想を表した庭園も見応えがあります。
20120108kenninji3桃山時代に描かれた方丈の「雲龍図」や「花鳥図」も複製されています。
20120108kenninji4しかし、何といっても見どころは法堂の天井一杯に描かれた双龍図。
小泉淳作氏の渾身の作である。
20120108kenninji5どこから見てもこちらを見つめている龍の姿。
20120108kenninji6小泉淳作氏は今年9日に87歳で逝去されたという。

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2012/01/10

いもぼう平野屋本店

20120108imobou1四条通りを西に歩くと朱色に塗られた八坂神社が見える。
20120108imobou2八坂さんから丸山公園沿いに歩くと知恩院山門横に「いもぼう平野屋本店」がある。
今日は京の味、えび芋と棒鱈の料理を楽しみに来た。
20120108imobou3予約をした座敷は風情がある。
20120108imobou4料理だけでなく、この建物も京を満喫するものだ。
20120108imobou5ふっくら炊かれたえび芋と棒鱈を中心にした料理を食すと、体の芯から冷え切った体がほんのり暖まってくる。
20120108imobou6日本酒「玉の光」をいただくとなお良い。
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2012/01/09

京とれいんで京都へ行こう

20120108kyotrain1これは、阪急電鉄の京都線、大阪梅田と京都河原町間を土日祝日に4往復する快速特急「京とれいん」だ。
20120108kyotrain2年始めの3連休を利用して京都高島屋で開催されている画家「犬塚努展」を観にいくことと、老舗での食事や買い物といった予定である。
20120108kyotrain3どうせ京都に行くのなら、とこの列車に乗ったのだが、今は3ドアの新型特急車両に取って代わられたこの2ドア特急車両が、このようにリフォームされて観光列車として蘇るとは嬉しい限り。
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20120108kyotrain5

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2012/01/04

お正月は三福参り

20120102sanpuku1お正月3が日には、毎年恒例で阪急電鉄沿線の三福参りに行く事にしている。
祈念品授与の特典もあり大変お得なチケットになっており、この利用者だけでも数万人に上るのだろう。
このような神頼み行事も、毎年行っていると、行かなければ気持ちが悪くなるのも事実。
20120102sanpuku2先ず、阪急西宮北口で娘夫婦と待ち合わせし、門戸厄神に参拝。
厄払いのご利益を預かりに毎年ここで護摩木を奉納することにしている。
20120102sanpuku3次は安産祈願の中山寺に参拝し、山道を辿って奥の院に向かう。
20120102sanpuku4山道を2キロ余り歩いてたどり着いた奥の院は、古来聖徳太子が修行されたという由緒ある場所。
ここでポットのコーヒーを飲み干して、代わりに名水「大悲水」を詰めて持ち帰る。
20120102sanpuku5奥の院から今度は山道を清荒神に向かって下山する。
途中、山肌を削って車が通れるほどの道が造成されていたが、そのせいで周辺の木々が伐採され斜面が荒れた状態に。
こんな所まで車で上がってこれるようにする必要があるのか疑問だ。
20120102sanpuku6清荒神に参拝すれば三福参りは終わり。
一方通行になった参道両脇にある露天を眺めながら下山開始。
20120102sanpuku7途中でいつも立ち寄る明石焼きの名店?で、熱々の明石焼きを食べる。
昔からあるこのお店だが、家族総出で切り盛りしているようで、大型のたこ焼きプレートで焼いても焼いても、どんどんお客さんの口の中に入っていく。
20120102sanpuku8下山途中でたわしやお箸を買い、うどんとバッテラで遅めの昼食。
最後はこれも恒例となった金柑を2キロ買い求め、寒露煮を作る。20120103kinkan1

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2012/01/03

兵庫県立芸術文化センター2011年ジルベスターコンサート

2011年締めくくりのコンサートは、兵庫県立芸術文化センターで開催されたジルベスターガラコンサートに出かけた。20111231hyogo1コンサート前に、ホール内にあるフレンチレストラン「イグレックテアトル」でフレンチを楽しんだ後、昂揚した気持ちでホールに入場。
今回の席は1階左のバルコニー席。
できれば平土間席を確保したかったのだが、人気のコンサートゆえやむを得まい。
20111231hyogo2今回のガラコンサートは、ここ兵庫県立芸術文化センターの音楽監督である佐渡裕氏の指揮で、スーパーキッズ・オーケストラによる弦楽演奏と、上方落語協会会長で2012年に六代目桂文志を襲名する桂三枝による創作落語「鯛」で始まった。
20111231hyogo3大災害の多かった2011年を笑い飛ばすわけではないが、笑いが明日への希望と意欲をもたらすのは事実。
いやぁ、桂三枝の創作落語「鯛」は本当に面白かった(笑)
20111231hyogo42012年カウントダウンを迎える第2部までの休憩時間には、威風堂々(ジルヴェスター・バージョン)の合唱指導まであって、プロの合唱指導者の楽しくも厳しい?指導で、思いっきり大声を張り上げて歌う楽しさにハマってしまった。

第2部は、兵庫芸術文化センター管弦楽団により、ベートーヴェン:交響曲第9番より第4楽章《合唱付き》、プッチーニ:歌劇「トスカ」より“歌に生き、恋に生き”、プッチーニ:歌劇「トスカ」より“星は光りぬ”
そして、カウントダウン後に、開場の皆で歌った、エルガー:威風堂々(ジルヴェスター・バージョン)。
心に残るジルベスターガラコンサートだった。

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2012/01/02

ジルベスター特別メニュー / イグレックテアトル

2011年の締めくくりとして、阪急西宮北口近くにある兵庫県立芸術文化センター内にあるフレンチレストラン「igrek theatre(イグレックテアトル)」でジルベスター特別メニューを予約していた。
小ホールの上部の円形部分の外側スペースを巧みに利用したレストランは華やいだ雰囲気。
20111231igrek1先ずは、「ご挨拶の一皿」から。
20111231igrek22皿目は前菜として「リコッタチーズと冬野菜、トマト、オリーブ」。
ワインはコンサート前だからハウスワインをグラスで。
20111231igrek3
20111231igrek43皿目は「鱈の白子とリゾット、バルサミコ酢の香り」
20111231igrek54皿目も魚料理「契約漁港より直送のヘダイのミネストローネ仕立て、バジルの香り」
20111231igrek65皿目は肉料理「仔牛のサルティンポッカ、イグレッサテアトル流」
20111231igrek7デザートは「ティラミス」
20111231igrek8ワインの後に頼んだミネラルウォータがこれ。
神戸ウォーター

お腹も一杯になって、そのままジルベスターコンサートが開かれる大ホールに向かった。

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2012/01/01

新年明けましておめでとうございます

Nenga2012

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