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2022/04/04

オーディオ専用電源工事(その1)実施前

移住後のコロナ禍で延び延びになっていたオーディオ専用電源工事ですが、準備も整いようやく明後日に実施することになりました。
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戸建ての注文住宅なら施主が目を光らせているので手抜き工事はあり得ない?でしょうが、マンション建築のデベロッパーサイドからみれば、年々高騰する建築費を抑えて利益を確保するために、買主に目につかない配管・配線などはギリギリのコストダウンが為されているのは当たり前だと思っています。

なので、電気配線も出来るだけ使用するケーブルの長さを節約するため、居室毎のブレーカーから繋がるコンセントも照明器具も全てが直列に繋がっています。
これだと繋がっている家庭電気製品の稼働による電圧変動や発生するノイズが全て相互に影響を及ぼすことになります。

そういった電源由来の悪影響がオーディオ機器に影響を及ぼすのを極力排除するには、それらの家庭電気製品が繋がっている電源から出来るだけ遠い距離に離すことが効果的だといわれています。
一般家庭であれば分電盤からオーディオ専用の電源を引くことがその第一歩です。
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しかしながら、マンション購入でも新築時の内装オプションが選べるような物件であれば、内装工事前にそれらを考慮して電源を配置したり出来る場合が多いと思いますが、住みはじめてから思い立ったり中古物件購入の場合だと、大掛かりなリフォーム工事を行う際でもない限り実施の敷居が高いので実施されている件数はそう多くないと思います。
実施の障害はなんといっても同居家族の理解ですが、部屋に穴を開けてケーブルを通すなんて言えば反対されるのは当然でしょうね?

拙宅の場合は大阪で住んでいたマンションの時に、知り合った出水電器さんがオーディオ電源工事に取り組まれていたことが幸いして、数軒ですが戸建てでの施工事例を見学したり効果の程を体験する機会があったので、2004年末にマンションで出来る範囲のオーディオ専用分電盤取り付けを行ないました。
その効果は慣れてしまえは当たり前になってしまいますが、家庭用電気製品による電圧変動やノイズ混入の低減はオーディオ機器には良いことでした。
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さて、今回実施するオーディオ専用電源工事の内容ですが、大阪ではリビングに専用の分電盤を設置して4回路のブレーカーからそれぞれ引いた電源ケーブルに2口コンセントを取付けするという大掛かりなものでした。
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今回はオーディオ機器の数も整理して少なくなっているのと、新たにオーディオ機器自体が発する電磁波ノイズを吸収する機能を内蔵した電源タップがコンセントの代わりになるので、オーディオ専用分電盤は取り付けずに家庭用分電盤の空きブレーカー3回路からそれぞれ電源ケーブルを引いて、それら3個の電源タップに接続するシンプルな工事としました。
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電磁波ノイズ機器装置付きの電源タップの2個には3個のコンセントが付いているので、都合7個の電磁波ノイズ機器機能付きコンセントがオーディオ専用電源からとなります。
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工事開始前に家庭用分電盤のブレーカーを確認したり、電源ケーブルの引き出し位置や電磁波ノイズ吸収機能付き電源タップの位置確認を行いました。

ブレーカーの空きはよく見てみると、使ってないエアコン用以外に接続されてない遊んでいるブレーカーがひとつ見つかったので、空き箇所2個と空きブレーカー使えばエアコン用配線を残すことが出来るので良かったです。



これでいつ工事始まっても大丈夫です。

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