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2014/12/28

位置調整 その2

ユニコーンの向きを90度変えてみた。
この置き方がメーカーのデフォルトらしいが?


オケのパートが前後に拡大して低域がややリッチに聴こえる。

客席の位置では2階席から1階の中程までステージに近寄ったかんじに聴こえるかな?

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2014/12/25

位置調整



ユニコーンの位置調整。
まだまだ十分に鳴っていない段階なので、色々試してみる。

壁に沿って近づけるとホーン部の低音が前に出てくるが、やや立体感が薄れ高域の硬さが耳につく。

そこで徐々に前に引っ張り出してみる。
面白いのは、音楽に生気が増す位置とそうではない位置が交互に出てくること。

現段階では、以前インフィニティがあった場所よりやや前辺りの位置で様子見です。

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2014/12/15

一角獣降臨

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German PhysiksのDDDユニットを積むTroubadour40を、所有されているGRFさんのご好意で拙宅で慣らしを開始したのがこの夏のこと

このDDDユニットを積むユニコーンをGRFさん宅で初めて聴いた時の衝撃は今でも鮮明に覚えている。
その後に同じユニコーンを所有されているUNICORNさんのお宅を訪問した時のことも良く覚えている、

独特のユニット構造もそうだが、何よりもキャビネットが工芸品のような美しい佇まいを一目で気に入り、そして眼前に再現されるコンサートホールやJAZZのライブハウスのリアリティに驚き感動したのだった。

しかし、キャビネット構造が非常に複雑でしかも銘木を突板に貼り込む木工職人の熟練の技術が必要であることから、生産台数が少なく高価だと言う話も聞いて納得したものだった。

その時小生は、インフィニティに交代するのはこのユニコーンの他にはないと思ったのだが、既に生産が中止され日本には僅かの台数しか存在しないと聞き、もしも仮に程度の良い中古が出ることがあれば欲しいものだと考えてもいた。

そして今年の春、思いがけない出来事に意気消沈していた小生を救い立ち直りのきっかけを与えてくれたのは、音楽を聴き生きる歓びを感じたこと。
音楽に救われた小生は再びコンサートに通い、そしてオーディオによる音楽再生にも感動を追い求めているときに、Troubadour40がやってきたのだった。

ユニコーンは一生手に入らないかもしれないが、Troubadour40なら現役で入手可能だとGRFさんにお聞きして、インフィニティのウーファを低域に使ったDDDユニットによる音楽再生に取り組んでみた

それから季節は過ぎて、冬の声を聞く前に断熱効果と遮音効果を上げようと部屋のリフォームで内窓を取り付け終わった頃、突然GRFさんからメールが届いた。
てっきり、Troubadour40を買わないか?というメールだと思ったら、それは思いがけない話だった。

一昨年、限定で再生産された初期型のユニコーンと同じ構造のUnicorn Customを購入されたオーナーが一度も開梱することなく置いているのが余りに可哀想だから、新しい里親にならないか?という申し出であった。

春に起きた晴天の霹靂で打ちのめされた小生は、今度は冬の晴天の霹靂によって、一度も陽の目を見ることも無く鳴らされたことのない可哀想なユニコーンの新しい里親として拙宅に迎え入れることになった。


東京からユニコーンを積んだワゴン車が拙宅に到着したのは12月9日夜のこと。
GRFさんは出張先から拙宅に駆けつけてくれた。
3人がかりで梱包を解き、拙宅に招き入れたUnicorn CustomはTroubadour40と同じチタニウムドライバーで、キャビネットの材はPappel Burl(西洋ポプラの瘤から採れる銘木)が2台のスピーカーキャビネットに左右対称に貼り込んである。


専用台などは用意してないので、先ずスパイクを外し直接フロ-リングの上に平行法で設置した。
GRFさんの手際のよいセッテイングで小生は只聴いているだけであった。


美しい・・・・・・・
流れる音楽はまだまだ初々しく硬い蕾のようだが、このキャビネットの美しさはどうだろう!


ポリッシュ仕上げの木目の美しさ。
もし仮に、GRFさんが一生箱入り娘のままだったかも知れないこの可哀想な娘の存在に気づかなかったら、と思うと幾ら感謝しても足りないくらいだ。


そして、里子に出すよう説得していただいたからこそ、今こうしてここに呼び寄せることができたのだ。
本当に、幾ら感謝しても足りない位である。


まだまだ、十分に歌うことができないこの娘だが、気長に大事に育てていこう。


音楽は素晴らしい。

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2014/12/12

お疲れ様でした




この夏から拙宅で鳴っていたTroudadour40とInfinity-RS2.5。
長らくお疲れ様でした。


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2014/12/06

ベランダも紅葉

今朝はこの冬一番の冷え込み。
ニュースでは四国や中国地方の道路で積雪の中立往生した自動車が居たとか。
でも、内窓を取り付けた室内は暖かく快適です。


ベランダを見ると、ブルーベリーが紅葉しています。
女主人の代わりに芽生えた蘖も無事に育ち、見事な紅葉です。

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2014/12/04

全室の内窓取付けリフォーム終了しました

マンションでオーディオを楽しむ上でで気になる外部との遮音性向上と断熱性を向上させるため内窓を取り付けた。

今住んでいるマンションを、より快適に暮らすためリフォームを実施する際に考えたのは、カーペット敷きの部屋を段差の無いフローリングに変更することと、全ての窓に内窓を取り付けることだった。

