住まい・インテリア

2025/07/11

ハニカムスクリーン取り付けて早速効果が

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先月6月20日のこと、マンションのリビング窓4ヶ所とキッチン勝手口の計5ヶ所に、タチカワブラインド製のハニカムスクリーンを取り付けました。

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ハニカムスクリーン取り付け前はレースと厚手生地のダブル構造になるローマンシェードが取り付けられていたのですが、これは寝室用途の洋室に移設して一般的なカーテンレールに取り付けられたカーテンを廃止しました。

それから3週間が経ち、その間6月27日には早くも梅雨明け宣言が出て、本格的な夏空が続く暑い季節がやって来ました。

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当初考えていたのは、ハニカムスクリーンの効果はお盆を過ぎて太陽の位置が下がると、リビングまで日差しと熱射が差し込んで暑くなるのを、このハニカムスクリーンが熱射を遮断してくれる効果を期待していたのです。

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しかし梅雨明け後に早朝の日光と熱射が東側の窓から差し込むのを、ハニカムスクリーンを下ろすことで遮る事が出来ることは勿論、南側のリビング窓からも直接の日差しは差し込まないものの、ある程度の輻射熱が室内に入ってきて暑さが増していたのですが、ハニカムスクリーンを下ろすことで輻射熱を遮る効果がある事が確認出来ました。

コレは嬉しい誤算ですが、直射日光だけでなく輻射熱の影響も無視できないと思いました。

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写真ではハニカムスクリーンを下ろすと暗く見えますが、実際には照明を点ける必要もなく読書も問題ありません。

ハニカムスクリーンは、ミリ単位で寸法を採寸して製作するオーダー製品なので、カーテンと比べて価格も高くなるのですが、蜂の巣構造の二重構造から普通のカーテンと比べれば、室外から侵入する熱射に対する断熱・遮熱の効果が高いので、ペアガラスの外窓に内窓を追加したマンションでもハニカムスクリーンの遮熱効果が高く、それだけ冷暖房の省エネに繋がるのかな?と満足しています。

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2025/06/20

ハニカムスクリーン

今住んでいるマンションの窓には、購入時に前のオーナーが取り付けたカーテン類が、そのままになっていました。

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南側リビングには4枚の引き違い窓があり、そこにはレースカーテンと厚手の生地とのダブルで、ローマンシェードカーテンが付いています。

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北側の洋室2部屋には3枚の引き違い窓があり、そこにはレースカーテンと厚手の遮光カーテンとのダブルで、一般的なカーテンが付いています。

入居から3年が経ち生活しているうちに、どうしても気になる点が出てきたのです。

それは、8月のお盆を過ぎた頃から太陽の位置が低くなり、陽射しがリビング内まで差し込んでくるようになるのですが、地球温暖化の影響で真夏日の高い気温が9月下旬まで続くので、その熱射をカーテンで防ごうとしても今付いているローマンシェードのレースカーテンは薄過ぎて役に立たず、かといって厚手生地の方だと室内が夕暮れ時のように暗くなってしまうのです。

さて?

今付いているローマンシェードカーテンの代わりに良い素材のカーテンは無いものかな?

と探していたら、有りました!

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それはハニカムスクリーンというもので、その名のとおり2枚の生地を蜂の巣形状の空間が出来るように縫製して、ロールスクリーンのように取り付けるものです。

蜂の巣上の空間が断熱効果を生み、2枚合わせの空間がある生地が程よい遮光性を生み出すので、我が家の差し込む陽射しの悩み解消にはピッタリですね。

早速、マンション契約時に売主代理人になっていた縁で、内窓取り付けから全ての内装プチリフォームをお願いしている業者さんに連絡を入れ、ハニカムスクリーンの内容検討と窓の採寸をお願いしました。

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リビングに付いているローマンシェード2セットは、北側で寝室に使用している洋室2部屋にある、窓3ヶ所のうち2ヶ所がサイズが合うので転用し、残り1ヶ所には新たにローマンシェードを取り付けることにしました。

