住まい・インテリア

2009/11/08

イサム・ノグチのAKARI

Akariリフォーム後のリビング照明候補のひとつに、このイサム・ノグチが手がけたAKARIシリーズがあります。
イサム・ノグチは、日系米国人とされていますが、その精神は日本人である父の影響を強く受けていると小生には思えます。
香川県の牟礼町にあるイサム・ノグチ庭園美術館や、北海道の札幌市郊外にあるモエレ沼公園などは、イサム・ノグチの世界を体感できる、素晴しいものだと思いますね。

彫刻以外にも家具やその他のインダトリアルデザインを手がけたイサム・ノグチですが、提灯や行灯をイメージさせるAKARIシリーズの照明は和のテイストながら、民藝調とは一線を画す洗練された美が感じ取れ、一度は使ってみたいと思っていました。
今回のリフォーム後のリビングか廊下脇に置く小型照明を、このイサム・ノグチのAKARIシリーズから1点選択するのも、悪くないかな。

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2009/10/18

リフォーム後のリビングルーム

After3今日は朝からリビングルームの家具や観葉植物の配置や照明器具の取り付けを行いました。
頑張ったおかげで、夕暮れ時にはこのとおり。
オーディオのほうはこれからジックリセッティングをつめていきます。

午後にはリフォーム業者の担当者が来て、工事内容の最終確認とチェックを行い、工事保証書を受け取って、3週間かかったリフォーム工事が、名実ともに完成しました。
制約の多いマンションリフォームでしたが、ほぼ思い描いていた通りに仕上がったので満足です。
床暖房の効果はこれから感じるでしょうが、これから夜のリスニングが楽しみです。

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2009/10/17

リフォーム完了

Befor先週月曜以降、リフォームも最後の床暖房工事のガス器具取り付けと試運転を無事終えて、この週末に全ての内装工事が終わりました。
これが先日月曜の様子。
Afterそして、これが今日土曜日昼のリビングルームの様子。
床材をホワイトオークとし、壁が珪藻土塗り壁となったおかげで、部屋の雰囲気がグッと明るくなりました。

朝からガンバってオーディオの再セットを行いました。
スピーカーの設置場所を大まかに決めただけで、まだ調整なしのセッティングの状態です。
After23週間ぶりに機器に通電し、無事に電源工事が終わった事を確認。
早速音楽を聴きますと、和室の畳と壁が無くなっってエアボリュームが拡大したこと、珪藻土の壁で音の反響が変わったことなどから、リフォーム前に比べて特に高音域の伸びが顕著で音の輝きが増しました。
反面低音域は、スピーカーの設置について側面、背面とも以前より距離を取ったにもかかわらず、顕著な改善は見られていません。
これは今使っているオーディオラックの問題もあると考えられますが、新しいラックの導入についてはオーディオ専用か、それとも今話題の家具のデザインショップでオーダーメイドするか、予算もあるので慎重に検討していきます。
タオックのMSRシリーズなら間違いなく低域の改善が図れるでしょうが、インテリアから考えると、大阪市内四ツ橋にあるDesignGallary CitaCita(デザインギャラリーチタチタ)で三列二段と低めのをオーダーしても、タオック並みの価格ですし、クアドラスパイアと比べると、遥かに少ない予算で無垢のチーク材でオーディオラックが手に入ります。

リフォームが終わっても悩みがまた増えましたね(笑)

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2009/10/12

リフォーム開始19日目

20091012aftar1リフォーム開始19日目の今日は月曜日で祝日ですが、職人さんは、珪藻土塗りも1日の養生を経て2日目の作業を開始します。
壁がほぼ乾いてきて、コンセントやスイッチの取り付けが始まりました。
20091012aftar2天井には照明用ショップレールが取り付けられて、幾つかサンプルで借りたスポットライトを取り付けてあります。
20091012aftar3電気工事業者さんには、オーディオ専用分電盤から4回路引いた8スケアのケーブルを綺麗に収めるコンセントカバーを製作してもらいました。
20091012aftar4夕暮れの部屋の様子です。
電源ケーブルの先に取り付けた2口コンセントの位置関係、新聞紙はスピーカーを据える御影石の設置場所を示してあります。
その先の床に乗った三角形のものは、温水床暖房のパイプをマンションの壁面にあるパイプダクトから外に出す構造のため木製で目隠しに取り付けたもので、表面には珪藻土を塗ってあります。
20091012bundenban1ここで、専用分電盤の中をお見せしましょう。
20091012bundenban2屋内の家庭用分電盤の手前から天井裏を隠蔽配線された14スケアケーブルが、上から漏電ブレーカーに接続され、6回路用の市販分電盤に間隔を空けて4回路のブレーカーが取り付けてあります。
ブレーカーのアンペア数は20アンペアで、雑音防止のコンデンサー付き。
ケーブル類は全てツイスト処理されています。

