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2015/01/30

金柑の甘露煮

新年を迎えてから、はや一月が経とうとしているが、パートナーの居ない生活が中々慣れない。
当たり前のように毎年行ってきた恒例行事を、いざ一人でとなると何だか居心地が悪い。

お正月の恒例行事は、門戸厄神から中山寺の奥之院、山を下って清荒神までを巡る三福詣りを長年続けていた。
清荒神の参道では、毎年のようにたわしを新調し、七味唐辛子を調合してもらい、そして清荒神駅前の八百屋で金柑を買って甘露煮を作るのが、パターン化しでいたので、いつか金柑を買って甘露煮を作ろうと思っていた。


先日漸く質の良い金柑を手に入れる事が出来たので、記憶を頼りに甘露煮を作ることにした。
そして一晩水に晒してから週末の今夜甘露煮を作った。


金柑を半分に切って種を取り、厚手の鋳物で出来たホーロー鍋にいれる。
金柑600グラムに対してグラニュー糖350グラム、お湯を200ml。


灰汁取り用のペーパーで落とし蓋をして弱火でじっくり1時間煮込む。
金柑が飴色になったら、芋焼酎を100ml足して5分で仕上げ。
熱々の状態で急いでジャムの空き瓶に入れて蓋をし、殺菌を兼ねて逆さまにして冷やす。


出来た金柑を見たら、何故か去年を思い出して涙が出た。

さあ、いただきます。


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