グルメ・クッキング

2015/12/19

今年も柚子ダイコンを仕込みました。

家庭菜園を熱心にやっていた頃は、亡くなった神さんも元気で水遣りをしてくれたお陰で、いつもたくさんの野菜が収穫出来ました。
独り身になって、家庭菜園の手入れが週末だけになると、世話が疎かになった影響がテキメン、野菜は苗のうちに大半が枯れたり青虫の餌食になってしまいました。

今年は大根も作る事ができませんでした。
今迄は、おでんや鍋に入れたりしても余るダイコンが、とう立ちする前に収穫して、保存を兼ねた漬物作りをしていました。

その、神さんが残してくれたレシピを使い、買ってきた大根で柚子ダイコンを作りました。

20151219_161753大根一本を5センチ程度の輪切りにしてから、3~5ミリ厚の短冊状に切り、ボールに軽く塩を振ってから重石をして1時間置きます。
柚子は1個、皮を小指の先の大きさ程度に削り取って取り置き、残った柚子を絞り汁も取り置きます。

大根はせいが上がったら捨てて、大根が入る大きさの密閉できる容器に入れたら、柚子の皮を混ぜ込みます。
砂糖50グラムをお酢を50ccに溶かして、柚子の絞り汁も入れてから大根に掛け、容器を密閉したらお酢を良く馴染ませます。

冷蔵庫に入れて2~3日経ったら食べる事ができます。

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2015/01/30

金柑の甘露煮

新年を迎えてから、はや一月が経とうとしているが、パートナーの居ない生活が中々慣れない。
当たり前のように毎年行ってきた恒例行事を、いざ一人でとなると何だか居心地が悪い。

お正月の恒例行事は、門戸厄神から中山寺の奥之院、山を下って清荒神までを巡る三福詣りを長年続けていた。
清荒神の参道では、毎年のようにたわしを新調し、七味唐辛子を調合してもらい、そして清荒神駅前の八百屋で金柑を買って甘露煮を作るのが、パターン化しでいたので、いつか金柑を買って甘露煮を作ろうと思っていた。


先日漸く質の良い金柑を手に入れる事が出来たので、記憶を頼りに甘露煮を作ることにした。
そして一晩水に晒してから週末の今夜甘露煮を作った。


金柑を半分に切って種を取り、厚手の鋳物で出来たホーロー鍋にいれる。
金柑600グラムに対してグラニュー糖350グラム、お湯を200ml。


灰汁取り用のペーパーで落とし蓋をして弱火でじっくり1時間煮込む。
金柑が飴色になったら、芋焼酎を100ml足して5分で仕上げ。
熱々の状態で急いでジャムの空き瓶に入れて蓋をし、殺菌を兼ねて逆さまにして冷やす。


出来た金柑を見たら、何故か去年を思い出して涙が出た。

さあ、いただきます。


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2013/11/02

AT THE 21

Atthe21この夏に関西旅行されたマイミクのTさんにもご紹介したお好み焼き屋「AT THE 21 (あっとざとぅえんてぃーわん)」に休日ランチで出かけました。

ご主人ご夫婦と、息子さん達で切り盛りされているお店ですが、いつも満員。
R0010162いつものミックスお好み焼き
R0010163モダン焼きを夫婦で半分ずつ食べるとお腹が一杯になります。
ご馳走様でした。

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2012/03/18

単身赴任解消記念オフ(GRF邸いよいよ本丸へ)

20120318grf1先週土曜日にGRF邸でお別れパーティをやらかしたばかりだというのに、今日も出かけてきました。
それは何故?????・・・・・・・・
実はGRF邸を訪問するきっかけは、SP設置の平行法セッテイングからだったため、ハートレーとユニコーンばかり聴いていたのです。
氏のご友人のチューバホンさん、UNICORNさんを歴訪する際は、いつもGRFさんのことが話題になり、GRFを聴いていないことを告げると、皆さんが「勿体無い・・・・・あの音は是非聴いておくべきだ!!」と異口同音に話されるのです。
でも、小生にとっては、ハートレーの迫力と朗々たるサウンド、ユニコーンの独特のリアリティあるサウンドで十分満足していたので、特にGRFを聴きたいとは思っていなかったのです。
20120318grf2GRFさんとチューバホーンさんは、サウンドデザインのデジタルアンプSD05を使われているのですが、これも何故か聴く機会はなかったのです。

しかし、GRFさんから、「もし時間が取れるならGRFを聴きにきませんか?」とのメールが入ってきて心が揺らぎました。
そういえば、あの部屋はハートレーの部屋じゃなく「GRFのある部屋」なんだ。
そして、業務引継ぎと送別会、夜は荷物片付けと多忙な時間をなんとかやりくりして、本日午前中、マイミクのベルウッドさんと再び訪問した次第です。
20120318grf3先週は長手方向に平行法でセットされていたハートレーがソファの後ろに仕舞い込まれ、真ん中にデコラ、左右のコーナーにはGRFが置かれています。
送り出しはSONYのCDPから同軸デジタルでSD05、そこから直接GRFが駆動されています。
SD05の特長はクロストークが皆無なところだけではなく非常にS/Nが良いところ。
20120318grf4早速CDをかけていただきました。
シューベルトのグレート、ショスタコ15番とシンフォニーが続きます。
なんという奥行きの広がりと壮大な音の風景でしょうか、広い部屋一杯にステージが広がります。
リスニングポジションは平土間ではなく、2階席前方から見下ろす空間の広さを感じます。

