日記・コラム・つぶやき

2024/04/19

今年も扇風機を組み立てました

4月になるとあっという間に気温がうなぎのぼりに高くなって、各地で夏日やら真夏日!まで出現するこの頃。

昔なら5月の大型連休を過ぎる頃までは、新緑の中瑞々しく爽やかな風が吹き抜けるのを心地よく思える春本番の季節だったのですが、今やそのような春とか秋という季節そのものが、絶滅危惧種の動植物と同様にこの日本から消え去ってしまうのでは?と先々が恐ろしくさえ思えます。

地球温暖化の悪影響は極端な気象状況が常態化することだと今更ながら思い知らされますね。

それに輪をかけるように、大陸の大気汚染物質PM2.5や遥か西域黄河上流域の乾燥した土漠から舞い上がる黄砂が、最近では頻繁に日本列島まで飛来して大気汚染を引き起こしています。

日本国内でいくら大気汚染を防ぐ環境対策を取っていても、まるで50年前の日本と同じような悪化した大気に覆われてしまっています。

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おかげで、都会の人混みと喧騒から離れて空気が綺麗で自然が豊かな故郷に移住したのに、大陸により近くなったおかげでPM2.5や黄砂の影響をより実感することになりました。

ここ数日間飛来し続けている黄砂の影響で遠くの風景が今日もこのように霞んでしまい、呼吸器系の疾患を抱える人なら体調の悪化を懸念されるほどです。

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本来なら、この季節は窓を開けて爽やかな瑞々しい空気を室内に取り入れるのですが、こんな状態で窓を開けると室内に黄砂を撒き散らすことになるので、窓はしっかり閉め切り換気口に静電フィルターを取り付けて防御する必要があります。

取り付け当初は真っ白だったフィルターも、1年経つとPM2.5や黄砂が付着して変色しているのが判りますね。

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締め切った室内の空気を動かして循環させ快適な環境をつくろうと、例年より早いですが扇風機を組み立てました。

微風でも室内の空気が動いていると快適に過ごすことが出来ますね。

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2024/04/11

ベランダのビオラも今が満開です。

今日は日中20℃超えて自転車で走っていて暑く感じます。

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昨秋に定植して楽しんできたビオラ6株ですが、この冬1度も摘芯刈り戻しすることもなく春を迎えています。

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大体2月終わり頃には徒長して姿が悪くなり、摘芯刈り戻しして姿を整えるのですがね?

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刈り戻しするとひと月近く花を楽しめないのにこの冬はどうしたんだろう?と訳を考えていました。


苗そのものはジュンテンドーの1株100円もしない安いものですが、定植した時期が11月末頃でやや遅く既に気温が低めだったこと位しか思い当たりません。

でも、月1度の追肥以外は3〜4日おきの灌水だけで花殻を時折取り除く程度の世話しかしてないのに、健気に咲き続けているビオラには感謝しかありません。

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ビオラ以外にも、路端で咲いていた可憐なスミレを定植した鉢にもたくさんの花が。

今月いっぱい持ってくれると嬉しいですね。

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2024/03/12

大人の遠足2 青雲荘同級生出雲ツアー

大学時代の4年間を同じ下宿で過ごした同級生たちと、4年に1度集まって旅行をするようになったのは、もう30年位前になります。

下宿屋さんの名前は「青雲荘」

木造2階建て、個室は全て洋室でフローリングの床に造り付けのベッドにクローゼットがあり、トイレやキッチン、お風呂が共同設備でしたが、随分モダンなつくりでした。

大家さん曰く「戦後に進駐軍の将校クラスの宿舎として建てたものだからハイカラだよー」ということで、20部屋はあったでしょうか。

学部や専攻が違うけど同じ大学に入学した同級生は6人。

親元を離れて自活を始めたばかりの同級生はすぐに仲良くなり、自炊や麻雀、音楽聴いたり酒を飲みながら雑談したり、何かあれば誰かの部屋に集まって過ごすのは卒業まで続きました。

