日記・コラム・つぶやき

2009/11/26

秋の信濃路3・小布施散策

秋の信濃路散策も二日目。
今日は長野市内から長野電鉄小布施に向かう。
長野電鉄地下ホームに行くと、なんともレトロな特急電車が佇んでいたので、思わず写真を撮る。20091123obuse1
早朝の小布施駅前は人通りも少なく、街の中心にある町営駐車場でレンタサイクルを借りて、いざ出発!
最初に向かったのは室町時代に創建されたという薬師如来を祀る浄光寺20091123obuse2
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レンタサイクルでりんご畑の脇を走っていると、たわわに実るりんごを間近にみることができる。20091123obuse5
浄光寺から自転車で約5分走ると曹洞宗の古刹「岩松院」に着く。ここは戦国の武将福島正則の菩提寺であり、葛飾北斎の天井画「八方睨み鳳凰図」や、俳人・小林一茶ゆかりの蛙合戦の池がある。20091123obuse7
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岩松院を後にして、小布施駅の反対側にある「小布施ワイナリー」に向かう。
ワイナリーで試飲した新酒と赤ワインを宅急便で大阪の自宅に配送してもらう。
今度飲むのが楽しみだ。20091123obuse9
再び小布施の街の中心部に出てくると、そこは観光地。
沢山の人人人・・・・・・20091123obuse10
自転車に乗ってお腹も空いたので、小布施名物、「小布施堂」の栗おこわを食べる。20091123obuse11
食事の後は、日本酒蔵元「桝一市村酒造場」で、お酒の試飲でほろ酔いになって、特別本醸造酒「スクエアワン」を購入。20091123obuse12
2日間の信濃路散策も終わり、小布施~長野~東京へ移動、奥さんは東京~新大阪と電車を乗り継ぎして帰宅。
3連休の小さな旅はこうして無事終わった。
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2009/11/25

秋の信濃路2・善光寺参り

戸隠散策を終えて川中島バスに再び乗り長野市内に戻る。
途中善光寺横にある城山公園で下車し、公園内にある「長野県信濃美術館・東山魁夷館」を見学する。20091122nagano1
この建物は、数々の美術館を手がけている建築家「谷口吉生」の設計によるもので、彼の作品は「土門拳記念館」「丸亀市・猪熊弦一郎現代美術館」「東京国立博物館法隆寺宝物館」「豊田市美術館」など数多い。20091122nagano2
この建物自体も、中に収蔵されている東山魁夷の作品に負けずアートしていると言えるだろう。20091122nagano3
さて、今回の信濃路散策の目的の一つである「善光寺」参拝を果たす。丁度山門の特別拝観を実施しているので、急な階段を登って拝観する。20091122nagano4
本堂内に安置されているご本尊は7年に一度のご開帳が行われていて、本堂の中は人込みでごった返していた。
秋の夕暮れは早い。
夕方6時には本堂の扉が閉まり、辺りは闇に包まれていく。20091122nagano5
明日は、小布施の街を散策することになる。

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2009/11/24

秋の信濃路・戸隠散策

11月連休2日目の日曜日は、東京駅を7時過ぎに出る長野新幹線に乗って一路長野市へ向かう。
まだ朝靄の残る長野駅前から、川中島バスに乗り換えて着いた所は戸隠連山の麓にある戸隠森林植物園。
ここには戸隠神社の各社が点在している。
中社前から森林植物園の自然歩道を歩いていくと、ほどなく小鳥ケ池に辿り着く。湖面に映る白樺林の上には険しい戸隠連山がところどころに雪を頂いてそびえていて、その荒々しい姿に暫し見とれてしまう。20091122togakushi01
この自然歩道は戸隠古道と名づけられていて、各所に道標が設置されている。20091122togakushi02
気温は3℃位だろうか。
道行く先にあるこの雪は今朝降った雪だろうか。20091122togakushi03
それでも風のない穏やかなハイキング日和で、唐松林の中の道は快適そのもので、普通のスニーカーでも十分歩ける。20091122togakushi04
ところどころアップダウンを繰り返しながら30数分歩き続けると、突然目の前に大きな池が目に飛び込んできた。
鏡池である。残念ながら風が水面を揺らしていて、名前どおりの鏡のように戸隠連山の姿を写してくれはしなかったが、この迫力ある戸隠連山の姿はどうだ。20091122togakushi05
戸隠神社の名前にあるとおり、この神社は高天原より天の岩戸が飛来してできたといわれる戸隠連山を修行の場とした修験道の聖地として、遠く平安時代より信仰の場とされているそうだ。
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鏡池から、熊出没注意!の注意掲示を横目で見ながら、売店従業員の「ここ1ヶ月近く熊の姿は見てないけど、念のため大きな声で話しながら歩いていってください」という言葉を思い出しながら、賑やかに話しながら30分ほど歩くと、奥社へと通じる「随神門」の前に出る。20091122togakushi07
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随神門の奥は、熊杉と呼ばれている杉の大木が500本以上も植えられていて、荘厳な風景をつくり出している。
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信州ならではの荒々しい山容を誇る、戸隠連山の麓を散策することができて、心まで洗われるような気がした。
最後に、戸隠名物の新蕎麦を堪能して、再びバスで長野市内に戻る。