北側なので薄手のレースカーテンでも問題ないですし、夜は厚手生地のと2枚を下ろせば就寝時にピッタリです。

また、南東側にあるキッチンには、勝手口としてペアガラス入りの外開きドアが付いているのですが、ここには構造上内窓を取り付けることが出来ずにいたので、冬場には勝手口ドアのアルミサッシや周囲のアルミ枠がびしょ濡れになるほどの結露があったので、ここにもハニカムスクリーンを断熱仕様として取り付けることにしました。

ハニカムスクリーンの素材や色合いなど詳細を詰め、採寸を終えた段階で見積もりを出していただいたのですが、3年前に内窓取り付け工事をした費用とそう変わらない費用に少々驚きました。

ここ数年で原材料の値上がりや人手不足の影響で建築内装関係の工事費も3〜4割り上昇しているということですから、これは仕方ないとして発注しました。

発注からちょうど1週間で取り付け工事の日を迎えました。

オーダーしたカーテン生地の縫製は国内ということで短納期が実現されているそうです。

職人さん1人と営業担当者の2人で約3時間掛けて、今まで付いていたローマンシェードとカーテンを外し、新たにハニカムスクリーンを取り付けました。

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劇的ビフォーアフターです。

リビングの室内がとても明るく、しかも落ち着いた雰囲気に変わりました。

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オーディオ的にもスピーカー左側のガラス窓での音の反射が、ハニカムスクリーンを下ろすと拡散吸収されて、音像が左に引っ張られる現象が解消しました。

和室の障子を通したような柔らかい光が落ち着きます。

今回のプチリフォームも大成功でした。

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2025/05/04

今年も扇風機を出してきました

最近は寒暖の差が激しくて、毎日のように季節感がひと月も前後するような天候が続いています。

暑い日には日中25℃超えの夏日になるので、そう遠くないうちに30℃超えの真夏日になることを考え、今年も扇風機を準備しました。

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バルミューダ製のThe Green Fanというバッテリー内蔵、DC駆動の扇風機ですから運転音も静かですし、バッテリーがあるので電源から外して何処でも持っていけるので便利です。

購入してからもう12年経ち、スタンド下部に内蔵させるリチウムイオンバッテリーは一度新品に交換しています。

飽きのこないシンプルなデザインと、サーキュレーターとしても優秀なファンの能力に満足しています。

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2025/04/22

2025年の今年もベランダで朝食始めました。

この春は毎日のように気温が上下して季節感がひと月毎に変わるような気がしますが、それでも4月も半ばになると寒さも柔らぎ、ベランダでの朝食が気持ちよい季節がやってきました。

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大阪時代は2階に住んでいたので、吹き付ける風の影響を然程感じることはなかったのですが、此方出雲では14階という高層階なので地上では然程の風と思わない程でも思いの外強く吹くことが多いです。

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それでも、周囲に視界を遮る高層建築物が無い地方都市ならではの眺望の素晴らしさは格別です。

新緑が眩しい山や、僅かに見える光り輝く水平線。

早朝、山を覆いながら流れ下る朝霧や、夕暮れ時西に沈む太陽やその後現れるマジックアワーの息を呑むような美しさ。

其れ等を思い浮かべながら食べる朝食は格別です。

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2025/04/17

4年越しでローズマリーに花がさきました。

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2022年1月に大阪から出雲に移住するにあたり、マンションの2階から14階へ変わることから、高層階の強風で鉢植えが倒れてベランダのガラス塀を破損するリスクを考えて、背の高い大型の鉢植えで育てていた植物を全て友人に譲ってきました。

このローズマリーは、引越し先が決まった時に30年以上も大切に育てていたローズマリーから、枝を挿し木して根付いたのを小さな鉢植えにして持ってきたものです。

そして挿し木してから3年半経ったこの春初めて花を咲かせてくれました。

画像の左にチラッと映っている折り鶴ランも、亡くなったカミさんが結婚当初に実家で母親が育てていたのを株分けして、以来代々新株に引き継いで育ててきたもの。

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室内で育てているスパシーやベンジャミンにタマリンドも、育て始めたのは子供が生まれるからなので、手入れをしていても過去の色々なシーンを思い出します。

植物たちは動物とは違い株分けや挿し木などで若返り再生していきますから、これらが子供や孫世代に引き継がれ育て続けられると嬉しいですね。

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2024/07/15

今年も睡蓮の花が咲きました

水草と睡蓮を育てはじめてもう20年近くになります。

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この水盤は大阪に住んでいたころ近所の雑貨屋さんでカミさんが見つけてきたベトナム陶器のもので、割れないよう自転車の荷台に乗せて大事に持ち帰ったことを覚えています。