卒業就職後それぞれ家庭を持ったり転勤で住所が変わってもそれぞれが連絡を欠かさずにいましたが、再び集まるようになったのは6人の内1人が病死したのが切っ掛けでした。

その友人のご家族から連絡をいただいたので皆で一周忌のお参りに行くことになりました。

どうせ集まるのなら旅館に泊まって旧交をあたためようとなり、集まった5人で琵琶湖湖畔にある温泉宿に泊まり、夜は下宿時代のように酒を飲んだり麻雀したりと青春時代そのままの楽しいひとときを過ごしました。

その後は4年に1度の閏年のオリンピックイヤーにホストを決めて1泊2日の日程で集まるようになり、今までに伊豆下田ツアー、熊野古道から龍神温泉、高野山ツアー、城崎温泉から天橋立ツアー、福知山市の由良川添いにある同級生のログハウスを拠点に舞鶴や大江山雲海ツアーなどなど。


そして今年は小生が出雲に移住したのでホスト役を務めました。

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他のメンバー4人は千葉、京都、大阪、和歌山と住まいはバラバラですから、飛行機で出雲入りするメンバーを小生がピックアップし、京都、和歌山のメンバーは自家用車で出雲入りし追加オプションで旅行を続けるということでした。

初日は昼前に出雲空港でピックアップ後に宍道湖北岸を松江城方面に。

途中にある宍道湖産天然鰻を食べさせる鰻屋「福吉」で、自家用車メンバーと合流して鰻重で昼食。

天然鰻は予約なしでは食べられませんでしたが、養殖鰻とはいえ宍道湖の水で蓄養された関西風の焼きが美味しくいただけました。

当日は久しぶりに寒波が来てみぞれ混じりの雪が降っていたので、早めに高原にある温泉宿に行こう!ということになり、松江城は車の中から天守閣を仰ぎ見るだけにし、松江インターから山陰道を出雲まで、そこから島根県最高峰の三瓶山南麓にある「国民宿舎さんべ荘」に向かいました。

出雲平野は霙でも三瓶山麓の高原エリアまで標高を上げると雪になっていましたが、道路の融雪設備がしっかりしていたので問題なく到着することができました。

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源泉掛け流しの温泉で暖まり、料理長心尽くしの料理を堪能した後は部屋に戻って語らいのひととき。

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翌朝も起床後朝風呂でサッパリしてから朝食を摂り、2日目の行程に出発しました。

三瓶山麓を降り30分少しで世界遺産の「石見銀山世界遺産センター」と江戸時代銀山で栄えた天領の「大森代官所跡周囲の町並」を見学しました。

江戸時代最盛期には年15トンもの銀を算出したそうで、展示も見応えのあるものでした。

大森代官所跡から昔ながらの街並みを散策したら、一路出雲大社を目指します。

2日目の昼食は出雲名物の割子蕎麦を、旧国鉄大社駅前に昔から営業している老舗「大梶蕎麦」で食べることに。

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観光客をはじめ沢山の客が訪れる店ですが電話を入れておいたおかげかすんなり入ることが出来ました。

おすすめはもちろん昔ながらの割子蕎麦ですが、最近は蕎麦屋組合の共通メニューとなっている、3段の割子蕎麦の1段毎にトッピングが温泉卵、山芋とろろ、大根卸しが載っている三色蕎麦にベーシックの割子蕎麦1段を足した4段の割子蕎麦をいただきました。

お腹一杯になったら出雲大社へ。

腹ごなしに歩くにはちょうど良い暖かさでコートも無しで気持ち良い散策ができました。

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こうして、古希を迎えた仲間たちとの4年に1度の大人の遠足も終わりを迎えました。

空港まで送る小生と、鳥取を抜け京都まで向かう組とは出雲大社駐車場でお別れしました。

次回は2028年ロスアンゼルスオリンピックの年に、京都府福知山市にある仲間のログハウスに集まって伊根の舟屋や大江山の雲海を眺めたり。

それまで4年間皆元気で!

