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2018/12/29

皆さんよいお年をお迎えください。

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2018年も色々ありました。
来年こそ良い年でありますよう。

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2018/12/23

始まるものもあれは終わるものもある

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平成最期の師走12月に入り、フルハイビジョンより格段に画質が細密な4K、8K放送が開始されました。

小生としては、今使用しているフルハイビジョンでも特段不満はないのですが、歳を取るにつれ小さい画面では疲れるようになり、もう少し大画面に変えたい気持ちが高まっていました。

折角導入するならブルーライトが目に良くないLEDバックライト式の液晶よりも、画質が良く目にも優しい有機ELにしよう。
そして4Kチューナー内蔵にすればHDDビデオレコーダーを取り払うことも出来るな。
という構想のもとに来年秋頃の入れ替えを考えていました。

ところが
音楽鑑賞のコンテンツの中でもお気に入りのベルリンフィルデジタルコンサートホールから連絡が入り、今使用中のTVでは年明け1月1日から視聴出来なくなるとのこと。

どうやら小生のネットTV機能は旧式のようで、ソフトウェアのアップデートに対応できないようです。

さて、どうしましょうか?

1)前倒しでテレビを更新すると、2020年のオリンピック前までには大幅に値下がりする筈のメリットを失うかも。
想定する差額は1年後には55インチなら100K、65インチなら150K位と予想しています。

2)テレビは変えずにBPOデジタルコンサートホールの視聴環境を整えるには、其れなりの出費が掛かります。

2-1)アップルTVのHDRバージョンを導入してiOSアプリで楽しめるベルリンフィルの他、パリ管弦楽団ライブ、メトロポリタンオペラライブ、ロイヤルコンセルトヘボウライブ、ロンドンシンフォニーライブなどの専用コンテンツやユーチューブ配信の視聴環境を整える方法は、導入費用が4K対応するHDMIケーブルも含めて50K位ですが、4Kチューナーが無いので此方はTV入れ替えまでお預けです。

2-2)新しい4Kチューナー内蔵のHDDビデオレコーダーを導入すればベルリンフィル、ユーチューブの視聴まで可能になります。導入費用は100K程度になりますね。
ただこれだとHDDビデオレコーダーを取り払うことが出来なくなりますし、テレビ入れ替えとの費用差額がグッと縮まりますね。

うーん、悩みます。

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2018/12/16

パーヴォヤルヴィ指揮ドイツカンマーフィル演奏会

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パーヴォヤルヴィ率いるドイツカンマーフィルの演奏会は、室内オーケストラらしい濃密なアンサンブルとフットワークの軽い軽快なドライブ感覚に、胸のすくような爽快感を味わいました。

大編成のオーケストラとは規模も違いますが、基本は作曲された当時の演奏スタイルを取っていました。
モーツァルトではトランペットはバルブの無いものを使っていましたし、コントラバスの弓も古楽用のタイプでした。
弦楽器は対向配置でコントラバスが左奥に、1stVnが8、2ndVnが7、Vlaが5、Vcが5、Bsが3という編成でティンパニが右端、その内側に金管、中程に木管という配置です。

モダン楽器をピリオド奏法で演奏するスタイルは18世紀オーケストラでも聴いたことがありましたが、このドイツカンマーフィルは少しも古色蒼然としたところはなく、むしろ最新のテクノロジーで現代に蘇った往年のライトウエイトスポーツカーののように、キビキビと走る曲がる止まるを瞬時に苦もなく行うハイパフォーマンスぶりを見せてくれました。
一糸乱れぬ演奏というのはこのことをいうのでしょう。

ヒラリーハーンのモーツァルトヴァイオリンコンチェでもそれは遺憾なく発揮されていて、まるでワインディングロードを疾走するアルピーヌのような演奏でした。

メインプログラムのシューベルト、グレートシンフォニーが圧巻の演奏でした。
全楽章を通じて緩急自在に操る御者の鞭に呼応して軽やかにギャロップの足並みで疾走する4頭立ての馬車のようなイメージを思い浮かべました。

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