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2009/10/10

リフォーム開始16日目

20091009befor1先月の9月24日から開始したリフォームも16日が経った週末の我が家の様子です。
この1週間で床には温水床暖房のパネルが敷かれ、フローリング工事も既に終了しています。
天井のクロスも張替えされて、後は左官屋仕事が中心で、既に珪藻土塗りのための下地塗りが終わっています。
リビングには土曜日から始まる珪藻土仕上げの材料が運びこまれています。
20091009befor2オーディオ専用電源の分電盤周りも電気工事業者さんが入って、電源ケーブルの隠蔽配線工事が終えてあり、エアコンも取り外して下地塗りがされています。
20091009befor3出水電器の島元社長に施工していただいた電源工事ですが、オーディオ専用分電盤の4回路からはそれぞれ、フジクラ8スケアでそれぞれJ1ボーでのプレートで対策された2口コンセントが接続されています。
赤いのが200ボルト、残り3回路が100ボルトです。
20091009befor4リビングからキッチンまでフローリングを敷いていますので、養生していない場所ではホワイトオークのフローリングが見えています。
マンション階下への騒音低減対策からL45規格の突板仕上げですので、素足で歩いてみるとソフトな感触で疲れません。
しかし、無垢材ではないので床が暴れるのではとの指摘もあります。
スピーカー直下は御影石で押さえ込みますが、対策が必要なのかはセッティング後に考えましょう。
20091009befor5珪藻土塗りの下地を塗っただけでも、今までのクロスを張っただけの壁とは明らかに質感が変わります。
壁も厚く硬くなり、叩いた時の響きが押さえられていることがわかります。
珪藻土の仕上げ塗りが完成するのが、益々楽しみになりました。

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2009/10/03

リフォーム9日目

20091003reform11週間ぶりに金曜夜帰宅してくると、和室を解体した天井が再び張られ、押入れを改装したクローゼットの造作も随分出来上がっていました。
20091003reform2工期が延びる原因となった、和室畳下のコンクリートに高さ調整のセメントが塗られ、嵩上げされてフローリング部分とで段差ができていた部分は、綺麗に剥がされて、綺麗にセメントで均されていました。
廊下だったところもリビングと一体になったことで、壁に飾りとしてニッチを作りました。
天井が下がっている部分は元は廊下だったところですが、中に台所とお風呂からの排気管が通っているために、リビング天井まで上げることができませんでした。
そのままでは圧迫感と違和感があったため、意匠を考え斜めに削ぎ落としています。
20091003reform3隣の住居との境となるリビング壁は、防音と壁の振動軽減を考え、9ミリ厚の吉野石膏の石膏ボードを重ね張りしました。
1枚だけの壁に比べると、壁を叩いてもコツコツというだけで、振動が押さえられていることが解ります。
これは、単に厚いボードを1枚張るよりも、重ねて張ったことで防振効果がより高まったのかも知れません。
この上に珪藻土を左官塗りしたらどうなるか、期待が高まります。
20091003reform4当初の工期なら既に始まっていたガス温水床暖房工事に続くフローリング材仕上げ。
部材は予定通り納品されていました。
朝日ウッドテックのネダレス95ニューフォルテ(ハード塗装)のライブナチュラルオークです。
マンション用の防振規格L45等級ですから、温水暖房パネルの敷きこみと相まって、階下への対策も問題ないでしょう。
来週月曜から、いよいよ床の工事に入ります。
来週末に帰宅した時は本来ならばリフォームも完成していて、家具を搬入していたはずですが、それは翌週末までお預けになりました。

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2009/09/27

リフォーム開始3日目

20090926reform124日から開始されたリフォームですが、今日は電気工事業者さんと大工工事業者さんが入っての工事です。
小生は、施主として現場監督見習い(^^ゞ職人さんに気持ちよく働いていただくことが第一の使命と心得ていますが、工事が変な方向に行かないよう、また、途中気になったところがあれば、先に進む前に確認するのも勤めです。
20090926reform2和室部分は完全に撤去してリビングになりますが、押入れだったところはクローゼットに改造します。

隣室と接するリビングの壁は、9ミリ厚の石膏ボード1枚では叩けば振動します。
もちろん珪藻土を左官塗りするので、相当改善されるとは思いますが、補強を考えてボードをもう一枚重ね貼りすることにしました。
振動を防止するためボード裏に木材を追加することも検討しましたが、そうすると完全スケルトンに近くなり工事費がグッとアップするため、材料費のアップ分で済む重ね貼り工法を選択しました。
2枚のボードを重ねることで、音圧による振動はほとんど気にならない程度に低減できると思います。
20090926reform3前日には何も無かった和室の天井跡にリビングの天井を張るための下地木材が張られました。
照明はレールを2.5メートル入れるため、その部分の木材は太くなっていますが判りますか?
20090926reform4エアコン横にあるオーディオ専用の分電盤と電源ケーブルは養生され、カーテンボックスの上に避難。
コンセントまでのケーブル4本は、1本ずつ壁の中にダクトを通して隠蔽配線します。
工事終了後に長さなどを変える際に、交換できるようにするためです。
月曜からはいよいよガス温水床暖房工事が開始になり、順調に行けば今度の週末までにはフローリングも貼り終えている予定。
この週末にも帰宅して現場監督見習いです。