睡蓮はホームセンターで苗を買ってきて小さな素焼きの鉢に赤玉土で根を包んで植え、そのまま水に沈めています。

それから20年以上経ち金魚は何代か世代交代しましたが、睡蓮の方は水に沈めた鉢からはみ出すこともなくいつも変わらない姿を見せてくれます。

気のせいか今年は何時もより早く花が咲きました。

睡蓮の花をみるとこの水盤を買って帰った梅雨明け初夏の頃を懐かしくそして眩しく思いだします。

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2024/04/28

今年もベランダでの朝食が始まりました。

大阪に住んでいた頃から気温の暖かい季節はベランダで朝食を摂るのが習慣でした。

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その頃はマンションの2階に住んでいてベランダで沢山の植物を育てていたので、ベランダでの朝食はまるでキャンプ場の木陰で摂っているかのような開放感が素敵でした。

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花の綺麗な観葉植物やハーブ類に実の生るブルーベリーやブラックベリーなどの多年草の他に、1年草の草花や青紫蘇にバジルなどの香草も育てて食卓に添えていました。

毎日の管理は大変でしたがそれもまた楽しみのひとつでした。

2021年に移住した今のマンションの部屋は14階にあり、風が強く吹くと背の高い鉢植え類が転倒すると危険なため、ほとんどの植物は大阪時代の友人に引き取って貰うか処分してしまい、今は数少ないプランターで少しだけ草花やハーブを育てています。

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それでも地方都市ゆえに遮るもののない眺望は素晴らしく、風の弱い日はベランダでの朝食が楽しみです。

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2024/04/19

今年も扇風機を組み立てました

4月になるとあっという間に気温がうなぎのぼりに高くなって、各地で夏日やら真夏日!まで出現するこの頃。

昔なら5月の大型連休を過ぎる頃までは、新緑の中瑞々しく爽やかな風が吹き抜けるのを心地よく思える春本番の季節だったのですが、今やそのような春とか秋という季節そのものが、絶滅危惧種の動植物と同様にこの日本から消え去ってしまうのでは?と先々が恐ろしくさえ思えます。

地球温暖化の悪影響は極端な気象状況が常態化することだと今更ながら思い知らされますね。

それに輪をかけるように、大陸の大気汚染物質PM2.5や遥か西域黄河上流域の乾燥した土漠から舞い上がる黄砂が、最近では頻繁に日本列島まで飛来して大気汚染を引き起こしています。

日本国内でいくら大気汚染を防ぐ環境対策を取っていても、まるで50年前の日本と同じような悪化した大気に覆われてしまっています。

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おかげで、都会の人混みと喧騒から離れて空気が綺麗で自然が豊かな故郷に移住したのに、大陸により近くなったおかげでPM2.5や黄砂の影響をより実感することになりました。

ここ数日間飛来し続けている黄砂の影響で遠くの風景が今日もこのように霞んでしまい、呼吸器系の疾患を抱える人なら体調の悪化を懸念されるほどです。

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本来なら、この季節は窓を開けて爽やかな瑞々しい空気を室内に取り入れるのですが、こんな状態で窓を開けると室内に黄砂を撒き散らすことになるので、窓はしっかり閉め切り換気口に静電フィルターを取り付けて防御する必要があります。

取り付け当初は真っ白だったフィルターも、1年経つとPM2.5や黄砂が付着して変色しているのが判りますね。

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締め切った室内の空気を動かして循環させ快適な環境をつくろうと、例年より早いですが扇風機を組み立てました。

微風でも室内の空気が動いていると快適に過ごすことが出来ますね。

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2024/04/11

ベランダのビオラも今が満開です。

今日は日中20℃超えて自転車で走っていて暑く感じます。

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昨秋に定植して楽しんできたビオラ6株ですが、この冬1度も摘芯刈り戻しすることもなく春を迎えています。

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大体2月終わり頃には徒長して姿が悪くなり、摘芯刈り戻しして姿を整えるのですがね?

