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2014/08/28

睡蓮の花

ベランダの睡蓮が咲いたよ。


今年の夏はやっぱりちょっと変な夏でした。

広島市の集中豪雨。
狭い地域であれだけの大災害が発生するなんて誰も予想だにしてなかっただろうに、土石流で一瞬の間に命を奪われた沢山の方々の安らかなご冥福をお祈りします。

遺されたご遺族のご心情はいかばかりか。
小生にはよくわかる。

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2014/08/09

German Physiks Troubadour40の可能性

拙宅にGRFさんが持ち込まれたGerman Physiks Troubadour40が降臨してから1月余りが経った。

その後8月はじめの金曜日に東京出張の機会を捉え、GRFさんのご自宅で同じDDDユニットを使うユニコーンの音を再び聴かせていただいた。

そしてその後の日曜日、拙宅でマイミクの京都人さんにTroubadour40プラスインフィニティのウーファの組み合わせを聴いていただいた。

クラシックを中心に様々な楽曲を演奏したのだが、歪のない安定したサウンドステージが形成されるDDDユニットの可能性を改めて認識したオフ会であった。


DDDユニットの高さを確保するためにIKEAのスツールを用意したのだが、バーチ材の無垢材とはいえ柔らかい木材なので、天板にDDDユニットの振動がダイレクトに伝わっているのが気になっていた。


そこで、制振のためにデュポンのコーリアンボード8ミリ厚を天板サイズにオーダーでカットし、αGELチップを挟んでフロート状にセットしてみた。


今まで振動で逃げていたエネルギーがどれだけあったのかが一聴しただけで判った。
ピアノの打鍵のアタック、響板の減衰していく模様、ホールに拡散する響き、ホールに木霊するグランカッサ、そして、ステージに立つ歌姫の息づかい。


DDDユニットがあれば拙宅ではもうスーパーツィータは要らないと確信した。
音楽信号を余すことなく音波として360度に放射するDDDユニットの能力はいったいどれだけだろうか?


バイワイヤの高域側を繋いでいるだけなのに。


しかも、ゲインコントロールも調整なしのノーマルの状態で繋いでいるだけなのに。



30年以上も主役の座を譲らなかったインフィニティRS-2.5。
その独特のリボンユニットからバイポーラに放射される音場に魅せられていたからこそ、360度に満遍なく放射するDDDユニットの魅力には適わない。

Troubadour40の能力を更に引き出すための旅が、今まさに始まろうとしている。

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