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2024/03/01

大人の遠足「京丹後カニカニツアー」

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2024年(R6)閏年の最後となる2月28日〜29日にかけて、東京と宝塚の友人3人で京丹後にあるレイクサイド琴引まで大人の遠足「カニカニツアー」に出掛けてきました。

前回はコロナ禍の旅行支援GOTOトラベルのクーポンを使った2021年の秋でしたので、3シーズンぶりの大人の遠足「カニカニツアー」です。

今思い返してみれば、その頃は何度となく大阪から出雲へ移住先となる住まい探しで行き来している頃。

カニカニツアーで宿へ向かっている最中にも、不動産業者の担当者から仮押さえして見学を予定している物件について連絡が入ったりしましたが、結局その物件が気に入り条件も成立して今の住まいになったのでした。

大阪に住んでいる頃は東京からの友人Gさんが拙宅の駐車場に車を置き、小生のC5ツアラーで宝塚の友人Cさんを自宅前でピックアップしてから中国道~舞鶴若狭道経由でカニの本場である日本海沿いのカニ宿に向かうのが常でした。

途中の豊岡市周辺で昼食を摂り、コウノトリ公園や玄武洞を見学したり、宿に着く前に飲み物のアルコールを仕入れたりするのも大人の遠足の楽しみでしたが、今回から小生が出雲から直接京丹後まで向かうことになるので、東京から車で来たGさんが大阪で1泊した翌日に宝塚でCさんをピックアップして日本海沿いの京丹後まで走るというグランドツーリングになりました。

そういう小生も片道250Kmのうち1/3は一般道で4時間半のドライブと、時間的には大阪から帰省していた頃とほぼ同じですが、カニ宿の質はやはり京丹後周辺が最良のようですね。

今回のツアーも鳥取県のカニ宿の半額以下で茹でカニを1匹お土産持ち帰りにしても十二分の活カニが堪能できるというので、とても楽しみにしていました。

今回の宿の手配から美味いカニの食べ方指南まで、全てカニカニツアーの先達で毎年のシーズン何度もカニ三昧をされている宝塚の友人にお任せのお気楽モードなので、宿に着けばまずはビールで乾杯、温泉入って浴衣姿でカニ三昧の夕食と持ち込んだ地酒を堪能する段取なので、小生が保冷ボックスにビールや日本酒などを詰め込んで持ち込むことにしました。

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当日は出雲を10時半前に出発して山陰道を一路鳥取市方面に向かいます。

山陰道は鳥取県以東は無料区間となっていて鳥取市から中国道までの鳥取道も無料なので、大阪方面へ向かう道筋としていつも利用している区間です。

出雲や松江周辺から見える中国山地には見えなかった雪も米子近くの大山周辺から白く冠雪しているのが見えます。

今回は鳥取西ICで降りて一般道を兵庫県豊岡市方面へ向かうことになりますが、山陰近畿自動車道という無料の自動車道がその区間の所々が切れているものの、半分近くは出来ているのでそれほど疲れることはありません。

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鳥取市内に入ると出雲から2時間ほどでトイレ休憩を取り、山陰近畿自動車道の兵庫県新温泉町にある山陰海岸ジオパーク浜坂の郷という道の駅で十割蕎麦の軽めの昼食を摂って休憩しましたが、道の駅の案内所に大きな和牛の置物があり但馬牛の幟が彼方此方に立ててあるのも、走っている車のナンバーがみな姫路ナンバーなのもここが山陰海岸沿いですが立派に?兵庫県だということを物語っていました。

新温泉町の道の駅前から再び山陰近畿自動車道に乗り終点の香美町までは途中に余部鉄橋とか見どころも多いのですが、残念ながらほとんどが長いトンネルが連続していて景色を眺めることは出来ません。

冬場の交通としては積雪の影響も軽微なので良いのでしょうが、昔からある町々を通過することもなく通り過ぎるこの自動車道が全線開通した先には、旧道沿いの衰退が目に見えるようで寂しさも感じますね。

香美町からはR178に入り豊岡市から京丹後まで一般道で1時間ほど。

10時半前に出発して4時間半後の15時過ぎ宿に到着したら、ほどなく大阪から京都縦貫道経由で来たGさんCさんも無事到着しました。

部屋に入ったら先ずはビールで乾杯!