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刈り戻しするとひと月近く花を楽しめないのにこの冬はどうしたんだろう?と訳を考えていました。


苗そのものはジュンテンドーの1株100円もしない安いものですが、定植した時期が11月末頃でやや遅く既に気温が低めだったこと位しか思い当たりません。

でも、月1度の追肥以外は3〜4日おきの灌水だけで花殻を時折取り除く程度の世話しかしてないのに、健気に咲き続けているビオラには感謝しかありません。

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ビオラ以外にも、路端で咲いていた可憐なスミレを定植した鉢にもたくさんの花が。

今月いっぱい持ってくれると嬉しいですね。

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2023/11/24

浴室床の断熱シート上貼りリフォーム

移住後3度目の冬を迎えるにあたり、懸案となっていた浴室床の断熱性向上に取り組むことにしました。

室内の窓は内窓を取り付けたので断熱性は向上していると思いますが、浴室の材質が断熱性素材ではなく残念な思いをしていました。

大阪時代のマンションは断熱性素材を使った床と浴槽にリフォームした後は、冬場でも足元からの冷えを感じることはほとんどありませんでしたが、移住後は浴室の足元からの冷えがなかなか暖まらなくて不快に感じていました。

何よりも温度差によるヒートショックのリスクを独り暮らしでは低減させる必要性を感じていました。

浴槽自体の断熱性については独りだけ入るのなら、時間とともに湯温が下がるのを低減する断熱浴槽でなくても特に困りません。

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なので問題は浴室床からの冷えが伝わることに絞られるので、そのために浴室ユニット全体を交換するリフォームにはなかなか踏み切れませんでした。

そんな中で目に止まったのが東リ(旧:東洋リノリューム)が発売している浴室・浴場用ビニルシート、バスナシリーズというリフォーム用の床シートでした。

ネットやYouTubeでもこのバスナシリーズを使って古い浴室の床を壊さずにリフォームする事例が沢山載っています。

メーカーのWebサイトにも「壊さずキレイ」「浴室リフォームに最適」をキャッチフレーズにしていますし、何よりも施工効果として「冬場の浴室は非常に寒く足元が冷えてしまいます。そのためヒートショック現象や転倒時のけがなどの危険を伴っていましたが、バスナシリーズは、接触温熱感衝撃吸収に優れるため安心・安全です。」とあり、足元からの冷えを低減する効果を挙げていました。

これだ!

ということで早速、移住後のリフォームで親切に対応して貰っている建築業者さんに施工をお願いしました。

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施工は2日間掛かるということで、初日朝には既存の浴室床の凹凸を平滑にするためにパテ塗りを実施。

夕方パテが硬化した頃にサンダー掛けをして平滑にし、翌日にシートを密着して貼り付けられるように下準備をしました。

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また、バスナシリーズのシートを搬入して、巻癖をとって貼り易いように広げて置きました。

選んだシートはバスナシリーズのなかでもクッション性と断熱性に優れるとある「バスナリアルデザインのモザイクタイル」カラーは既存の床に違和感なく溶け込むホワイトを選択。

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とてもビニルシートとは思えない表面の質感です。

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2日目朝からはパテ塗りした床に2液性エポキシ接着剤を塗ってシートの貼り付け作業。

シート下に気泡が入ると浴室の温度変化でシートが剥がれ水の侵入に繋がると大変なので、作業は慎重に慎重に。

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半日以上置いてエポキシ接着剤が硬化した頃の夕方に最後の工程として、貼り付けしたシートの周囲にコーキングを打って作業自体は終わりです。

バスナシリーズのシート施工専用のエポキシ接着剤とコーキングが完全に固まるのは24時間だというので、2日目の夜も近所の温泉施設に。

工事開始後3日目の夜に入浴再開しました。

新しい床面は、最初の硬いプラスチックから足の当たりも柔らかさを感じますし、裸足ではひんやり感じた冷たさも随分低減されたような?

これは入浴再開した日の気温が小春日和で暖かめだったこともあるかも?

これから迎える冬本番にその効果を確かめることにしましょう。

因みにリフォーム費用の方は材料費プラス作業日数分で、当初勝手に目算していた金額よりも安く済みました。

作業時間自体は準備作業込み延べで5~6時間なので、まるまる1日分の日当は請求されなかったみたい。

いつも親切丁寧に作業していただけるので助かっています。

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