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2013/05/29

CMCシート取り付け後の検証について

P1010640この5月12日にCMCシートの取り付けを行ってからはや2週間以上が経ち、その後様々なDISKで音質面で検証を行いました。
取り付けたのはCMCを8%含有したシリコンゴムを0.2mm.厚に加工したものを、幅13mm.にカットしたもの。
シートの固定にはアルミの防磁シートを仕様しました。
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取り付け直後から、音に纏わり付いていたベールが剥がれたような感じで、一気に鮮度が上がった音が流れてきました。
「音のエッジが立つ」という表現が適切かどうかですが、なんだかギスギスしたようなネガティヴな印象も併せ持ちますが、とにかく最初の印象は、今までの音が高音域モヤモヤとしたベールを被っていたのだと。
また、低音域のスピードが上がり位相が揃った時に感じる空気の振動を体で受け止める感覚が強く印象付けられます。
51f4cui9dgl_sl500_aa300_翌週日曜日には、Rayさんとnaskorさんにもお越しいただき、拙宅の音の変化を定点観測していただきました。
感想としては「バイポーラタイプのスピーカーを平行法にセットした再生なので、サウンドステージがもっと奥に引っ込んで聴こえると思っていたけれど、以前よりエネルギーがあり元気な音が出ていますね」というご宣託。
クラシックはもとより、JAZZやPOPS系のヴォーカルも鮮度や実在感が確実にステップアップしているようです。
小生にとっても、以前なら清楚な大人しいまとまりのある音を聴かせていたハモンドオルガンやバンドネオン、アコースティックギターの音が、伝播速度を一気に上げて迫り来るような印象に変貌を遂げたのは驚きです。

以前GRFさんにも指摘を受けていた、高めにセッテイングしていたスーパーTWのゲインコントロールですが、1段階絞っても音質に悪影響を与えることなく、音像の位置関係にも腰高な感じがなくなりました。
41sbew5a79l_sl500_aa300_丁度、その週にヒラリー・ハーンのリサイタルを聴いたこともあり、BOXで買い求めたBOXに収められたバッハのシャコンヌを手始めに、無伴奏から協奏曲までを一気に聴き通してみました。
17歳ゆえの若さもありますが、情熱がほとばしるような演奏には思わず引き込まれます。

CMCシートの取り付けは「やりすぎると耳に付く」という評価もあるようですが、拙宅のシステムにおいては好印象だけが残りますが、SPの構造上の音響特性も大きく影響していることでしょう。

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2013/05/26

初夏はベランダで朝食

P1010655暖かくなってくると、ベランダに出るのが楽しくなる。
決して広いとはいえないマンションのベランダですが、明るくて風通しの良いベランダで植物を育てたり、水盤で金魚を泳がせたり。
今朝は朝食をベランダで摂りました。

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2013/05/23

Hilary Hahn CD BOX到着

P1010653ヒラリーハーンのリサイタルで感銘を受けたバッハのシャコンヌ。
早速CDを買い求めようとUKの通販サイトをのぞいたら、このところの円安で価格がアップ。
それではと国内の通販サイトをのぞいたら、在庫商品が今のレートで換算した場合割安になっていたので迷わず注文。
5枚組みのBOXだが、中身はSONYレーベルの既発アルバムをそのまま組み合わせた超お買い得商品だ。

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CD1:プレイズ・バッハ(1997)
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CD2:ベートーヴェン&バーンスタイン集(1999)
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CD3:バーバー&メイヤー集(2000)
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CD4:ブラームス&ストラヴィンスキー集(2001)
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CD5:メンデルスゾーン&ショスタコーヴィチ集(2002)

バッハのアルバムを録音した時が、若干17歳というから、先日聴いたリサイタルの方が素晴らしかったとはいえ、このアルバムでさえただならぬ風格がある。

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2013/05/18

ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル

4251011302_20121110185631この木曜日は、既に関東のリサイタルで評判の、ヒラリー・ハーンのヴァイオリン・リサイタルに出かけた。
ピアノ伴奏は、ニューヨーク在住のコリー・スマイス。

定時に退社して、向かったのは阪急西宮北口にある兵庫県立芸術文化センターの大ホール。

平日の夜にあるコンサートだが、小生同様に会社帰りと思われるサラリーマンからヴァイオリンを抱えた学生らしき人まで多彩な聴衆がホール内に吸い込まれている。

チケットを見せて中に入るとホワイエではCD売り場に沢山人だかりが出来て、争うように買い求めてる。
はて?新譜でも出たのか?と除いてみると、CD購入者には公演終了後にあるサイン会に参加できると書いてある(苦笑)