フローリングは以前に温水床暖房を取り入れた際に床を嵩上げしたために、リフォームしなかった部屋とは段差ができていたので、一人暮らしの掃除を手助けするロボット掃除機が全室清掃できるようにという考えもあった。

内窓の取り付けは、もともと周囲の環境が騒音の多い地域ではなかったので余り必要性を感じてなかったのだが、この夏にマイミクのGRFさんが大阪の拠点にされているマンションに取り付けされた際に、高い遮音性能がもたらす静寂感に大きな衝撃を感じたことと、一人暮らしでもあり冷暖房の効果を高めるためにも窓の断熱性を高めたかった。
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その後、最初のリフォームを手がけた業者と打ち合わせを重ね、内窓は定評のあるYKKAP製を選び、フローリング材は他の施工済みの部屋と同じ朝日ウッドテックのライブナチュラルを使用して段差をなくす施工すること。
内窓に入れるガラスは防音性能重視で5ミリ単板ガラスを入れることにした。
ガラスには他にもペアガラスや外部からの遮熱性能の高い高価なガラスもチョイスできるのだが、夏場は太陽の位置が高くて日中はガラス面に日が射さないし、逆に冬場はリビング内まで太陽光が射しこんで部屋を暖める効果が期待できるよう、敢えて普通の単板ガラス、それも一般の内窓に使う3ミリではなく厚手の5ミリをチョイスした。
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これが、工事前のリビング側の窓である。
左右の引き違い窓の中央がよくある壁ではなくガラス窓がはめ込んであるため前面ガラスになっている。
これだけ窓が大きいと、ガラスとアルミの枠を通じて外部と熱が出入りする量もさぞ多いのだろう。

拙宅は温水床暖房を入れる際に壁を珪藻土の塗壁にしたため調湿効果が高くなり、冬場もめったなことでは結露することはなくなったのだが、冬場の朝には室温が16℃位まで下がるので、室内の熱が相当外部に漏れていることが想像できる。
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今ある窓に内窓が干渉しないようにするため8センチの間隔を空ける「ふかし枠」という構造材を取り付ける必要がある。
内窓の枠の素材は樹脂製であるが、構造材はアルミとのことで、このアルミ材に樹脂製の窓枠を取り付けてく。
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取り付けは慎重に取り付け位置を確認調整しながらなので時間がかかるが、窓枠の取り付けが終れば後は運んできた内窓をセットするだけで工事は完了である。
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もちろん、リフォーム工事の前には業者による緻密な寸法測定が行われており、その寸法に合わせてメーカーの方で窓枠の部材と内窓を作製しているのでピタッとスムーズに動く。
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真ん中のガラスはFIX窓といって、取っ手を持って取り外しもできるような構造だが、5ミリ単版ガラスが重いことと、断熱性を高めるために隙間のほとんどない窓枠になっているため、慣れないととても一人では取り外したり取り付けしたりできない。
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内窓は、このリビング側の他に寝室などの全ての部屋に取り付けをした。
工事が終了し、再びリビングのインテリアを整えオーディオの再セットを終えた写真がこれ。
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窓枠は、フローリングの色合いに合わせたので明るい印象に変わった。

断熱性能であるが、これはこれから本格到来する冬場に実感することになるが、今のところ床暖房の効きが良く感じることと、リビングと寝室の温度差が小さく感じること。
そして何より朝になっても室温が20度を下回らない快適さである。

期待していた遮音性能であるが、これは期待通り部屋のS/Nが格段に向上したと実感できる。
今までも静かな住環境だと思っていたが、実際にはタクシーで10分程の距離には空港があってジェットエンジンの低周波から高周波までの暗騒音が部屋に届いていたことが、内窓を閉めたら感じ取れた。

これから心おきなく音楽を楽しむにことにしよう。


追記
マンションのリフォームがどこまで可能なのかは、それぞれの管理規約により違いますから注意が必要です。

一般的には、共用部の外壁の他にも、玄関ドアや窓は共用部分に当たるため、窓ガラスをペアガラスなどに交換する事も出来ないのが普通です。

でも内窓取り付けは、マンション躯体のコンクリートに穴を開けるなどしなければ、室内の間取り変更と同じ扱いになり、ちゃんとしたリフォーム業者の施工であれば、許可が下りると思われます。

拙宅も事前に工事内容を具体的に書いた申請書を管理組合に提出の上、工事許可を得た上で実施しました。

マンションで温水床暖房を導入する場合も、事前に打診された方が良いと思います。

この日記がリフォームを検討されている方の参考になれば幸いです。

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