11月のベルリンフィル来日公演顛末記
先月11月22日にミューザ川崎シンフォニーホールで開催された、ベルリンフィル来日公演当日のこと。
準備万端で出雲空港発羽田空港行きフライトのチェックインを済ませ、搭乗前の待合室で待機していました。
当日は3連休という影響もあり羽田空港発の飛行機が予定より30分近く遅れていたので、羽田空港駅で摂る予定だった昼食を搭乗前に軽く蕎麦で済ませていました。
羽田空港に着けば京急線で川崎まで30分なので、コンサート開場頃には余裕で着けるな?と考えながら、30分遅れで始まった搭乗ゲート直前の列に並んでいたら、姉からの緊急メッセージが!
介護施設に入居している母親の容態が良くないので身内の方は来てください、ということでした。
これではコンサートに行く訳にはいきませんから、搭乗ゲートに居る係員に事情を説明して、今乗り込もうとしていた航空機のチェックインと翌日羽田空港発のフライトキャンセルの手続きを依頼しました。
幸いにも預けた荷物は何も無いことが確認出来たので、係員に案内されて搭乗待合室から外に出ました。
ということで、ベルリンフィル来日公演に合わせた、久しぶりの東京行きは中止になったのです。
このコンサートにはGRFさんも聴きに行かれるということで、翌日は久しぶりに和室のユニコーンとGRFのある部屋を訪問するつもりでしたが、それも叶わずでしたが、母親の容態の方が優先されるのは当然のこと。
会場のミューザ川崎シンフォニーホールで待ち合わせをする予定だったGRFさんには、メッセージで事情を説明して私が座る予定だった座席番号を伝えて活用してもらうことにしました。
それでも、フライトが定刻通りだったら既に離陸した後に連絡が入り、それを見たのは羽田空港着陸後になるはずでしたから、3連初日の大混雑の中では直ぐに折り返しのフライトが確保出来たかどうか?
このあたり、何か運命の采配?を感じました。
帰宅後に支度をして早速母親の面会に行き医師の説明を聞くと、容態は良くなく回復の見込みも薄いということでしたので、これでは1両日中にも亡くなってしまうかと覚悟をしていたのですが、結局半月余り経った12月の未明に享年98歳で眠るような大往生を遂げました。
年内には納骨も終えてひと段落といいたいですが、実家の片付けや相続手続きに年明けの法要の段取り等々、やる事リストが目白押しなのは久しぶりの経験です。
ということで、只今喪中につき。
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