Cさんたちが途中で調達してきた缶チューハイも入れると沢山のアルコールやつまみがテーブルに。

大きめの保冷バッグを持ってきたのでいつまでも冷たいのが飲めるのは大人の遠足ならではの楽しみです。

ひと息着いたら着替えて温泉に浸かり汗を流してサッパリ。

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夕食のカニ三昧は宿とは別棟にある割烹のように改装した食堂で椅子席のテーブルで摂るように変わっていました。

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テーブルには焼きカニ用のコンロがセットされ、その脇には食べやすいように下拵えした焼きカニ用の大皿に乗った活カニと、各自にお造りの魚とカニや突き出しなどが用意されています。

7年前にこのメンバーでこの宿に泊まって時には宿舎内にある個室の座敷で食べたのですが、その時にはタグ付きの「間人蟹(たいざかに)」の造りが付いていて他の活カニもサイズが一回り以上大きかったことをGさんが覚えていて一言「物価高だから仕方がないけどね〜〜」

それでも、作り置きではなく食事開始時間に併せて鮮度の良い活カニを調理して食べさせてくれるカニ宿の用意してくれたカニは流石でした。

ビールで軽く乾杯した後は、持ち込みした出雲の地酒ヤマサン正宗を飲みながら活カニの殻を手で剥いてむしゃぶりつくとねっとり濃厚甘くて美味いです。

焼きカニ用のカニも脚や爪は全て生でしゃぶり尽くしたら、口の中から幸福感に満たされていくよう。

満足に浸っていても、さてコレから後半戦のカニ鍋が始まります。

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カニ鍋も出汁を張った土鍋にカニを入れるのですがこのカニ鍋も美味いことこの上もなく極楽。

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最後に食べた雑炊も最高で、平らげた後は満腹感と幸福感で暫し身動きできないほどでした。

部屋に戻って缶チューハイとつまみで暫しの宴会を楽しみ夜がふけるのも大人の遠足の楽しみですね。

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翌朝は温泉でサッパリして朝食をいただきに。

朝から炊きたてご飯を食べるのは久しぶりですが、おかずがどれも美味しくてついご飯のお代わりをしてしまいました。

1泊2食付きのカニカニツアーの代金は夕食に頼んだビールを入れても2万円に少し届きません。

このメニューなら鳥取で食べれば4万円以上はするのでは?

遠路はるばる京丹後まで足を延ばした甲斐があるというものです。

来シーズンは今年秋のカニ漁解禁直後にしましょう!という話に盛り上がって解散となりました。

往復500Kmですが走り慣れればどうって事ないので、行けるうちはいつまでもこの大人の遠足「カニカニツアー」を続けたいですね。

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2024/02/07

朝食

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毎朝食べる朝食メニューは基本的にパン、サラダ、カフェオレ、ヨーグルト、果物です。

SNSで朝食の写真をアップすると時々どんなものを食べているのかと質問が来ることがあります。

大変な手間と時間が掛かっているように見えるからでしょうか?

実際には、サラダ野菜とヨーグルトは1週間分をまとめて仕込んで冷蔵庫にストックしたものを、その都度盛り付けるだけなのでそれほど手間は掛かっていません。

コーヒーも毎朝豆を挽いていますが淹れるのはハンドドリップのように手間をかけたものではなく市販のコーヒーメーカーに任せっきりですし、パンは冷凍ストックしたものをそのまま、ガスコンロのグリルを予熱して軽く焼き目を付けながら解凍と温めてたもの。

サラダにはレタスと小松菜にトマトを併せ、ストックしているハムやソーセージを焼いたフライパンで卵焼きも作ったり、冬場だとサラダの野菜もフライパンに入れて真ん中に卵を割り落とした温野菜ポーチドエッグにしたのもお気に入りです。

ヨーグルトにはトッピングとしてバナナとキーウィなど果実にドライプレーン、クルミやレーズンなどナッツ類を乗せ、最後にきな粉、ハチミツ、鹿児島の黒酢を掛けるのが最近の定番。

パンに塗るジャム類も常時3〜4種を冷蔵庫にストックし、そのうち2種をローテーションしながら使っています。

当然、1瓶を食べ続けるよりも長い期間使うので、防腐やカビ対策として開栓時にキャップと瓶の口まわりを35度の焼酎で拭いてアルコール消毒してから使い始め、その後はも定期的にキャップと口まわりをアルコール消毒しています。

こうして書き出してみると結構手間かかっているように思えますね!?

