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2021/12/27

さらば!OSAKA!、久しぶり!IZUMO!


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年明け早々に故郷出雲に居を移すことにしました。

1974年春に進学のため故郷を出てから48年、ほぼ半世紀ぶりの帰郷です。

進学当時は卒業後に故郷へ戻って官公庁など固い仕事に就くものだと漠然と思っていましたが、世間を広く知るうちに自分も広い世界で生きて生きたいと思い当時伸び盛りだった食品企業に就職しました。

その後、学生時代に知り合った伴侶を得て生まれた2人の子供たち家族で、関西で都合4回、福岡で2回の引越しを経験し、上の子が中学入学のタイミングに合わせて、1994年春に今住んでいるマンションを購入して暮らしてきました。

それから子供たちも成長して巣立って行った後に、夫婦2人暮らしが暮らし易いように部分部分のリフォームを繰り返して今の部屋が完成しました。

その間東京での長期単身赴任生活も経験しましたが、夫婦共に住み易いのはやはり関西だねということで、終の住処にするつもりで快適な室内になりましたが、人生後半これからが楽しみという時に妻が突然死してしまい一時は呆然としてその後の独りでの人生を考えることさえ出来ない時期も有りました。

そんな中、単身赴任時代に音楽とオーディオ趣味を通じて知り合った友人たちの支えや応援のお陰もあり、再び前を向いて残りの人生を歩み出すことが出来たことには、ただただ感謝の思いしかありません。

昨年2020年9月に1978年以来のサラリーマン生活に終止符を打ち、新型コロナウイルスの感染が猛威をふるっている人口密集地に暮らすことの利便性と不自由さなどを色々考えたこと。

また、子供の1人が一足先に故郷出雲で起業して生活基盤を築けてきたことや、親しくしている従兄弟たちの多くが出雲に住んでいることもあり、これから年老いていく中で関西で独り暮らしを続けていく困難さを考え、元気なうちに故郷出雲へ居を移すことを決断しました。

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決断したのは今年2021年の梅雨の頃で、それからは出雲の不動産会社にコンタクトを取って物件情報を集めたり、これは?と思う物件を見学したりを繰り返していましたが中々思うような物件に出逢えず長期戦も覚悟していましたが、思いが通じたのかほぼ理想に近い築浅の物件に出逢い無事契約締結することが出来たのがこの12月のことです。

クリスマスイブの日に物件の鍵引渡しを受けて所有権も晴れて自分のものになり、今は年明け早々の引越しに向けた家財の整理、梱包作業に大童。

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それに加えて、今住んでいるマンションの売却手続きもあり見学者の受け入れ応対もありますが、自分達夫婦が終の住処として快適に過ごせるよう手を入れリフォームした物件ですので、その価値を少しでも判ってくれる方に譲ることができれば幸いです。

 

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