小生の席はG列35番だから、ステージから7列の右端で、程よい距離感でしかもハーンの演奏が真正面から見えるなかなかの好位置。

曲目は、ハーンのために委嘱された現代曲と、古典を交互に織り交ぜた選曲となっている。

・アントン・ガルシア・アブリル *"First Sigh" Three Sighs より
・デイヴィッド・ラング *"Light Moving"
・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 K.302
・大島ミチル *"Memories"
・J.S. バッハ:シャコンヌ (無伴奏パルティータ第2番より)
休憩を挟んで
・リチャード・バレット *"Shade"
・エリオット・シャープ *"Storm of the Eye"
・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調
・ヴァレンティン・シルヴェストロフ *"Two Pieces"

濃紺のドレスに身を包んだハーンが、ステージに現れると万雷の拍手が沸き起こった。
露出の多い刺激的なドレスにもかかわらず、ムターのように妖艶な雰囲気ではなく清楚な感じがするのは、若さゆえだろうか、それともチャーミングな笑顔溢れる顔立ちのせいだろうか。

流れるようなボウイングから紡ぎ出されるヴァイオリンの調べを一聴しただけで、ハーンの音だとわかるのがすごい。
CDで聴くよりも楽器そのものが響く心地よい音色が素晴らしいのは当たり前だが、拙宅のオーディオ再生もいい線行ってるとややご満悦。

また、ピアノのコリー・スマイスは現代曲の伴奏も何なく弾きこなし、ハーンとの相性も抜群のようだ。

アンコール曲として2曲演奏された
・ジェームズ・ニュートン・ハワード:“133… at least”
・デヴィッド・デル・トレディッチ:“Farewell”

全ての曲が終わって、ステージが跳ねたら既に9時を回っていた。

たっぷり2時間のリサイタルを立ったまま演奏する体力もすごいと変なところでも感心するが、何よりも、古典から現代曲までの幅広いレパートリーをモザイクのように散りばめた今回のリサイタルを、成功裏に終わらせる演奏家としての成熟度が、未だ30歳代前半とは思えない風格とチャーミングな仕草とのアンバランスが、魅力的なハーン。

次回の来日公演もまた来ようと思って帰宅の途に付いた。

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2013/05/12

CMCシート取り付け完了

P1010636日曜日の午後、久しぶりにラックから引き出したYAMAHA CDR-HD1500。
P1010637ボンネットを開けると、DISKドライブとHDDが見える。
それぞれに平べったいケーブルが接続されているのが、今回のターゲット。
P1010638HDDを引き出してケーブルを外す。
P1010639光学ピックアップのケーブルは取り外さなくてもOKみたい。
P1010640CMCシートを幅13ミリに切断し、アルミの防磁シートも用意。
P1010641ケーブルにCMCシートを巻きつけ、その上にアルミ防磁シートを重ねて巻きつけ固定する。
P1010642光学ピックアップのケーブルも同様に処理完了。
P1010643HDDの真下に、デジタル処理の基盤があるようだ。
P1010644購入した時に取り付けしてもらった第2世代出川式電源。
30分余りでYAMAHA CDR-HD1500の対策は終わり。

P1010645続いて同軸デジタルケーブルにもCMCシートとアルミ防磁シートで対策。
これで、音楽再生系のデジタルケーブル対策は終わり。

P1010647勢いをかって、HDD内蔵のDVDレコーダーにも対策をすることにした。
P1010648こちらは、番組を録画するだけなので、HDDのケーブルのみに対策を施す。
P1010646最後にHDMIケーブルに対策を施して、AV系デジタルケーブル対策は終わり。

今日はここまで。
賞味1.5時間で対策は終了した。

早速、試聴を開始した。

ここまで変わっていいんでしょうか(笑)
今までベールを被っていたのか判らないが、実在感というか、生々しさが断然違う。

それでいて、音質にほとんど変化が無いように感じるのが不思議だけれど。

当分エージングに入ろう。

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兵庫芸術文化センター管弦楽団第61回定期演奏会

PACの定期演奏会も2012-2013シーズンの9回通し券を買って毎回楽しみにしてきた。
C2013051001今日は、大阪出身で現在は神奈川フィルの常任指揮者として活躍中の金聖響が登場。
トランペット独奏にマティアス・ヘフスを迎えて、前半の演奏曲目は、フンメル:トランペット協奏曲、そして2013年2月に世界初演され、今回の公演が日本初演となるヴォルフ・ケルシェック:トランペット・ダンス、後半がR.シュトラウス : 交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」という意欲的なプログラム。
トランペットのマティアス・ヘフス氏は、元ハンブルグ国立歌劇場管弦楽団の首席トランペット奏者、現在はハンブルグ音楽大学教授。
ステージに沢山のマイクが設置されていたが、オクタヴィアレコードのライブ録音が行われるという貼紙がされていた。