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2024/01/06

令和6年能登半島地震

2024年の元旦も穏やかな天候のうちに暮れると思われた午後4時過ぎのこと。

時間差配信されたベルリンフィルの年末恒例ジルベスターコンサートを視聴していたところに建物の揺れが始まりました。

直ぐに収まるだろうと思っていたらその振幅が大きくなっていくのではないですか!

凡そ20~30秒もユサユサと横方向に強く揺すられる感覚が続いたので、これは南海トラフで大きな地震が起きたのでは?と思いテレビ番組に切り替えました。

南海トラフ地震だと瀬戸内海の尾道に住んでいる子供のことが心配だったからですが、テレビでは能登半島で震度6強の地震と津波警報発令を伝えるアナウンスが緊迫した口調で避難を呼びかけていました。

一瞬は南海トラフ地震ではないし人口も少ないエリアなので大惨事にはならないのでは?と安堵した気持ちもありましたが、その後も立て続けに大きな余震発生のテロップが流れ、津波警報が大津波警報に切り替えられる事態になってくると、これは大変なことになっているかも知れないと心理的に動揺してきました。

私自身、阪神淡路大震災を大阪のマンションが一部損壊被害を受け家財も相当な損失を受けましたし、その後東京単身赴任時代にあの東北大震災で長周期地震動でオフィスビルが1メートル以上の振幅で揺れ動くのを体験しました。

そして大阪に戻ってきてからも北摂地域を襲った大地震の揺れに遭遇したので、地震の揺れとその後の被災地の惨状を伝える報道には心が騒ぐというある意味のトラウマがあります。

それにしても、能登半島は大きな地震だけでもここ数年で3回目では!?と驚きました。

お正月のテレビ番組もお屠蘇気分は吹き飛んで能登半島地震の報道一色になりましたが、被災地の自治体も正月休み故に人手が居ないのでしょうが、テレビの映像も各地のライブカメラ映像を繰り返し流すだけで一向に現地の詳しいことが判りません。

翌日になり少しずつ現地の被害状況が明らかになってきましたが、過疎高齢化が進む地域で家屋の耐震化が進んでいないという数値では判っていたことが、沢山の家屋の崩壊で多数の人達が生埋め被害に遭うという恐ろしい結果に現れているのに驚き悲しみました。

また、能登半島から遠く離れている新潟県でも液状化の被害が出ていたりして思いの外広範囲に被害が起きていることに驚きました。

そして能登半島では点々と存在する山間地や海岸沿いの集落が道路の陥没や山崩れによって孤立化し、今どうなっているのか自治体が把握出来ていないのも明らかになってきました。

数日が経過しましたが、相変わらず被害状況の全容が未だに把握出来ていないそうですが、道路が寸断されて車両が駄目なら空からヘリコプターやドローンの活用が迅速に進められているかというと報道を見る限りそうでもありません。

過疎による人口減から広域合併した自治体は、非常の際に所轄エリアをカバーする人材がそもそも足りないので、このような災害に遭った際の対応が目の前のことに忙殺されてしまっているように見受けられます。

避難所の運営にしても来た人を受け入れるだけで精一杯のようですし、支援物資の受け入れひとつとっても個人からのは受け入れ仕分けする人手がないというもどかしさを覚えます。

でも、そんな中懸命に捜索救助活動を行なっている各自治体から応援の消防警察や自衛隊員の皆さんに感謝しかありません。

未だ崩れた家屋の下敷きになったり孤立化した集落で救援や支援を待ち望んでいる方々全てに、安心できる支援の手が届くことを祈っています。

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2024/01/01

2024年 謹賀新年

 

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2024年 新年あけましておめでとうございます。

 

長かったコロナ禍を昨年まで幸いなことに感染もせず過ごせました。

これも医療機関をはじめとした沢山の方々が努力された賜物だと改めて感謝します。

新型コロナウイルスは新たな変異株の登場も報告されておりまだまだ予断が許されない状況下ではありますが、ウィズコロナの環境下で常態化した感染対策を守りつつ日常を過ごしたいと思います。

 

ロシア指導者の覇権主義というか個人的権勢欲かもしれませんが、それによって引き起こされたウクライナ侵略戦争は未だ収束の兆しさえ見せておりませんし、支援の流れが滞留すればなし崩し的に自立したウクライナ国家が崩壊するのを目の当たりにする可能性が大になっています。