GRFさん曰く「雨が降って湿度が高いから、数日前に比べたら92点の音ですよ」とのことでしたが、これで湿り気の影響があるとしたら、カラカラに乾燥しきったGRFはどんな響き方を聴かせるのか?
20120318grf5続いてシューマンのリーダー、シューベルト冬の旅と演奏したところでアンプを交換されました。
SD05の100Wから50Wに変更です。
音の色数が一気に増加し、画像でいると画素数が何倍にもなったかのようです。
精緻でいて艶やかな歌手がそこに立って歌ってくれます。
ここで、アナログプレーヤーにLPが乗せられました。
最初は森進一のコンサートライブですが、進一さんがステージやや左手に立って唄っているように聞こえます。
ここで、トーンアームのインサイドフォースを調整すると、あら不思議、進一さんがステージセンターに立っています。
アナログ再生の奥深さを体験した一瞬でしたが、最近新しいアームを手に入れられてアナログに火がついたベルウッドさんには大いに参考になるセッテイングだったでしょうか。
20120318grf6延べ2時間余りの駆け足ではありましたが、やはりGRFさんのサウンドはGRFでも、ハートレーでもユニコーンでも基本は変わらないステージ再現性。
だから「GRFの部屋」ではなく「GRFのある部屋」なんですよ、と笑って話されたのが印象的でした。

お昼は近所の蕎麦屋さんでツマミを舐めながら日本酒を飲んでの懇親会。
美味しいお酒と肴、締め蕎麦を食べながらの話は尽きませんが、小生も引越し準備に取り掛からねばなりません。
大阪での再開を約してお別れしました。
拙宅の音は、今日のGRFが92点なら45点ですが(爆)帰阪後はしっかり鳴らしていきたいと思います。

GRFさん、最後まで心遣いありがとうございました。

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2012/01/10

いもぼう平野屋本店

20120108imobou1四条通りを西に歩くと朱色に塗られた八坂神社が見える。
20120108imobou2八坂さんから丸山公園沿いに歩くと知恩院山門横に「いもぼう平野屋本店」がある。
今日は京の味、えび芋と棒鱈の料理を楽しみに来た。
20120108imobou3予約をした座敷は風情がある。
20120108imobou4料理だけでなく、この建物も京を満喫するものだ。
20120108imobou5ふっくら炊かれたえび芋と棒鱈を中心にした料理を食すと、体の芯から冷え切った体がほんのり暖まってくる。
20120108imobou6日本酒「玉の光」をいただくとなお良い。
20120108imobou7

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2012/01/02

ジルベスター特別メニュー / イグレックテアトル

2011年の締めくくりとして、阪急西宮北口近くにある兵庫県立芸術文化センター内にあるフレンチレストラン「igrek theatre(イグレックテアトル)」でジルベスター特別メニューを予約していた。
小ホールの上部の円形部分の外側スペースを巧みに利用したレストランは華やいだ雰囲気。
20111231igrek1先ずは、「ご挨拶の一皿」から。
20111231igrek22皿目は前菜として「リコッタチーズと冬野菜、トマト、オリーブ」。
ワインはコンサート前だからハウスワインをグラスで。
20111231igrek3
20111231igrek43皿目は「鱈の白子とリゾット、バルサミコ酢の香り」
20111231igrek54皿目も魚料理「契約漁港より直送のヘダイのミネストローネ仕立て、バジルの香り」
20111231igrek65皿目は肉料理「仔牛のサルティンポッカ、イグレッサテアトル流」
20111231igrek7デザートは「ティラミス」
20111231igrek8ワインの後に頼んだミネラルウォータがこれ。
神戸ウォーター

お腹も一杯になって、そのままジルベスターコンサートが開かれる大ホールに向かった。

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2011/12/18

PORTUGALIA(ポルトガリア)

さて、中之島の東洋陶磁美術館で焼き物を堪能したらお腹が空いたので、アメリカ領事館横にあるポルトガル料理のお店「PORTUGALIA(ポルトガリア)」に行きました。
2006年7月、関西初のポルトガル料理専門店としてオープンしたこのお店のオーナー、エドワルド・ミラ・バティスタさんは、ポルトガル投資観光貿易振興庁の前駐日代表を務めたこともあり、愛知で開催された「愛・地球博」のポルトガル館館長を務めていた経歴の持ち主だとか。

バールのような気楽なお店ですが、流石に金曜夜なので予約しないと入れないほど。
オーナーやシェフと会話しながら決めていきますがポルトガルワインを飲みながら運ばれてくるプレートを食べるとどれも美味しい。
食後はデザートと甘いポルトワインを飲んで〆。