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2009/11/23

芸術の秋・東京散歩

11月後半3連休の初日は久しぶりに東京へ出てきた奥さんと東京で芸術の秋を楽しむことにした。
先ず向かったのは、八重洲にあるブリジストン美術館
ここではテーマ展示として「安井曾太郎の肖像画」展をやっていた。20091121tokyo1
ブリジストンb美術館を後にして、東京駅から吉祥寺まで向かい、横尾で食事。20091121tokyo2
横尾でゆったり食事をしたら池袋近くにある「熊谷守一美術館」へ移動。
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ギャラリー巡りの最後は、目白にある「吉村順三記念ギャラリー」へ。
小生の敬愛する建築家吉村順三氏が建築事務所を開いていた場所が今は記念ギャラリーになっている。20091121tokyo4
中に入ると、「吉村障子」や小生宅でも愛用する「たためる椅子」がさりげなく置いてある。20091121tokyo5
休日初日は東京でギャラリー巡り三昧であった。
明日からはいよいよ長野へ小旅行である。

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2009/11/02

第61回正倉院展に行ってきた

20090931shosoin110月最後の土曜日。
毎年恒例にしている奈良国立博物館で開催されている第61回正倉院展を見学に行ってきました。
今年は天皇ご即位20周年を記念して、いつもに増して数多くの見どころが展示されていて、見応えがありました。
毎回見学して感じるのは、1200年以上も前に製作された品々が、今目の前にあるという不思議。
この品々を見ると、明治以降に修復、複製されたものは言うに及ばず、江戸時代に製作された品々でさえ新しく軽薄なものに見えてしまいます。

時間を経てこそ現れる美しさというものの存在を強く意識します。
教科書で習ったりテレビや雑誌で見たりしても、本物の持つ魅力には敵いませんね。
20090931shosoin2小生は朝早く起床して奈良に向かったので、9時の開館直後からたっぷり観賞することができましたが、館の外へ出ると長蛇の列ができていました。
やはり正倉院展の魅力に取り付かれると、毎回観賞しようという気持ちになるのでしょうね。
因みに、この奈良国立博物館の設計は、小生の敬愛する建築家、吉村順三氏の設計によるものです。

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日本は木と土の文化で古い建物はほとんど残っていませんが、ここ奈良では東大寺を中心とした仏教寺院が、時の権力の庇護を受け続けていたこともあり、平安遷都以前の飛鳥、天平時代の遺物が数多く残っています。
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お昼も近づいてきたので猿沢の池の畔を歩いて食事を予約しているお店へ向かいました。
興福寺の五重塔が池に写って絵葉書のようです。
猿沢の池から、なら町界隈にある奈良の伝統野菜を使った料理を食べさせてくれる粟ならまち店というお店に入りました。
お昼の2900円コースを頼んだのですが、数々の野菜を使った料理がコース仕立てでお盆に載せて出てきます。
あまりに美しくしかも美味しかったので、写真に撮ってみました。
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2009/10/26