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2009/09/26

リフォーム開始2日目

20090925befor19月24日からいよいよリフォーム工事が開始になりました。
昨夜東京から帰宅してみると、フローリングもこの通り跡形なく剥がされて、コンクリートの床がむき出しです。
20090925befor2和室部分を仕切っていた間仕切りと天井が解体され、押入れも無くなりました。
間仕切りを取り外した後の壁紙が一部はがれていますが気にしません(^^ゞ
どうせ全て剥がして珪藻土を塗るのですから。
今日は剥がした和室部分の天井をリビングと揃えて張る作業と、クローゼットの造作工事。
電気工事業者さんも入るので、電源周りの細かな指示が待っています。

ちょっとした気遣いですが、現場で働く職人さんに、気持ちよく働いていただくことが小生の仕事です。

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2009/09/21

リフォーム直前の部屋

20090921befor120090921befor220090921befor3いよいよこの24日から部屋のリフォーム開始となるので、この休日を利用して部屋の家具やオーディオを搬出しました。
長らく構想していたリフォーム計画ですが、リビングダイニングに続く和室を取り払って、20畳のL字型リビングダイニングに拡大し、ガス温水床暖房ホワイトオーク材の天然木突板フローリングに全面貼り替えし、壁は全て珪藻土の塗り壁にと、描いていた構想をほぼ全て適えることができたのも、複数の業者との交渉から最終打ち合わせまで、納得いくまで数多くの打ち合わせをした結果だと思います。
リフォームしない部屋に全てを収納するために、事前にサイズを測って緻密に計算した成果もあり、無事に移動させることができました。
元々家具はそう多く置いてなかったのですが、それでも何も無いガランとなった部屋。
今日は、リフォーム業者の担当者と大工工事の責任者と最後の打ち合わせも行い、全ての工程表が確定しました。
3週間後の週末が完成引渡し予定ですが、工事の進捗を確認するために毎週帰宅するのが楽しみです。


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2009/07/20

リフォーム業者との打ち合わせ

この週末は大阪の自宅でリフォーム業者3社からの見積もり提案を受けました。
3社それぞれに特徴のある見積もり提案から、色々と学んだことを書いてみます。

フローリングはガス温水床暖房とするプランを希望してましたが、ガス給湯器を床暖房対応のに取替えするだけでなく、床暖房パネルに専用の温水を循環させるための配管をどこから部屋の中に通すのかが、大きな課題でした。
木造建築の戸建の場合はドリルで穴を開けるそうですが、マンションの場合外壁はベランダ側とはいえ共用部なので、まず許可は出ません。小生宅はたまたま床近くの壁に換気ダクトがあったので、そこに配管を通すことで工事可能となりました。
フローリング床材は、見た目の質感もそうですがオーディオ的にも振動や音の反射に大きく作用しますので天然木を希望していたのですが、マンション階下への遮音レベルL45等級を満たす施工方法しか認められません。
そのため表面は天然木フローリングと同じですが、コンクリートスラブにコンパネを敷き詰め、温水パネルを設置した上にマンション用床暖房対応の合板天然木突板仕様を選択することになりました。
ガス温水床暖房については、大阪方面で言えば大阪ガスの施工基準を外れた工事はありえないので、指定業者であれば研修も同じものを受けているようなので、出来上がりにそう差が発生することはなく、見積もりの価格差しかない状態でした。

さて、壁の珪藻土左官塗りの内容は、各社の抱えている業者の技量や施工経験の差が見積もり提案に大きく現れたところでした。
壁紙を剥がさずそのまま下地処理、珪藻土左官塗りを提案したところ、壁紙を剥がしてから下地処理、珪藻土塗りを提案したところ、そして壁紙を剥がしたところに下地石膏ボードを重ね貼りし、下地処理、珪藻土塗りと手間をかけるところ。
手間は順々にかかるのですが、見積もり価格は手間のかかる順番でないところが面白い。
よくよくたずねると、珪藻土にもランクがあって材料価格も差があるとのこと。
う~む、次回会うときはこの珪藻土のランクを見分けられるサンプルを提示してもらわねば。

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2009/06/01

自宅リビングのシーリングライト買い替え

Yamagiwa_g1410_2小生の自宅リビングに取り付けているシーリングライトはヤマギワで買ったデザイン性に優れたものであったが、長年使用していたためにクリプトン球の取り付け部にガタが出てきて、いよいよ買い替えを決断した。
ネットで調べたり、照明専門店を梯子したりしたが、中々小生のメガネに叶うものが出てこなかった。

その条件とは
1.蛍光灯は調光器を使って明るさを調節できないから×
2.オーバーデコラティブなシャンデリアは×
3.プラスチック素材は×
4.今までのガラス製シーリングよりも取り外し、取り付けがし易いこと
5.そして何より、小生宅のインテリアにしっくり合うこと

それでも、そんな製品はすぐに見つかると思っていたのだが、これが意外と・・・・無いんですな(-_-;)

Yamagiwag1436_2結局、今まで使っていたヤマギワのショップで、選んだのがこのシーリングライトG1436である。

ガラス製のシーリングを木と金属でできた止め具をスライドさせて固定する構造で、取り付け取り外しもし易そうである。
今度帰宅したときには、この照明との対面である。

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