また行きたいお店が増えました。Portugalia

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2011/12/11

根津美術館

20111210nezu112月2回目の土曜日午後、表参道にある根津美術館
20111210nezu2根津美術館は、東武鉄道の社長などを務めた実業家である初代根津嘉一郎が蒐集した日本や東洋の古美術品コレクションを展示した美術館で、そのコレクションには、尾形光琳作の燕子花図(かきつばたず)をはじめとする国宝7件、重要文化財87件、重要美術品94件を含む7千点以上という。
20111210nezu3
江戸時代の大名家が明治になり経済的理由からやむなく家宝を手放していった時代。
美術品の収集に情熱を燃やしてくれたからこそ。
都心にこれだけの規模の庭園とコレクションを持つ財力もすごいですが、その日本文化を愛した心意気に敬意を表したい。
20111210nezu4現在の建物は、建築家隈健吾氏の設計。
エントランスは竹を配した一直線。
とても表参道から至近の都会の真ん中にあるとは思えないよう工夫されており、訪れる人を美術館へ誘う工夫であろう。
20111210nezu5邸内に残された素晴しい自然と調和したもので、自然光の入り具合や展示照明の使い方にも工夫が見られる。
20111210nezu6コレクションの展示も素晴しいが、邸内の広大な庭園がまた素晴しい。
先の大戦で建物全ては灰と化したというが、それから修復されたとは思えないほどの巨木の数々が残る斜面を下ると鴨が遊ぶ池には小型の屋形船までもやってある。
20111210nezu7入場料1200円を支払い、見学した展示物は、受贈記念特別展として「中国の陶磁・漆・青銅」を開催している。
個人のコレクションを譲り受けたものだというが、これだけの展示設備を持つところに寄贈する度量がある収集家がまだまだ居ることにも驚く。
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20111210nezu10さて、美術品と庭園を堪能したらもう夕方。
表参道の並木がイルミネーションで眩く輝き、通りは人で押し倒したの喧騒。
その表参道に背を向けて根津美術館横の細い道を西麻布方面に進んだところに、隠れ家的なお店がある。
今夜は東京在住の高校時代の同級生に中学時代の同窓生も混じった忘年会。
20111210nezu11田舎から出張で出てきた同窓性を入れると総勢11名。
長年仕事で頑張ってきた人も居れば家庭の主婦に納まっている人も。
中には同級生同士の夫婦も居て、会話の中身は田舎の近況や同窓生の消息などを肴に盛り上がった一夜。
20111210nezu12ほろ酔いで表参道交差点まで歩き地下鉄駅に吸い込まれる前にふと天空を見上げると、雲ひとつ無い空に浮かんだ満月が、今まさに皆既月食を迎えようとしているところ。
星に願いをではないが、様々なことがあったこの2011年。
来年こそはもっと明るい希望の持てる年でありますよう、この素晴しい仲間達とまた美味い酒を飲めますように、と祈ってから地下鉄駅に降りていった。

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2011/11/05

吉野銘茶 嘉兵衛本舗の番茶

20111106kaheibantya1これは、奈良県吉野郡大淀町にある、吉野銘茶・嘉兵衛本舗の番茶である。

拙宅では、番茶を長い間、京都寺町にある老舗、一保堂の京番茶と定めていた。
その独特の煙で燻した味わいが、食後に飲むのにぴったりだったから。

先日奈良の正倉院展に行った際、ふと目に留まったのが、嘉兵衛本舗の番茶。
手もみは一切せず、天日干しで仕上げられる番茶は、見た目は枯葉のようで無骨だが、淹れてみるとその甘みとえもいわれぬ優しい香りに驚く。

男性的な無骨さが魅力の京都一保堂の京番茶と女性的な優しさが魅力の奈良吉野の嘉兵衛番茶。
それぞれ個性があってよい。

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2011/10/17

箕面のフレンチ フラン.エレガン(Fanc et elegant)

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29111916francetelegant2さて、箕面滝道から五月山方面のハイキングでお腹を空かせた後に向かったのは、イカリスーパー箕面店近くにあるフレンチレストラン。
瀟洒な石造りの外壁が特徴的な建物の階段を登った2階にその店はある。
店の名は、フラン.エレガン(Fanc et elegant)
以前は、ロアラブッシュという、元ホテルプラザのシェフだった柳沢シェフが開いた山小屋風の洒落たお店で北摂の名店のひとつだったが、柳沢シェフは大阪中心街の北浜にラペティ・ロアラブッシュを開業し、この店はロアラブッシュ箕面店として、浮田料理長に任せた形になっていたものだったものを、独立した形で今のお店になっている。
29111916francetelegant3ロアラブッシュ時代に鍛えた素材を吟味し、細かなところまで手を抜かず、工芸的な美しさで、見ても楽しく美味しい料理である。
29111916francetelegant4ロアラブッシュ箕面店のスタッフがほとんどそのまま移籍しているためか、チームワークはとてもよい。
29111916francetelegant5一皿一皿が驚きと感動を呼ぶ技は、最後のデザートまで続いた。
29111916francetelegant6今度は、ハイキング帰りのラフな服装でなく、コンサート帰りの正装でディナーも良いなと思えるレストランだった。
29111916francetelegant7

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