「めいらくアホエン」を試してみた

Ahoenこれは名古屋製酪㈱が創業60周年を記念して設立しためいらく健康と長寿の会が会員に配布している栄養補助食品「めいらくアホエン

アホエンって何(~_~;)という方は、Webサイトをよく読んでいただきたいのですが、『スペイン語でにんにくを「アホ(ajo)」と呼ぶことに由来しています。アホエンの研究の先駆となったベネズエラ(公用語がスペイン語)の研究者に敬意を表し、その名前がつきました。』と説明があるように、にんにくエキスをカプセルに入れたようなものです。

一般的にこのような栄養補助食品(いわゆるサプリメント)の類は、値段が大変高いのですが、これは社会還元のためとして、会員になれば(年会費1800円)会員向けに無償配布するという手法で、破格の低価格となっています。

小生夫婦も年とともに体力の衰えが気になるので、にんにくパワーを体に取り込むjこのアホエン愛用を始めましたが、無臭とはいえカプセルを飲み込むとかすかに「生にんにく」の匂いがして、体に効くような気がしてきます。

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2009/10/25

皇室の名宝展に行ってきた

20091025ueno1今日の都内は昨日から降った雨が午前中残る肌寒い天気。
上野公園の木々も少しづつ色付きはじめています。
20091025ueno2今日は上野にある東京国立博物館「平成館」で開催されている、平成天皇即位20年を記念した展覧会に行ってきました。
20091025ueno3狩野永徳の代表作「唐獅子図屏風」や伊藤若冲の30幅に及ぶ動植彩絵の数々や伝説の鳥鳳凰を描いた代表作「旭日鳳凰図」など見応えあるも名品ばかりでした。
20091025ueno4今日見たのは第1期の展示で11月3日まで、第2期は11月12日から11月29日まで。こちらは正倉院展に関連した宝物の展示もありますが、小生は来週末に奈良国立博物館で開催される、第61回正倉院展を観賞するつもりです。

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2009/10/23

坐骨神経痛?の治療薬

Kusuri
先般のリフォームで、家具やオーディオ機器の再配置に慣れぬ体を使ったせいか、思い機材を運んだ後に椎間板の圧迫からくる坐骨神経痛?が再発したので、治療を再開しました。

座ろうとして膝を曲げるとジーンとした痛みが大腿部から脹脛を通りアキレス腱から足の裏まで突き抜けて、足先までは痺れるのには、正直なところ参りました(-_-;)
椅子に座っていても時々痺れと痛みが走るため、集中力がつい足の方に行ってしまい、仕事にも食事にも、勿論音楽観賞にも集中できないのには困ります。

この春に腰を痛めたときは、律儀に1ヵ月半通って快方に向かったので、その後は面倒で夏場は全く通ってなかったことを、医者に咎められました(~_~;)

「今度はチャンと直しなさいよ~」という暖かくも厳しいお言葉には反論なんかできませんm(__)m
先ずは3週間分の薬を処方してもらい、牽引と温熱治療を平行して行い、この薬が無くなる頃に診察を受けることになりました。

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2009/09/06

畑はもう秋の気配

20090906hatakeまだまだ残暑が厳しい9月だが、季節は待ってくれない。
この時期の種蒔き時期を逃すのは、1日遅れると1週間生育の差が出るとのことで、この土曜日は頑張って大阪の家庭菜園で秋冬野菜の種蒔きをした。
夏野菜はオクラ、青シソ、バジル、ゴーヤを残して抜き取り、茎や葉は全て鍬で粉砕して畝の中に埋め込むと、自然に分解されて肥料になる。有機肥料と有機石灰を混ぜ込んで、青首大根、赤大根、蕪、水菜、春菊、サニーレタスの種を蒔き、ブロッコリーの苗を植える。他にはお盆前に刈り込みした茄子が、順調に秋茄子の実を付け始めている。
小生の、学生時代からの友人であるA氏は、サラリーマン生活を早々に切り上げて実家の田畑を耕しているファーマーだが、稲刈りをしたというから、秋はもう直ぐそこに来ているのだ。

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2009/08/20

大崎鎮守・居木神社の神輿

Igijinjya都内品川区にある居木神社は、古来より大崎鎮守として、武蔵國荏原郡居木橋村に鎮座された神社だとか。

小生の職場、大崎駅前の近くに見えるこの神社に戦前奉納された、珍しい欅の一刀彫による神輿である。

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