コンマスは豊嶋さん。
オケはVnが左右に座る両翼型で、左手にチェロとコントラバスが配置されている。
パイプオルガンが無いホールなので、巨大なSP群がオルガン代わりに置かれていた。

演奏はトランペット独奏が素晴らしいテクニックと音楽性の高さが際立ち、その演奏にインスパイアされた金管楽器奏者達がこれまた素晴らしい音色とハーモニーを聞かせてくれた。
優雅で古典的なフンメルにJAZZやタンゴのリズムやメロディーを彷彿とさせるヴォルフ・ケルシェック:トランペット・ダンス。
バルヴ・トランペットと小型ホルンのような形状が目を引くフリューゲルホルンを吹き分けながらの熱演に、初演という緊張感もあって素晴らしい白熱したステージだった。

メインの「ツァラトゥストラはこう語った」を全て聞き通す演奏は始めてだったが、木管の微妙なハーモニーに若干乱れが見られたものの、最後まで緊張感を失わない演奏。

演奏終了後、暫し沈黙の後に万雷の拍手。

ライブ録音のセッションが無事に終わった安堵感だろうか、プレイヤーのみならず、いつもは冷静なコンマスの豊嶋氏もニンマリする表情が印象的だった。

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2013/05/11

カーボンマイクロコイル

マイミクのH氏が実験して大当たりだった、カーボンマイクロコイル(CMC)のシートを使った、オーディオ音質改善効果。
俄然興味が沸いたのは、HDDやCDドライブなど、デジタル伝送ケーブルに対策すると多大な効果が発揮され、沢山の方が追試で同様の効果があったという。

小生の使用するHDDトランスポートにも当然効果があるはずと踏んで連休前に発注したら、希望の8%含有は品切れとの連絡が・・・・
これは、相当多数のオーディオファイルが注文したのだろう(苦笑)

そういうわけで、在庫のあった9%のを注文。
より含有率の高い(値段も高い)のを注文したのは、大人気ないが(苦笑)
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同じく、マイミクのS氏が使ったアルミの防磁シートも届いた。

この際、2番煎じでも何でも良い(苦笑)
久々に燃えるオーディオ遊びだが、これは本物だと直感したから。
なんせ、昨今のデジタル機器というのものは、コストダウンで対策のし甲斐が沢山あるというものの、素人が手を出せる範囲は限られているから。

乞うご期待。

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2013/05/06

連休後半は家庭菜園

この4連休は音楽三昧ではなく、家庭菜園三昧。
今の住まいに越してきてから連続して借りている市民農園は、昨年春に今まで田んぼの粘土質そのままの肥えた土壌の上に水はけを良くする為山砂が盛り土されたため、ミミズが沢山住まう肥沃な土壌から一転して、雑草も生えないほどの荒涼とした畑になった。
しかし水はけが良くなったということは、今までよく出来た湿った粘土質の土壌を好む野菜が出来にくくなったことと引き換えに、乾燥した砂地を好む野菜にとって適した土壌になったことと思い直した。

そして2年目の今年は、一層高畝にして水はけを良くして野菜作りに励むことにした。
元肥はそれなりに施したが、今年は液肥を多用して収量を狙ってみようか。
P1010628この連休は、気温が朝はまだまだ低い状態が続いているが、家庭菜園に夏野菜の苗を定植することにした。
砂地で水はけが良い代わりに肥料の持ちが良くないが、お陰で雑草が生え難いという、割と扱いにくい土壌。
P1010629今回植え付けしたのは、種から育てたリーフレタスの植え広げ。
その横にバジルと青紫蘇。
毎年収穫が多い、シシトウ。
P1010630絹サヤとスナックエンドウが植わっている畝の両端にはフルーツトマを2本。
胡瓜は5本植えつけた。
P1010631茄子は4本定植。
気温を考慮して、スーパーのポリ袋を利用した風除けで苗を囲う。
P1010632絹サヤは今が収穫の最盛期だ。
あと2週間ほど収穫した頃には胡瓜の苗も大きくなるので、刈り取るつもり。

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2013/05/01

ベランダにも一輪の花

P1010627ベランダに咲くベンジャミンの花。
たったこれだけでも強烈な香りをベランダに撒き散らしている。
有り余るエネルギーを放出する春ならではの花だ。

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