コロナ禍やウクライナ侵略戦争にアジア各国を揺るがす覇権主義の圧力などの世界情勢の中で、絶対的権威者を頂いた全体主義を標榜する国家が一見して国内状況が安定して見えることで従来多様な主義主張が共存してきた自由主義国家内にもそのような絶対的権威者たらんとする勢力が台頭しつつありますが、これはイデオロギー間の対立というよりも公共の利益と私利私欲の対立という構図に置き換えた方が見え易いかもしれません。

そのような世界情勢の中で日本国内だけは相変わらずの湯で蛙状態。

昨年後半から年末に向かう中でさまざまな不合理・不条理な実態が明らかになってきて、その時代錯誤的で自浄作用のなさに呆れるばかりです。

今年は「物価上昇を上回る賃金の上昇という経済の好循環」の正念場だと為政者や金融政策者は声を張り上げますが、「頑張れがんばれ!」と号令をかけるだけの不作為がもう半世紀以上も続いているのにうんざりしてしまいます。

 

そんなぼやき漫才のごとき愚痴を述べながら、残り少なくなってきた人生を健康寿命の尽きるまで日々を過ごして行こうと思います。

というのが今年の新年の抱負ですかな?

それでは今年2024年も椀方のリスニングルームをよろしくお願いします。

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2023/12/10

4回目の車検とフロアマット更新

愛車のシトロエンC5ツアラーも購入後8年が経ちました。

2014年12月登録のままディラーの展示車だったのを2015年11月に1年落ちの中古車扱いで購入したので走行距離は11Km。

大阪時代には毎月の帰省ロングドライブで走行距離を伸ばしていましたがそれ以外ではバッテリー上がり防止のため周辺を走る程度であとは車庫の中。

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マンションの機械式2段昇降ラックの下段に入れていたので普段は日光や風雨に晒されボディが傷むことは避けられていました。

出雲に移住後の車庫はマンション建物の下にあるので雨が直接かかることはありませんが、シャッター付きではないために冬場ではボンネットの前部には日光が当たります。

でも真夏の頃は太陽の位置が高いため強い日差しが直接当たることは避けられています。

これからの冬場だと季節風が強くなり雪が直接積もることはないものの、風で吹き上げられた砂埃がボディに付着するのが悩みといえば悩みです。

購入時にボディのガラスコーティングを施工してもらっていたので2年毎の車検にコーティングのメンテナンス作業を受けていましたので、移住後はどうしようか悩んでいたところ整備をお願いするようになった整備業者さんが同じケミカルを使用したガラスコーティングサービスを取り扱うことになったので、今回の車検にあわせてお願いしました。

メンテナンス作業だけだと違うケミカルを使う場合のように一旦ボディコーティングを取り去って新たにコーティングをやり直すのと比べると工賃も格安で済ませられました。

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その浮いた費用で8年乗って擦り切れ傷んだフロアマットを新しいのに交換しました。

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車検費用も交換部品は法定上必要な最低限に抑えたのでD整備の頃に比べて随分安く上がりました。

この辺りはD整備とは違い要望した交換以外は問題ないかぎり行わないということが徹底されているので、逆に言えばユーザー自身が車のコンディションをみながら必要と思われる整備をお願いすることが大切だと思いました。

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車検を終えて車を引き取りましたが綺麗になった愛車が輝いていました。

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2023/11/24

浴室床の断熱シート上貼りリフォーム

移住後3度目の冬を迎えるにあたり、懸案となっていた浴室床の断熱性向上に取り組むことにしました。

室内の窓は内窓を取り付けたので断熱性は向上していると思いますが、浴室の材質が断熱性素材ではなく残念な思いをしていました。

大阪時代のマンションは断熱性素材を使った床と浴槽にリフォームした後は、冬場でも足元からの冷えを感じることはほとんどありませんでしたが、移住後は浴室の足元からの冷えがなかなか暖まらなくて不快に感じていました。

何よりも温度差によるヒートショックのリスクを独り暮らしでは低減させる必要性を感じていました。

浴槽自体の断熱性については独りだけ入るのなら、時間とともに湯温が下がるのを低減する断熱浴槽でなくても特に困りません。

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なので問題は浴室床からの冷えが伝わることに絞られるので、そのために浴室ユニット全体を交換するリフォームにはなかなか踏み切れませんでした。

そんな中で目に止まったのが東リ(旧:東洋リノリューム)が発売している浴室・浴場用ビニルシート、バスナシリーズというリフォーム用の床シートでした。

ネットやYouTubeでもこのバスナシリーズを使って古い浴室の床を壊さずにリフォームする事例が沢山載っています。

メーカーのWebサイトにも「壊さずキレイ」「浴室リフォームに最適」をキャッチフレーズにしていますし、何よりも施工効果として「冬場の浴室は非常に寒く足元が冷えてしまいます。そのためヒートショック現象や転倒時のけがなどの危険を伴っていましたが、バスナシリーズは、接触温熱感衝撃吸収に優れるため安心・安全です。」とあり、足元からの冷えを低減する効果を挙げていました。

これだ!

ということで早速、移住後のリフォームで親切に対応して貰っている建築業者さんに施工をお願いしました。

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施工は2日間掛かるということで、初日朝には既存の浴室床の凹凸を平滑にするためにパテ塗りを実施。

夕方パテが硬化した頃にサンダー掛けをして平滑にし、翌日にシートを密着して貼り付けられるように下準備をしました。

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また、バスナシリーズのシートを搬入して、巻癖をとって貼り易いように広げて置きました。

選んだシートはバスナシリーズのなかでもクッション性と断熱性に優れるとある「バスナリアルデザインのモザイクタイル」カラーは既存の床に違和感なく溶け込むホワイトを選択。

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とてもビニルシートとは思えない表面の質感です。

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2日目朝からはパテ塗りした床に2液性エポキシ接着剤を塗ってシートの貼り付け作業。

シート下に気泡が入ると浴室の温度変化でシートが剥がれ水の侵入に繋がると大変なので、作業は慎重に慎重に。

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半日以上置いてエポキシ接着剤が硬化した頃の夕方に最後の工程として、貼り付けしたシートの周囲にコーキングを打って作業自体は終わりです。

バスナシリーズのシート施工専用のエポキシ接着剤とコーキングが完全に固まるのは24時間だというので、2日目の夜も近所の温泉施設に。

工事開始後3日目の夜に入浴再開しました。

新しい床面は、最初の硬いプラスチックから足の当たりも柔らかさを感じますし、裸足ではひんやり感じた冷たさも随分低減されたような?

これは入浴再開した日の気温が小春日和で暖かめだったこともあるかも?

これから迎える冬本番にその効果を確かめることにしましょう。

因みにリフォーム費用の方は材料費プラス作業日数分で、当初勝手に目算していた金額よりも安く済みました。

作業時間自体は準備作業込み延べで5~6時間なので、まるまる1日分の日当は請求されなかったみたい。

いつも親切丁寧に作業していただけるので助かっています。

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2023/11/18

良いものを大切に使うということ

若かりしサラリーマン現役の頃から心がけていたのは、「良いものを大切に使う」いうことです。

良いものを大切に使うということは「直しながら長く使う」ということに繋がると考えています。

例えばビジネスシューズは靴底が擦り減れば貼り替えリペアが可能なものを少々高くても使えば、安いけれどもリペアの効かないシューズを履くよりもトータルでは経済的だし、何よりビジネスパーソンにとり重要な「足元を見られる」こともない(笑)

同じ考えでビジネススーツも流行を追うスタイルよりも生地の質を問いトラディショナルなスタイルを選んでいました。

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それは、結婚して家族が出来、家財道具や調理器具などを選ぶ際にも同じ考えを貫いてきました。

今回は、長年使い続けて傷んだまな板をリペアすることにしました。

20年近く前に京都錦市場にある有次で包丁と一緒に手に入れたイチョウのまな板です。

ご覧のとおり両面共に包丁傷が一杯です。

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自分で鉋掛けとかしようと考えたこともありましたが、両面ともガタのない平滑面に仕上げる自信が無いので、プロにお任せしようと調べたら地元の松村木材さんという製材会社がまな板の制作や削り直しをしているのを見つけました。

早速連絡を取り持ち込みしたら、あっという間に綺麗なまな板に蘇りました。

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